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公开(公告)号:JP5894123B2
公开(公告)日:2016-03-23
申请号:JP2013148848
申请日:2013-07-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所 , 学校法人トヨタ学園
CPC classification number: H01F7/20 , H01F27/345 , H01F5/00 , F16D27/112
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公开(公告)号:JP2018132815A
公开(公告)日:2018-08-23
申请号:JP2017024084
申请日:2017-02-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ソーラーパネルの発電電力が許容電力を越える光がパネル面に照射されることによるシステムの損傷を防ぐことができる太陽光発電制御装置を提供する。 【解決手段】ソーラーパネルの発電電力を制御する太陽光発電制御装置であって、ソーラーパネルのパネル面の照度ごとに、ソーラーパネルの最大発電電力および発電電力がシステム許容電力を越えてしまう出力電圧を記憶する記憶部と、車両周辺の所定範囲の照度を表す情報および車両の走行速度を取得する取得部と、照度を表す情報および走行速度に基づいて、現時刻から所定時間の経過後にソーラーパネルが受けると予測される日射に応じたパネル面の予測照度を演算する演算部と、記憶部を参照し、予測照度におけるソーラーパネルの最大電力が所定の許容電力を越えると判断した場合は、ソーラーパネルの発電電力が許容電力を越えないようにソーラーパネルの出力電圧を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018121395A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017009549
申请日:2017-01-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60G17/017 , H02S20/32 , H02S10/40
Abstract: 【課題】車両の駐車中における太陽光発電の発電効率を向上させることができる車載用太陽光発電システムを提供する。 【解決手段】車両の上面に設けられたソーラーパネルと、各車輪を独立して調整可能なサスペンション装置と、エンジンスイッチのオフによって車両が駐車状態になったことを判断する判断部と、判断部で車両が駐車状態になったと判断されると、車両の駐車位置、車両の駐車向き、および太陽の位置を特定できる現在日時の情報を取得する取得部と、車両を所定の期間駐車させたときに期間内の総発電量が最大になると推定されるソーラーパネルの方向を、駐車位置および現在日時に基づいて決定する決定部と、決定部で決定された方向へソーラーパネルが向くように、サスペンション装置を用いて駐車向きに応じて車両の姿勢を制御する制御部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018113773A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017002630
申请日:2017-01-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E10/566
Abstract: 【課題】ソーラーパネルの発電電力を制限することなく、能力を有効に活用することができる太陽光発電システムを提供する。 【解決手段】所定の時間ごとに、少なくとも現在地点における日射強度の経時変化の予測値に基づいて、現時点から所定の時間が経過するまでの対象期間における現在地点の総日射量を予測する第1予測部と、総日射量に基づいて、対象期間にソーラーバッテリーが実行する充放電回数を予測する第2予測部と、第2予測部で充放電回数が予測される度に、予測された回数の充放電に伴う温度上昇によって、対象期間に到達するソーラーバッテリーの最高温度を予測する第3予測部と、最高温度が安全温度未満の場合には、ソーラーバッテリーの充放電が高SOC領域で実施されるように制御し、最高温度が安全温度以上の場合には、ソーラーバッテリーの充放電が低SOC領域で実施されるように制御する制御部と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018129978A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017023117
申请日:2017-02-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02J3/385 , H02S10/40 , H02S50/00 , Y02E10/58 , Y02T10/7083
Abstract: 【課題】ソーラーパネルの最大電力点が大幅に変動する環境下にある場合でも、ソーラーパネルの発電効率を向上させることができる、太陽光発電制御装置を提供する。 【解決手段】ソーラーパネルのパネル面の照度ごとに、発電電力が最大となる出力電圧を記憶する記憶部と、車両前方の照度情報、車両の走行速度、およびソーラーパネルの現在の日射に応じたパネル面の現在照度、を取得する取得部と、照度情報および走行速度に基づいて、現時刻から所定時間の経過後にソーラーパネルが受けると予測される日射に応じたパネル面の予測照度を演算する演算部と、現在照度において最大電力点となる出力電圧と予測照度において最大電力点となる出力電圧との差分の絶対値を算出し、差分の絶対値が所定の閾値を越えると判断した場合は、所定時間の経過時に、ソーラーパネルの出力電圧を予測照度において最大電力点となる出力電圧に補正する制御部と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5705778B2
公开(公告)日:2015-04-22
申请号:JP2012093030
申请日:2012-04-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡田 啓志
CPC classification number: Y02T10/84
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