インフラ管理システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020176475A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019080682

    申请日:2019-04-22

    Abstract: 【課題】基部に打ち込んだ杭にコンクリートプレキャスト版を固定した構造体に適したインフラ管理システムを提供する。 【解決手段】杭22及びコンクリートプレキャスト版24の少なくとも一方に配置したセンサ10と、センサ10からの出力信号を中継する中継器12と、出力信号を用いて構造体の状態を解析する解析部14と、を備えるインフラ管理システム100とする。 【選択図】図1

    物体検出システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021174101A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075511

    申请日:2020-04-21

    Abstract: 【課題】プレキャストコンクリート版を敷設した構造で形成された道路において、道路にかかる荷重を利用して路上の物体の位置を検出する。 【解決手段】物体検出システムは、道路を施工する領域に立設させた杭と、杭の上に載置されるプレキャストコンクリート版(路版)と、を用いて形成される構造の道路に適用される。物体検出システムにおける位置検出装置20は、各杭に取り付けられた荷重センサのセンサデータを含むセンサ情報を受信するセンサ情報受信部21と、センサ情報に含まれるセンサデータに基づき路上の物体の位置を検出する位置検出部22と、を有する。位置検出部22は、センサデータから路版の重量を差し引いた道路における荷重値の分布を作成し、荷重値の分布から各路版における重心位置を算出し、算出した各路版の重心位置から物体の重心位置を算出し、その算出結果を路上における物体の位置として検出する。 【選択図】図3

    路面標示システム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021140655A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020039956

    申请日:2020-03-09

    Abstract: 【課題】交通に関連する情報を標示させる位置に工事を施すことなく交通に関連する情報を標示させる。 【解決手段】超短焦点プロジェクター5の投射レンズが路面に極力近付くように超短焦点プロジェクター5を道路脇に設置する。但し、道路のうねり、凹凸などにより光を遮られたり見にくくなることがない高さに設置する。道路2に荷重センサを設置しておき、横断歩道4に近付いてくる車両1を検知すると、車両1の走行位置近傍に位置する超短焦点プロジェクター5に路面標示を標示させる。また、横断歩道4を渡ろうとする歩行者3に対して注意を喚起する路面標示を超短焦点プロジェクター5dに標示させる。 【選択図】図1

    疲労限度推定装置、疲労限度推定方法及び疲労限度推定プログラム

    公开(公告)号:JP2020085496A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018215754

    申请日:2018-11-16

    Abstract: 【課題】複数の近似線が交差する交点を用いて疲労限度を推定する場合と比べて、高精度に疲労限度を推定する。 【解決手段】疲労試験機により応力振幅に対する散逸エネルギqを示す複数の測定点を得る(S100〜S104)。低温領域または高温領域に領域分けする境界候補を定めた複数の境界パターンを設定し(S106)、境界パターン毎に、各領域における近似関数を導出し(S108)、境界パターン毎に低温領域と高温領域との各々での散逸エネルギの測定値と、近似関数の近似値との相違を導出し(S110)、全ての境界パターンについて散逸エネルギの測定値と、近似関数の近似値との相違を評価し、総和Sが最小になる最適な境界候補を境界として散逸エネルギの急増点に設定する(S112)。そして、境界示す応力振幅を疲労限度として推定する。 【選択図】図5

    接合部品の検査装置および接合部品の検査方法

    公开(公告)号:JP2020148567A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019045332

    申请日:2019-03-13

    Abstract: 【課題】超音波を利用して接合部品の接合箇所における密着性を検査する改良技術を提供する。 【解決手段】接合部品Pは、柱状の第1部材の側面の少なくとも一部に第1部材とは音響インピーダンスの異なる第2部材を接合させた部品である。送受信制御回路20は、接合部品Pの第1部材の長手方向の上端から下端に向かって伝搬する超音波を送波するように超音波探触子10を制御し、反射された超音波の受信信号を超音波探触子10から受信する。これにより、金属ピンP1と樹脂P2の接合箇所における密着の程度を示す情報として、金属ピンP1の下端から反射された超音波が得られる時刻とその近傍時刻の少なくとも一方を含む注目時間帯の受信信号が取得される。 【選択図】図1

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