燃料注入口構造
    2.
    发明专利
    燃料注入口構造 有权
    燃油喷射口结构

    公开(公告)号:JP2015063240A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013198680

    申请日:2013-09-25

    CPC classification number: Y02T10/123

    Abstract: 【課題】燃料給油口への還元剤の誤給油を効果的に抑制又は防止することができる燃料注入口構造を提供する。 【解決手段】燃料注入口構造30は、車体に設けられた燃料注入部32と、燃料注入部32を開閉可能とする注入部開閉カバー50とを備えている。燃料注入部32に燃料給油口40A及び還元剤補給口42Aが設けられている。そして、注入部開閉カバー50の裏面50Cに、還元剤補給口42Aから取外された還元剤キャップ46が仮置きされる還元剤キャップ仮置部56が設けられている。還元剤キャップ仮置部56に仮置きされた還元剤キャップ46は、注入部開閉カバー50の開時に、燃料給油口40Aに差込まれる還元剤補給ガン70と干渉する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够有效地抑制或防止向燃料喷射口的还原剂的错误供油的燃料喷射口结构。解决方案:燃料喷射口结构30包括设置在车体上的燃料喷射部32, 可以打开和关闭燃料喷射部32的喷射部开闭盖50.燃料喷射部32上设置有燃料供给口40A和还原剂供给口42A。此外,还有一个还原剂帽临时存放部56, 在喷射部开闭盖50的背面50C上设置有从还原剂供给口42A除去的还原剂罩46。暂时保存在还原剂盖临时保管部56上的还原剂盖46与还原剂供给 喷枪70在打开喷射部开闭盖50时插入燃料供给口40A。

    セジメンタの取付構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017140912A

    公开(公告)日:2017-08-17

    申请号:JP2016023068

    申请日:2016-02-09

    Abstract: 【課題】車両衝突時におけるセジメンタの保護機能を向上させることのできるセジメンタの取付構造を提供する。 【解決手段】セジメンタの取付構造は、サスペンションタワー14に支持部材60を介してセジメンタ50を取り付けるセジメンタの取付構造である。支持部材60は、セジメンタ50の側面を全周に亘って囲む周壁としての背壁61及び湾曲壁62を有している。サスペンションタワー14における車幅方向内側の側壁の一部を構成する取付板30、及び支持部材60の背壁61のうち、一方には係止片41が設けられ、他方には係止部40が設けられている。係止片41と係止部40とを係止するとともに互いに一点でボルト締結することによって支持部材60とサスペンションタワー14とが連結されている。このセジメンタの取付構造では、支持部材60の強度がサスペンションタワー14の強度よりも高く、係止部40の強度が係止片41の強度よりも高い。 【選択図】図3

    蒸発燃料処理装置
    7.
    发明专利
    蒸発燃料処理装置 审中-公开
    蒸发燃料加工装置

    公开(公告)号:JP2015063959A

    公开(公告)日:2015-04-09

    申请号:JP2013198693

    申请日:2013-09-25

    Abstract: 【課題】キャニスタに大気を導入するための配管の端部から水が浸入しても、浸入した水がキャニスタへ到達するのを抑制できる蒸発燃料処理装置を得ること。 【解決手段】蒸発燃料処理装置10が、蒸発燃料の吸着及び脱離を吸着剤によって行うキャニスタ28に一端30Aが接続され、他端30Bが大気開放された大気導入配管30と、大気導入配管30の他端30Bよりも車両下方側の部分に設けられ、他端30Bから浸入した液体を内部に貯留し、内部圧力の上昇により貯留した液体を外部へ排出するトラップフィルタ40と、を備えること。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:获得一种蒸发燃料处理装置10,其包括:蒸发燃料处理装置10,其包括:蒸发燃料处理装置,其包括:蒸发燃料处理装置, 一个大气引入管道30,其一端30A与吸收剂进行蒸发燃料的吸附和解吸的罐28连接,另一端30B对大气进行打开; 以及设置在相对于大气导入管路30的另一端30B的车辆下侧的部分中的捕集过滤器40,将从另一端30B入射的液体存储在其中,并将储存的液体排出到外部, 内压上升。

    燃料系配管
    9.
    发明专利
    燃料系配管 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019039485A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017161156

    申请日:2017-08-24

    Inventor: 鈴木 康司

    Abstract: 【課題】樹脂製の燃料系配管において温度変化による路面との干渉を抑制する。 【解決手段】クランプ31〜34を介して車両100の床下105に取り付けられる樹脂製の燃料タンクパージ管20であって、クランプ31〜34に把持されるクランプ部22と、複数のクランプ部22の内の両端のクランプ部22の長手方向両側に設けられ、クランプ部22よりも拡径された拡径部23と、クランプ31,34の間に配置され、車両上下方向上側に向かって湾曲する湾曲部24と、を有する。 【選択図】図1

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