車両の警報装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017076343A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015204857

    申请日:2015-10-16

    Abstract: 【課題】ウィンドウの閉め忘れを知らせるための報知音が発せられた後、開いたままのウィンドウをユーザーが閉める際に煩わしさを感じることを抑制する。 【解決手段】ユーザーが車両1から降りるためにイグニッションスイッチ10をオフ操作すると、車両1のウィンドウ7毎に対応して設けられているスピーカ16のうち、開放状態にあるウィンドウ7に対応するスピーカ16から、同ウィンドウ7が開放状態であることについての報知音が二点鎖線の矢印で示す順番で出力される。このため、ユーザーは、車両1から降りる前に、上記報知音が開放状態にあるウィンドウ7に対応するスピーカ16から発せられるのを聞くことができる。更に、ユーザーは、上記報知音に基づいて、ウィンドウ7が開放状態であることだけでなく、その開放状態であるウィンドウ7の位置を知ることもできるため、開放状態のウィンドウ7を探す手間なく閉めることができる。 【選択図】図1

    エアコン稼働時の音演出装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017067827A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015189656

    申请日:2015-09-28

    Abstract: 【課題】エアコンの吹き出し音が消音されている状態においても、騒音ではないサウンドによって室内温度が設定された設定温度側に近づいたことを知らせることができるエアコン稼働時の音演出装置を提供する。 【解決手段】エアコン20から車室内に吹き出す空調空気の吹き出し音をキャンセルする制御音を発生するスピーカ56〜59と、吹き出し音の変化に応じて、スピーカ56〜59からの制御音を変化させるべく制御音信号を出力するCPU53を有する。CPU53は、制御音信号の他に、エアコン20の冷房モード及び暖房モードに応じた、非騒音成分である非騒音成分である音成分をスピーカ56〜59に付与する。また、エアコン20の吹き出し音の音量がエアコン起動時よりも小さくなったときは、非騒音成分の音成分を0とする。 【選択図】図2

    車載表示装置
    4.
    发明专利
    車載表示装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017149357A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016035512

    申请日:2016-02-26

    Abstract: 【課題】車両走行中に後席に乗員がいない場合であっても車載表示装置を有効に活用することができる。 【解決手段】表示装置10は、車室内の天井80から吊り下げられ、情報を表示する表示部12を有する表示ユニット11と、車室内の後席(2列目シート92、3列目シート93)に着座した乗員が表示部12の画面13を視認可能な第1位置と、第1位置よりも車両90のリアウィンドウ94に近接した位置であり、且つリアウィンドウ94に表示部12の画面13が対向する第2位置との間で表示ユニット11を移動させる移動ユニットと、表示ユニット11を第1位置から第2位置に移動させるべく移動ユニットの駆動を制御する駆動制御部と、表示ユニット11が第2位置にあるときに、車外向けの情報を画面13に表示させるべく表示部12を制御する表示制御部とを備える。 【選択図】図1

    車両の音響装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017074915A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015204858

    申请日:2015-10-16

    Abstract: 【課題】ドアの開閉に伴う機能音を車両の外側に向けて出力すべき状況のときにも、同機能音を良好な音質で車両の外側に向けて出力する。 【解決手段】音響装置は、スライドドア7に設けられて車室2内に向けて正相音が出力されるスピーカ16を備え、スライドドア7の開閉に繋がるユーザーの操作に基づき、スピーカ16から上記開閉に関係する機能音を出力させる。スライドドア7には、スピーカ16からの逆相音に基づき振動することにより同逆相音を車両1の外側に向けて出力するアウタパネルが設けられる。音響装置は、ユーザーの上記操作が、機能音として正相音を車室2内に向けて出力すべき操作であるとき、正相音を車室2内に向けて出力すべくスピーカ16を駆動する。一方、ユーザーの上記操作が、機能音として逆相音を車外に向けて出力すべき操作であるときには、逆相音を車外に向けて出力すべくスピーカ16を駆動する。 【選択図】図1

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