-
公开(公告)号:JP2016030494A
公开(公告)日:2016-03-07
申请号:JP2014153231
申请日:2014-07-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: B60S1/58
Abstract: 【課題】熱線から放射される電磁ノイズを低減でき、その低減効果の高い、デフォッガ及び該デフォッガを備える窓ガラスを提供すること。 【解決手段】窓ガラスに設置可能なデフォッガであって、往復する熱線を備え、前記熱線の往路と復路は相互誘導が発生する間隔で近接する、デフォッガ及び該デフォッガを備える、窓ガラス。例えば、前記熱線の半径をa、前記往路と前記復路とが並走する長さをb、ネイピア数をe、前記往路の線幅方向の中心と前記復路の線幅方向の中心との距離をdとすると、d 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供:能够降低从加热线圈照射的电磁噪声并具有高电磁噪声降低效果的除雾器; 以及包括除雾器的窗格。解决方案:窗户上可放置的除雾器包括往复加热线圈。 加热线圈的向外的路径和返回路径彼此相邻,并产生相互感应的距离。 窗玻璃包括除雾器。 例如,优选建立d <√(2×a×b / e),其中a是加热线圈的半径,b是向外路径和返回路径平行的长度,e是Napier的 数字d是线宽方向上的向外路径的中心与行宽方向的返回路径的中心之间的距离。图1
-
公开(公告)号:JP2018098309A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016239875
申请日:2016-12-09
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】コンバータ装置に用いられるリアクトルおいて、部品点数の増加を抑えながらコモンモード電流に対策する技術を提供する。 【解決手段】リアクトルL1は、コア12、第1巻線14及び第2巻線16を有する。コア12には、ギャップG1,G2が形成されている。第1巻線14は、正極ラインPL1に介挿されており、コア12を巻回する。第2巻線16は、負極ラインNL1に介挿されており、コア12を巻回する。第1巻線14と第2巻線16の巻回方向が一致する。 【選択図】図2
-
-
公开(公告)号:JP5745995B2
公开(公告)日:2015-07-08
申请号:JP2011236401
申请日:2011-10-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
IPC: H01L23/473 , H02M7/48
CPC classification number: H01L2924/0002
-
公开(公告)号:JP2015146513A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2014018570
申请日:2014-02-03
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】電気モータを少なくとも駆動源の一つとした車両において、各動力機器への給電と、通信による高品質な制御又は監視を、他の通信線路を設けることなく実現する。 【解決手段】バッテリ13と電力変換機14とを接続するペア線11、12から成る主高電圧電源線10と、主高電圧電源線から分岐し、車載の各動力機器M 1 ,M 2 に給電する副高電圧電源線H 1 〜H n とを有する。各ペア線に対して、一次コイル31の両端がそれぞれコンデンサC 1 、C 2 を介して接続され、二次コイル53の両端が通信機に対する信号の入出力端となるトランス51と、トランスの二次コイル53の入出力端に接続され、各動力機器を制御又は監視するためのデータの送受信を制御する主通信機55と、トランス40 1 〜40 n の二次コイルの入出力端に接続され、主通信機に対してデータ通信を行い、各動力装置に対する制御又は監視を行う副通信機60 1 〜60 n とを有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:在具有作为至少一个驱动源的电动机的车辆中,通过通信而实现对每个电力设备的电力供应以及通过通信的高质量控制或监督,而不提供其他通信线路。解决方案:混合通信系统 车辆包括由用于连接电池13和电力转换器14的配对线路11,12组成的主高压电力线路10以及从主高压电力线分支的副高电压线路,并向每个车载电源 电力设备MM混合动力车辆的通信系统还具有变压器51,其中初级线圈31的两端经由电容器CC分别与配线连接,次级线圈53的两端与变压器51连接成为I / 用于通信设备的信号的O端和变压器的次级线圈53的I / O端,用于控制变速器的主通信设备55 用于控制或监视每个电力设备的数据的接收和接收,并且与变压器4040的次级线圈的I / O端连接的子通信设备6060执行主通信设备的数据通信,以及控制或监督每个电力设备。
-
公开(公告)号:JP2020155875A
公开(公告)日:2020-09-24
申请号:JP2019051385
申请日:2019-03-19
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】コンデンサの等価直列インダクタンスとコンデンサが接続される配線の寄生インダクタンスを抑えるノイズフィルタであって、外部磁界の影響が抑えられたノイズフィルタを提供する。 【解決手段】ノイズフィルタは、入力ポートと出力ポートの間を延びている第1導電線であって、前記入力ポートと分岐部の間を延びている入力側導電線と、前記出力ポートと前記分岐部の間を延びている出力側導電線と、を有する第1導電線と、前記第1導電線の前記分岐部に接続されているとともにコンデンサが介挿されている第2導電線と、を備えており、前記入力側導電線と前記出力側導電線の少なくとも一方は、第1ループ線と、第2ループ線と、前記第1ループ線と前記第2ループ線を接続する第1接続線と、を有しており、前記第1接続線は、前記第1ループ線と前記第2ループ線が8の字状となるように両者を接続している。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2020017944A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2019117840
申请日:2019-06-25
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】少なくともコンデンサの等価直列インダクタンスとコンデンサが接続される配線の寄生インダクタンスを抑えるノイズフィルタであって、汎用性が高いノイズフィルタを提供する。 【解決手段】ノイズフィルタは、入力端部と出力端部の間を延びている第1導電線であって、前記入力端部と分岐部の間を延びている入力側導電線と、前記出力端部と前記分岐部の間を延びている出力側導電線と、を有する第1導電線と、前記第1導電線の前記分岐部に接続されているとともにコンデンサが介挿されている第2導電線と、前記第1導電線の少なくとも一部の周囲の少なくとも一部を取り囲んでいる磁性体と、を備えており、前記磁性体は、前記入力側導電線と前記出力側導電線を磁気結合させ、これらの間に生じる相互インダクタンスによって少なくとも前記コンデンサの等価直列インダクタンスと前記第2導電線の寄生インダクタンスを減ずるように構成されている。 【選択図】図3A
-
公开(公告)号:JP2021141499A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020039071
申请日:2020-03-06
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】コモンモード電流をより減衰させることができるコモンモードノイズフィルタを提供する。 【解決手段】コモンモードノイズフィルタでは、前記第1分岐導電線の少なくとも一部と前記第2分岐導電線の少なくとも一部は、各々を流れるノーマルモード電流によって各々に発生する磁束が強め合うとともに、各々を流れるコモンモード電流によって各々に発生する磁束が弱め合うように構成されており、第1入力側導電線と第1出力側導電線は、これらの間に生じる相互インダクタンスによって第1分岐導電線の分岐経路の実効的なインダクタンスを減ずるように構成されており、第2入力側導電線と第2出力側導電線は、これらの間に生じる相互インダクタンスによって第2分岐導電線の分岐経路の実効的なインダクタンスを減ずるように構成されている。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020129761A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019021926
申请日:2019-02-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H03H7/09
Abstract: 【課題】コンデンサの等価直列インダクタンスとコンデンサが接続される配線の寄生インダクタンスを抑えるノイズフィルタであって、汎用性が高いノイズフィルタを提供する。 【解決手段】ノイズフィルタは、第1導電線と、第2導電線と、第1導電線と第2導電線の間に接続されているとともにコンデンサが介挿されている第3導電線と、第1導電線の第1入力側導電線と第1出力側導電線と第2導電線の第2入力側導電線と第2出力側導電線の各々を横断するように設けられている磁性体と、を備えている。磁性体は、第1入力側導電線と第1出力側導電線と第2入力側導電線と第2出力側導電線を相互に磁気結合させ、これらの磁気結合によって生じる相互インダクタンスによってコンデンサの等価直列インダクタンスと第3導電線の寄生インダクタンスを減ずるように構成されている。 【選択図】図6
-
公开(公告)号:JP2020129720A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019020715
申请日:2019-02-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H03H7/09
Abstract: 【課題】コンデンサの等価直列インダクタンスとコンデンサが接続される配線の寄生インダクタンスを抑えるノイズフィルタであって、汎用性が高いノイズフィルタを提供する。 【解決手段】ノイズフィルタは、入力端部と出力端部の間を延び、入力端部と分岐部の間を延びる入力側導電線と、出力端部と分岐部の間を延びる出力側導電線と、を有する第1導電線と、第1導電線の分岐部に接続されると共にコンデンサが介挿される第2導電線と、入力側導電線又は出力側導電線の一方の少なくとも一部の周囲の少なくとも一部、及び、第2導電線の少なくとも一部の周囲の少なくとも一部を取り囲む磁性体と、を備える。 磁性体は、入力側導電線又は出力側導電線から発生した磁束が、コンデンサ及び第2導電線から発生する磁束と打ち消しあうように鎖交させることで、コンデンサの等価直列インダクタンスと第2導電線の寄生インダクタンスを減ずるように構成される。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-