射出成形型
    2.
    发明专利
    射出成形型 有权
    注射模具

    公开(公告)号:JP2015128888A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014002282

    申请日:2014-01-09

    Abstract: 【課題】簡単な型構造で樹脂漏れの発生を防止しつつ、任意の位置にバルブゲートを配設できるホットランナ部材を備えた射出成形型を提供する。 【解決手段】樹脂注入口2から射出した溶融樹脂を、ホットランナ部材1を経由して複数のバルブゲート31〜34から型内キャビティに充填する多点バルブゲート構造を備えた射出成形型10である。ホットランナ部材1は、樹脂注入口2が形成されたメインブロック11とバルブゲート34が配設されたサブブロック12とを、バンドヒータ41を所定の間隔で装着した可撓性ホース5で連結したものである。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有热浇道构件的注射模具,其可以将阀门布置在任选位置,同时通过简单的模具结构防止树脂泄漏。解决方案:注射模具10包括许多点阀门浇口结构,其将熔融 树脂通过来自多个阀门31-34的热流道部件1从树脂入口点2在模具中的空腔中注入。 对于热流道部件1,形成有树脂入口点2的主块11和配置有阀门34的子块12与设置有规定间隙的带式加热器41的柔性软管5连接。

    内装部品の真空成形装置
    7.
    发明专利
    内装部品の真空成形装置 有权
    真空成型设备

    公开(公告)号:JP2015231719A

    公开(公告)日:2015-12-24

    申请号:JP2014119990

    申请日:2014-06-10

    Abstract: 【課題】基材の内、表皮材を接着させる接着基材部に隣接して形成された表皮材不要な非着基材部への表皮材付着を簡単に回避できる内装部品の真空成形装置を提供すること。 【解決手段】接着基材部11と非着基材部12とが隣接して形成された基材1を載置し真空吸引可能な下型4と、接着剤22が塗布され加温状態の表皮材2を接着基材部11に押圧し真空吸引可能な上型5とを備え、真空成形によって表皮材2を接着基材部11に接着させて形成する内装部品30の真空成形装置50である。下型4には、非着基材部12に対する接着基材部11の境界部13に沿って延設され表皮材2の下面に当接する表皮材受部6Aを有し、非着基材部12から表皮材2を離間させる邪魔ブロック6を形成した。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于内部部件的真空成型装置,其可以避免容易地将表皮材料粘附到与要与基材粘合的基材的粘合部分相邻的基材的非粘合部分上, 不需要皮肤材料。解决方案:用于内部部件30的真空成型装置50包括:下模4,其安装由邻接形成的粘附基板部分11和非粘合基板部分12构成的基板1和真空 并且将施加有粘合剂22并处于暖状态的皮肤材料2按压到粘附基板部11并进行真空吸附的上模5,并且将表皮材料2通过真空粘附到粘合基板部11 成型。 在下模4中,形成有挡板6,该挡板6具有沿着粘合基板部11的边界部13延伸的表皮材料接收部6A和非粘接基板部12,并与下表面 皮肤材料2,并将表皮材料2与非粘附基材部分12分离。

    射出成形装置
    8.
    发明专利
    射出成形装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021070293A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019199858

    申请日:2019-11-01

    Abstract: 【課題】品質の高い成形品を安価に製造することができる射出成形装置を提供すること。 【解決手段】バンパー10は、本体外縁部40の端縁部50より屈曲部30側に変位した位置に設けられた中フランジ部120を有する。射出成形装置200の可動型400は、中スライドコア700と、フランジ押出コア600とを有する。中スライドコア700は、中フランジ表面121を成形する成形面701、本体外縁部40の端部裏面46を成形する成形面703を有している。フランジ押出コア600は、中フランジ部120の先端面123を成形する成形面602を有し、脱型時には中フランジ部120をその脱型位置へと押し出す。そして、バンパーの脱型時には、中スライドコア700を成形位置から脱型位置へ移動させた後に、フランジ押出コア600を成形位置から脱型位置まで移動させる。 【選択図】図15

    射出成形用金型
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019123118A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018004086

    申请日:2018-01-15

    Inventor: 山下 義久

    Abstract: 【課題】ガス抜き用入れ子のメンテナンス周期を長期化可能で、ガス抜き用入れ子を装着した範囲で必要な冷却性能を確保でき、ガス抜き用入れ子の設置位置の自由度を向上できる射出成形用金型を提供する。 【解決手段】可動型1と固定型2とを備え、キャビティ3に充填する溶融樹脂の合流部Pでガスを排出するガス抜き孔41が形成されたガス抜き用入れ子4を、可動型に装着した射出成形用金型10である。ガス抜き用入れ子には、キャビティの成形面31に対して垂直状又は傾斜状に起立して厚さ方向Xで略等間隔に配置された複数個の薄板状のベース部材42と、上端431a、431bがベース部材の上端と一致しベース部材同士の隙間に幅方向Yで所定の隙間を空けて当接挿入された複数個の薄板状のスペーサ部材43とを備え、ガス抜き孔は、ベース部材とスペーサ部材とを両者の当接部で拡散接合によって形成され、成形面から離間するに従って拡張されている。 【選択図】図3

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