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公开(公告)号:JP2021124096A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020019805
申请日:2020-02-07
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: F01P11/00
Abstract: 【課題】タンク本体の小型化を図ることができるリザーブタンクを提供する。 【解決手段】リザーブタンク11は、内部に冷却液を収容可能な冷却液室31と空気を収容可能な空気室32とが隔壁33を隔てて水平方向Yに並ぶように形成されたタンク本体30と、タンク本体30に設けられて冷却液室31に冷却液を流入させる流入部34と、タンク本体30に設けられて冷却液室31から冷却液を流出させる流出部とを備える。冷却液室31と空気室32との間には、冷却液室31と空気室32とを連通する連通路39が設けられている。連通路39における冷却液室31との連通部である第1連通部40は、連通路39における空気室32との連通部である第2連通部41よりも高い位置に配置されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019183671A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018071478
申请日:2018-04-03
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F01P11/04
Abstract: 【課題】筒状の耐熱プロテクタを軸方向に移動させる際の作業性を向上させる。 【解決手段】ホース22を周方向から覆って熱源からの輻射熱を遮る筒状体であり、ホース22の端部が被接続体Epに接続された状態で、ホース22に対して軸方向に動かされて、そのホース22の端部221eを覆えるように構成された耐熱プロテクタ30であって、筒状体の外周面には、周方向外側に把持可能な把持部36が設けられている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2016000562A
公开(公告)日:2016-01-07
申请号:JP2014120698
申请日:2014-06-11
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】コスト低減を図るとともに、マニューバリングランプ及び充電インジケータの機能を両立できる車両用照明装置を提供する。 【解決手段】発光部40には、マニューバリングランプと、バッテリの蓄電状態を知らせる充電インジケータとを備える。発光部40には、発光部40による照明光の遮蔽及び照明光の車両外部への照明の許容を行うシャッタ部70を備える。コントローラはマニューバリングランプを発光制御する際には、シャッタ部70を制御して車両の側面側の路面への照明を許容し、かつ路面以外の車両側面外部への照明光を遮蔽する。コントローラは、充電制御部の充電制御に応じて、発光部40の充電インジケータを発光制御する。コントローラはシャッタ部70を制御して車両の側面側の路面への照明光を遮蔽し、かつ車両の側面側への充電インジケータの照明光の路面以外の車両側面外部への照明を許容する。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种车辆照明装置,其能够降低成本并实现机动灯和充电指示器的功能。解决方案:发光部分40包括:操纵灯; 以及通知电池的蓄电状态的充电指示器。 发光部分40包括遮挡发光部分40的照明光并允许照明光照亮车辆外部部分的快门部分70。 控制开关部件70,以控制车辆侧表面侧的路面,并且在控制机动灯的发光时,将照明光截取到除路面以外的车辆侧面外部。 控制器根据充电控制部的充电控制来控制发光部40的充电指示灯的发光。 控制器控制快门部70截取车辆侧表面侧的路面的照明光,并且使照射到车辆侧面侧的充电指示灯的照明光照亮车辆侧面外部 不包括路面。
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公开(公告)号:JP2020112122A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019004520
申请日:2019-01-15
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 熊崎 和文
IPC: F01P11/00
Abstract: 【課題】部品点数を少なくしてコスト低減を図るとともに、タンク本体部内の連通管を容易に成形できるようにすることである。 【解決手段】タンク本体部300がラジエータと連通管24でつながっているリザーブタンクであって、タンク本体部300を構成する第1タンク片310と第2タンク片320とを備えており、第1タンク片310の内壁面には、連通管24の内壁面の一部を構成する溝部316が形成されており、第2タンク片320の内壁面には、連通管24の内壁面の一部を構成する蓋部326が形成されており、第1タンク片310の縁部314と第2タンク片320の縁部324とが接合されることでタンク本体部300が形成され、第1タンク片310の溝部316と第2タンク片320の蓋部326とが接合されることでタンク本体部300内に連通管24が形成されている。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6930479B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2018071478
申请日:2018-04-03
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F01P11/04
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公开(公告)号:JP2020122423A
公开(公告)日:2020-08-13
申请号:JP2019013907
申请日:2019-01-30
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 熊崎 和文
IPC: F01P11/00
Abstract: 【課題】タンク本体部の底部近傍を絞らない形状であっても、連通管の下端開口が冷却水の液面から露出し難いようにして、タンク本体部の容積の無駄をなくす。 【解決手段】ラジエータと連通管24を介して接続されているタンク本体部300を備えており、連通管24がタンク本体部300の上部から底部近傍まで挿入されているリザーブタンクであって、タンク本体部300内の底面Bfには、立壁341で囲われて、連通管24の下部が挿入される水溜り部Tが形成されており、タンク本体部300の底面bfにおける水溜り部T内と水溜り部T外とが、立壁341を跨ぐ通路によって連通しており、通路の一方の開口351hが水溜り部T内の底面Bfの位置に設けられており、通路の他方の開口353hが水溜り部T外の底面Bfの位置に設けられている。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2020112123A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019004521
申请日:2019-01-15
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 熊崎 和文
IPC: F01P11/00
Abstract: 【課題】連通管から多量の冷却水がタンク本体部内に瞬間的に押し出された場合に、冷却水がタンク本体部の注水口からオーバーフローしないようにする。 【解決手段】上部に注水口312が形成されて、ラジエータと連通管24を介して接続されているタンク本体部を備えており、連通管24がタンク本体部の上部から底部近傍まで挿入されているリザーブタンクであって、タンク本体部内には、連通管24の先端開口と注水口312との間に、その連通管24の先端開口から出て前記注水口に向かう冷却水の水流を遮る水流遮断板340が設けられており、水流遮断板340は注水口312の下側で、その注水口312の開口サイズよりも大きなサイズで形成されている。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2015069862A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2013203656
申请日:2013-09-30
Applicant: 豊田合成株式会社 , トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F21V31/00 , G02B6/00 , F21Y101/02 , F21S8/10
Abstract: 【課題】外装部材の美観を損ねず意匠性に優れた照明装置を提供する。 【解決手段】照明装置10は、光を放射するLED83と、表面側に凸部42〜44が形成されたレンズ40と、挿通孔21〜23が貫通形成されたガーニッシュ20とを備える。LED83はレンズ40の裏面側に配置され、凸部42〜44はガーニッシュ20の裏面側から挿通孔21〜23に挿通されてガーニッシュ20の表面側から突出し、ガーニッシュ20の表面側における挿通孔21〜23の縁部と、LED83とを結ぶ直線L1〜L4が、凸部42〜44の先端部を通らない。 【選択図】 図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种设计优良而不损害外部构件美观的照明装置。解决方案:照明器10包括发射光的LED 83,表面侧具有突出部42至44的透镜40,以及 装饰件20,其中形成有穿透其的插入孔21至23。 LED83设置在透镜40的相反侧。突起42至44从装饰件20的相反侧插入到插入孔21至23中,并从装饰件20的表面侧突出。直线L1 到连接在装饰件20的表面侧上的插入孔21至23的边缘部分和LED 83的端部L4不穿过突出部分42至44的末端。
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