ミシン針
    4.
    发明专利
    ミシン針 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019072304A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017201553

    申请日:2017-10-18

    Abstract: 【課題】安定したループを形成することができるとともに、上糸へのダメージが少なく、製造も容易なミシン針を提供する。 【解決手段】ミシンに取り付けられる柄部11と、前記柄部11よりも先端側に設けられた針幹部12と、を備えたミシン針10であって、前記針幹部12には、糸穴13が貫通形成されるとともに、前記糸穴13の位置から前記柄部11の方向へ糸を案内する長溝14が形成されており、前記長溝14の中途部に、上糸21の動きを抑制するための抑制部16が設けられている。 【選択図】図2

    内装部品の製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017071382A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2016099564

    申请日:2016-05-18

    Abstract: 【課題】上糸だけでステッチ模様を形成でき、簡単な構造で安定して、ステッチ模様を構成する糸のループ部分を基材の裏側で縫い針に対して糸供給側と反対側のみに形成でき、糸ほつれ及び糸切れを回避しつつ、当該ループ部分を基材の裏面側に固定できる。 【解決手段】受け治具6と縫い針51を有する糸縫製装置5とを備え、基材と表皮材2とからなり、縫い針の糸孔511に係合された糸31を表皮材の表面側から基材の裏面側まで縫い針と共に挿通して引き戻す際に、基材の裏面側に形成される糸のループ部分32を基材の裏面側に固定して表皮材の表面にステッチ模様3を形成する内装部品10の製造方法である。縫い針の先端部51Tが挿通終端の高さから引き戻されるとき、縫い針に供給する糸に糸供給元から引張荷重T2をかけて、糸供給側に形成されるループ部分のみを消去させ、糸供給側と反対側に形成されたループ部分32を基材の裏面側に固定する。 【選択図】図3

    ステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法
    8.
    发明专利
    ステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法 有权
    内部部件及其制造具有装饰针迹的方法

    公开(公告)号:JP2016198943A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015080568

    申请日:2015-04-10

    Abstract: 【課題】表皮成形と基材接着とステッチ加飾とを一工程ででき、本縫いの縫製感を備えたステッチ加飾部を表皮材の所定位置に安定して形成できるステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法を提供する。 【解決手段】基材4の表面に表皮材3が接着され、当該表皮材3にステッチ加飾部2が形成されたステッチ加飾付き内装部品1である。ステッチ加飾部2は、ステッチ加飾用の糸21、22が本縫いされた長尺シート部材23を表皮材3の表面に接着して形成した。 【選択図】図2

    Abstract translation: 甲皮肤层形成衬底贴合,并且在一个步骤缝合装饰罐,可以在具有表皮材料的缝制位置的缝制感的线圈装饰部形成稳定的缝合装饰空调内部部分 及其制造方法。 基板4接合的表面上的表皮材料3,是一个线迹装饰与内部部件1针饰部2上的表皮材料3形成。 缝饰部2所示,纱线21,22,用于缝合的装饰是其平由附着在表皮材料3的表面形成的长片构件23。 .The

    内装部品及びその製造方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017197163A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016197155

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】下糸を使用せず、上糸だけでステッチ模様を形成した内装部品及びその製造方法であって、基材の制約条件を緩和しつつ、縫い針の折損や変形等を防止し、簡単な構造で、ステッチ模様の糸を基材に確実に固定できること。 【解決手段】基材1と当該基材の表面に接着された表皮材2とからなり、表皮材の表面2A側から基材の裏面側まで縫い針71に係合されて挿通された糸31のループ部分32が基材の裏面側に固定され、表皮材の表面側に糸のステッチ模様3が形成された内装部品10である。基材の裏面側又は基材と表皮材との間には、ステッチ模様の糸が挿通される位置にゴム系部材4が装着され、当該ゴム系部材に形成された糸挿通孔41によって糸のループ部分の根元部321が拘束されている。 【選択図】図3

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