公开(公告)号：JP6212019B2

公开(公告)日：2017-10-11

申请号：JP2014230751

申请日：2014-11-13

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ紡織株式会社

Inventor： 菅野 大輔 ,  近藤 考司 ,  篠崎 善記 ,  佐澤 誠 ,  河邉 聡

IPC: C22C14/00 ,  C22F1/18 ,  H01M8/0202

CPC classification number: H01M8/0232 ,  C22C14/00 ,  H01M8/0256 ,  H01M2008/1095 ,  Y02P70/56

公开(公告)号：JP2016095981A

公开(公告)日：2016-05-26

申请号：JP2014230751

申请日：2014-11-13

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ紡織株式会社

Inventor： 菅野 大輔 ,  近藤 考司 ,  篠崎 善記 ,  佐澤 誠 ,  河邉 聡

IPC: C22C14/00 ,  C22F1/18 ,  H01M8/0202

CPC classification number: H01M8/0232 ,  C22C14/00 ,  H01M8/0256 ,  H01M2008/1095 ,  Y02P70/56

Abstract: 【課題】チタン粒径の最適化により、局部伸びを小さくして、抜き型との摺動距離を小さくし、抜き型の耐摩を減少させることができる燃料電池用面状部材の提供。 【解決手段】エキスパンド流路10aやセパレータであって、例えば型抜きプレスによって型抜き部が形成されるものであり、チタン又はチタン合金によって形成される燃料電池用面状部材。チタンの平均粒径を15.9μm以下に設定することにより、局部伸びを小さくして、抜き型との摺動距離を小さくし、抜き型の摩耗を減少させるチタン又はチタン合金製燃料電池用面状部材。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种燃料电池用平板部件，其能够通过使钛的粒径优化，通过减小局部的伸长率来减小修整模的滑动距离，从而降低修整模的耐磨性。解决方案：平面部件 燃料电池由钛或钛合金形成为膨胀流路10a和隔板，并且通过例如冲切压模冲压成冲压部件。 通过将钛的平均晶粒尺寸设定为15.9μm以下，局部延伸减小，并且与修整模具的滑动距离减小，从而减少修剪模具的磨损。图1：

公开(公告)号：JP2019113050A

公开(公告)日：2019-07-11

申请号：JP2017249480

申请日：2017-12-26

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 佐澤 誠 ,  河邉 聡

IPC: F01M13/04

Abstract: 【課題】オイルミストの捕集効率を高めること。 【解決手段】オイルミストセパレータ10は、互いに対向する正極板40及び負極板50と、電気絶縁材料により形成され、正極板40と負極板50との間に設けられたフィルタ60と、導入口24及び導出口25を有し、正極板40、負極板50、及びフィルタ60を収容するケース11と、正極板40と負極板50との間に電圧を印加する電圧発生装置70とを備え、電圧発生装置70により正極板40及び負極板50の間に電圧が印加されている状態においてブローバイガスを導入口24から正極板40及び負極板50の間を介して導出口25に向けて流すことにより、当該ブローバイガスに含まれるオイルミストを静電吸着力により分離する。正極板40及び負極板50の双方は、金属板材からなるとともに、当該金属板材が切り起こされた複数の突出部41,51を備えている。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2020184443A

公开(公告)日：2020-11-12

申请号：JP2019087737

申请日：2019-05-07

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 佐澤 誠 ,  棚橋 敏彦

IPC: H01M8/0662 ,  H01M8/04119 ,  H01M8/04

Abstract: 【課題】排出ガス中の水分を供給ガスに効率よく付与できる加湿器を提供する。 【解決手段】加湿器5は、燃料電池1に供給される供給ガス及び燃料電池1から排出される排出ガスがそれぞれ通過する加湿部9を備える。加湿部9には水蒸気透過膜10が設けられる。加湿器5は、加湿部9を通過する排出ガスを水蒸気透過膜10に触れさせて同排出ガス中の水分を取り込む一方、加湿部9を通過する供給ガスを水蒸気透過膜10に触れさせて同水蒸気透過膜10に取り込んだ上記水分を供給ガスに対し付与する。加湿器5の上記排出ガスの流路における加湿部9よりも上流側の部分には、排出ガスにおける気液分離を行う分離部16が、上記加湿部9に対し直列に接続されるように設けられている。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP6669018B2

公开(公告)日：2020-03-18

申请号：JP2016175008

申请日：2016-09-07

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 佐澤 誠 ,  堀内 洋志

IPC: F01M13/04

公开(公告)号：JP2021001658A

公开(公告)日：2021-01-07

申请号：JP2019115589

申请日：2019-06-21

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 森下 豪人 ,  佐澤 誠

IPC: F16K15/14

Abstract: 【課題】液体の排出を円滑に行うことができる逆止弁を提供する。 【解決手段】逆心弁10は、オイルを排出する排出通路11に設けられ、保持孔21及び保持孔21を中心とする周方向において並んで設けられた複数の排出孔22を有する弁座20と、保持孔21により保持される軸部31と、軸部31における排出通路11の下流側に設けられ、軸部31を中心に拡径されるとともに外周側ほど弁座20側に位置する傘部32と、を備え、弁座20における排出孔22よりも保持孔21を中心とする内周側には、内孔23が設けられている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2019138209A

公开(公告)日：2019-08-22

申请号：JP2018022034

申请日：2018-02-09

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 佐澤 誠 ,  宮永 斎庸

IPC: F01M13/04

Abstract: 【課題】簡易な構成により、ブローバイガスに含まれるオイルを分離できるオイルセパレータを提供する。 【解決手段】ケース10は、互いに対向するとともに流路を構成する第1壁部21及び第2壁部22と、第1壁部21と第2壁部22とを連結するとともに流路70をブローバイガスの流れ方向の上流側に位置する上流側流路71と下流側に位置する下流側流路72とに区画する区画壁部23と、を有する。オイル分離部20は、区画壁部23を貫通する絞り孔24と、第1壁部21の一部として設けられ、絞り孔24の軸線上に位置するとともに絞り孔24を通過したブローバイガスが衝突する衝突面25aを有する段差部25とを有し、段差部25に付着したオイルが絞り孔24を通じて上流側流路71に排出可能とされている。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2018040296A

公开(公告)日：2018-03-15

申请号：JP2016175008

申请日：2016-09-07

Applicant: トヨタ紡織株式会社

Inventor： 佐澤 誠 ,  堀内 洋志

IPC: F01M13/04

Abstract: 【課題】オイルドレンパイプを複数設定する場合に簡素な構造で十分なオイルドレン性を確保することができるオイルミストセパレータを提供する。 【解決手段】本オイルミストセパレータ1は、シリンダヘッドカバー3とバッフルプレート4とによって形成されるブローバイガス流通空間5を備え、ブローバイガス流通空間内には、オイル分離部11が設けられており、バッフルプレートには、オイル分離部によって分離されたオイルを排出するオイルドレン孔15a、16aを備えたオイルドレンパイプ15、16が複数設けられている。そして、少なくとも2つのオイルドレンパイプを跨ぐように設けられる逆止弁23を備え、少なくとも2つのオイルドレンパイプに設けられる複数のオイルドレン孔は、1つの逆止弁によってオイルを排出方向にのみ通過させるように開閉可能とされている。 【選択図】図1