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    非接触給電装置および電気回路モジュール
    2.
    发明专利
    非接触給電装置および電気回路モジュール 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018113804A

    公开(公告)日：2018-07-19

    申请号：JP2017003615

    申请日：2017-01-12

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 塚田 浩司 ,  石川 敬祐 ,  西部 祐司 ,  杉田 昌行

    IPC: H02J50/10 ,  H02J50/80 ,  H01F38/14 ,  H01F27/28 ,  H02J50/40

    Abstract: 【課題】本発明は、電気回路の配線構造を単純化することを目的とする。 【解決手段】電力供給回路12には送電コイル18が接続され、電力制御回路28には第1受電コイル24aおよび第2受電コイル24bが接続されている。送電コイル18は送電基板20に固定され、第1受電コイル24aおよび第2受電コイル24bは受電基板30に固定されている。送電コイル18は第1ループ区間18aおよび第2ループ区間18bを有し、送電基板20および受電基板30が対向することで、第1ループ区間18aが第1受電コイル24aに対向し、第2ループ区間18bが第2受電コイル24bに対向する。制御ユニット10と電力制御回路28との間には、信号伝送路29aおよび信号伝送路29bが設けられている。各信号伝送路には電磁気結合器が設けられている。送電基板20および受電基板30が対向することで、送信線状導体および受信線状導体が対向し電磁気結合器が形成される。 【選択図】図2

    電源装置
    3.
    发明专利
    電源装置 有权

    公开(公告)号：JP2021103918A

    公开(公告)日：2021-07-15

    申请号：JP2019234070

    申请日：2019-12-25

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 塚田 浩司 ,  戸村 修二 ,  大塚 一雄 ,  柳沢 直樹 ,  種村 恭佑 ,  泉 純太 ,  木村 健治

    IPC: H02J7/10 ,  H02J7/02 ,  H01M10/48 ,  B60L58/22 ,  H02J7/00

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、複数の電池モジュールが直列接続された電源装置につき、電源装置が発生するノイズが、自らの制御に与える影響を軽減することである。 【解決手段】電源装置は、直列接続された複数の電池モジュールU0〜U13と、制御ユニット12とを備え、最上段および最下段の電池モジュールから負荷14に電力を供給する。制御ユニット12は、アクティブ時間の間、電池モジュールをオン状態にし、非アクティブ時間の間、電池モジュールをオフ状態にし、アクティブ時間および非アクティブ時間が交互に繰り返されるオンオフ制御を実行する。制御ユニット12は、上段側の電池モジュールに対し、下段側に隣接する電池モジュールに対するオンオフ制御タイミングを制御遅延時間だけ遅延させる。制御ユニット12は、最上段の電池モジュールU0よりも下段側の各電池モジュールU1〜U13に対しては、制御遅延時間をランダムに定める。 【選択図】図1

    非接触受電装置および非接触給電装置
    6.
    发明专利
    非接触受電装置および非接触給電装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019154117A

    公开(公告)日：2019-09-12

    申请号：JP2018036706

    申请日：2018-03-01

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 石川 敬祐 ,  塚田 浩司 ,  石垣 将紀 ,  杉田 昌行

    IPC: H02J50/12

    Abstract: 【課題】電力変換装置に用いられる電気回路の配線構造を単純化することを目的とする。 【解決手段】電力供給ユニットから非接触給電によって電力を取得する受電コイル26と、受電コイル26で取得された電力が供給される駆動回路36と、受電コイル26と駆動回路36との間の電力伝送経路に設けられた抵抗アレイ34と、駆動回路36およびスイッチング素子16についての回路状態を判定する回路状態判定部と、回路状態判定部によって判定された回路状態に応じて回路特性を設定する制御部とを備える。駆動回路36は、プログラムを実行するプロセッサを備えていてもよい。この場合、プロセッサは、プログラムの実行によって回路状態判定部および制御部を実現する。 【選択図】図2

    非接触制御装置
    7.
    发明专利
    非接触制御装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019154116A

    公开(公告)日：2019-09-12

    申请号：JP2018036565

    申请日：2018-03-01

    Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 塚田 浩司 ,  石川 敬祐 ,  石垣 将紀 ,  杉山 隆英 ,  杉田 昌行

    IPC: B60R16/02 ,  H04B5/02 ,  H02J50/10 ,  H02M1/08 ,  H02M1/084 ,  H02M7/48

    Abstract: 【課題】本発明は、電力制御回路の配線構造を単純化すると共に、スイッチング素子等の回路素子を状況に応じて迅速に制御することを目的とする。 【解決手段】駆動回路36aは、スイッチング素子38aについての電流検出値、電圧検出値、及び温度検出値のうち予め定められたものが所定の範囲内にないときは、スイッチング素子38aをオフにすると共に、スイッチング素子38aが異常である旨の第1異常情報を生成する。駆動回路36aは、信号識別情報の他、第1異常情報を第1相互制御信号に含ませる。駆動回路36aは、第1相互制御信号を送受信回路34a、結合器54、及び送受信回路34bを介して駆動回路36bに送信する。駆動回路36bは、第1相互制御信号を取得し、第1相互制御信号に第1異常情報が含まれていることを認識すると、制御ユニット10から送信された第2制御信号に含まれる制御情報に関わらずスイッチング素子38bをオフにする。 【選択図】図2

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