肉盛層の品質判定方法及びレーザ肉盛装置
    2.
    发明专利
    肉盛層の品質判定方法及びレーザ肉盛装置 有权
    质量评价方法,以及该沉积层的一激光包层设备

    公开(公告)号:JP2017019002A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015140329

    申请日:2015-07-14

    CPC classification number: B23K31/125 B23K26/032 B23K26/34 B23K26/702

    Abstract: 【課題】肉盛層の品質を精度よく判定することができる肉盛層の品質判定方法及びレーザ肉盛装置を提供すること。 【解決手段】本発明の一態様に係る肉盛層の品質判定方法は、金属粉26を供給しつつ、レーザビーム30を照射することにより形成される肉盛層16の品質を判定する品質判定方法であって、肉盛層16を形成している間、溶融プール31及びその近傍を撮像する工程と、撮像した画像から、溶融プール31に吸収された玉状の金属粉凝集体の大きさ及び個数を測定する工程と、測定した大きさ及び個数に基づいて、肉盛層16の品質を判定する工程と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 提供一种质量评估方法和沉积层的沉积层质量的激光包层设备可以精确地确定。 本发明的一个实施例的沉积层的品质评价方法,一边供给金属粉末26,确定的质量确定的沉积层16的质量是通过将激光束照射30上形成 的方法,堆焊层16的形成过程中,成像熔池31及其附近,从所捕获的图像的步骤的大小,球形金属粉末的聚集体吸收在熔池31 并且它包括测量基于所测量的尺寸和数目的数目,以及确定所述沉积层16,质量的步骤。 点域1

    ロータコアの製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021114823A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005657

    申请日:2020-01-17

    Abstract: 【課題】ステンレスプレートとロータコアとの接着性を改善する。 【解決手段】実施形態に係るロータコアの製造方法は、円環状のロータコア10の円周方向に複数個配置された複数の磁石挿入孔11にそれぞれ磁石12を挿入し、磁石挿入孔11に接着剤13を供給し、ロータコア10を両側から、それぞれ下部ステンレスプレート17、上部ステンレスプレート18を介して、下部エンドプレート16、上部エンドプレート19によって挟んだ状態で回転させ、磁石挿入孔11の軸方向端部の半径方向外側に設けられたポケット14内に接着剤13を流し込み、硬化させる。 【選択図】図1

    ロータ
    6.
    发明专利
    ロータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021078313A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019205453

    申请日:2019-11-13

    Abstract: 【課題】ロータコアの傾きの発生を抑制する。 【解決手段】シャフト11(図1参照)と、シャフト11を圧入するための軸孔22を有する複数の金属板31,32を積層して構成されるロータコア12と、を備えるロータであって、ロータコア12は、軸孔22近傍の金属板のダレが、ロータコア12の軸方向における一方向に向くように、所定枚数の金属板31が積層されている第1ユニット33と、軸孔22近傍の金属板のダレが、ロータコア12の軸方向における他方向に向くように、所定枚数の金属板32が積層されている第2ユニット34と、を有し、第1ユニット33と、第2ユニット34と、がロータコア12の軸方向において交互に積層されている。 【選択図】図2

    レーザ肉盛方法
    8.
    发明专利
    レーザ肉盛方法 有权
    激光熔覆方法

    公开(公告)号:JP2017024015A

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:JP2015141979

    申请日:2015-07-16

    Abstract: 【課題】ブローホールの発生を抑制しつつ、金属粉の歩留まりを向上させることができるレーザ肉盛方法を提供すること。 【解決手段】実施形態に係るレーザ肉盛方法は、ポートの燃焼室側開口端に円環状のザグリ溝15を形成する工程と、ザグリ溝15に金属粉26を供給しつつ、レーザビーム30を照射し、バルブシート用の肉盛層16を順次形成する工程と、を備え、溶融プール31にシールガス24を吹き付けながら肉盛層16を形成するレーザ肉盛方法であって、肉盛層16は、始端部17a、始端直後部18a、中間部18b、終端直前部18c及び終端部17bを有し、肉盛層16をこの順に円環状に順次形成し、始端部17aに終端部17bを重ねるオーバーラップ部を形成する際のシールガス24の流量を、中間部18bを形成する際のシールガス24の流量よりも大きくする。 【選択図】図6

    Abstract translation: 甲同时抑制气孔的发生,提供一种激光熔覆工艺,其能够提高金属粉末的产率。 根据本实施例的激光熔敷方法包括在所述端口的燃烧室侧的开口端部形成的环形沉孔槽15的步骤,同时在沉孔槽15中,激光束30供给金属粉末26 照射时,依次形成用于所述阀座的包覆层16,具有用于形成包覆层16中,同时吹入密封气体24进入熔池31,包覆层16上的激光熔覆方法 有始于图17A中,部分18a,中间部分18b之后立即开始,只是部18c之前的终端和末端17B中,被顺序地以该顺序的环形形状而形成的包覆层16,在前端部17a覆盖在端部17b 密封气体24的用于形成重叠部的流速大于所述密封气体24的流动速率用于形成中间部18b的大。 点域6

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