車体構造
    2.
    发明专利
    車体構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018030428A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016163311

    申请日:2016-08-24

    Inventor: 松下 寿暁

    Abstract: 【課題】空調用ダクトの配置自由度を高く保ちつつ、側面衝突に対する車体強度を高くすることのできる車体構造を提供する。 【解決手段】クロスメンバ20は、キャビン11のフロア16よりも上方まで突出する態様でフロアパネルの上面に突設されるとともに、空調用の空気が通過する空気通路を内部に有する中空構造で両サイドのピラー15R,15L間に架設されている。クロスメンバ20の前壁は、空調装置の空調用ダクトが接続されて空調用空気を空気通路に導入する導入孔を有する。クロスメンバ20の後壁22は、空気通路の内部から外部に空調用空気を排出するスリット33Aを有する。 【選択図】図2

    車両のボディ構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020050087A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018180131

    申请日:2018-09-26

    Abstract: 【課題】カウルパネルの右端と左端と左右のアッパメンバの開口部との接続部分における雨水の漏れ防止を図る。 【解決手段】車両のフロントガラスの下側で車幅方向に延び、フロントガラスの表面に沿って流下する雨水を車両右側と車両左側とに導くカウルパネル40と、カウルパネル40の右端と左端とがそれぞれ接続されており、カウルパネル40によって導かれた雨水を車両外部に排出できるように構成された左右のアッパメンバ32とを備える車両のボディ構造であって、カウルパネル40の右端と左端とには、周方向に連続する端縁フランジ部48がそれぞれ設けられており、左右のアッパメンバ32には、雨水を通す開口部321kが形成されており、カウルパネル40の端縁フランジ部48がアッパメンバ32の開口部321kの開口縁321rにそれぞれ重ねられた状態で固定されている。 【選択図】図6

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