車両用シートの掛止構造
    5.
    发明专利
    車両用シートの掛止構造 有权
    车辆座椅锁结构

    公开(公告)号:JP2015101146A

    公开(公告)日:2015-06-04

    申请号:JP2013241996

    申请日:2013-11-22

    Abstract: 【課題】いずれか一方のストライカの起倒動作が制限された状態で、他方のストライカに対して起倒方向への荷重が掛けられた場合でも、連動機構に無理な力が作用するのを防止することができる。 【解決手段】車両における跳ね上げ可能なシートの脚をフロアに掛止するための掛止構造26において、フロアには起立位置においてシートの脚が掛止される2つの起倒可能なストライカ35A,35Bを設ける。2つのストライカ35A,35Bの間には、両ストライカ35A,35Bの起倒動作を連動して行わせる連動機構36を設ける。連動機構36には、いずれか一方のストライカ35A,35Bの起倒動作が制限された状態で、他方のストライカ35B,35Aに対して起倒方向への荷重が掛けられたとき、両ストライカ35A,35Bの間の連動動作を遮断する遮断機構70が設けられている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:即使在一个撞击台的倾斜操作受到限制的状态下,即使在相对于另一个撞针的倾斜方向上施加负载,也可以防止过大的作用力对连杆机构作用。解决方案: 用于将车辆弹出座椅的腿部锁定到地板上的锁定结构26,位于可倾斜位置的座椅的腿部被锁定在可倾斜位置的两个可倾斜撞击器35A,35B布置在地板上。 在两个撞击件35A,35B之间设置有使冲击件35A,35B相互结合地进行倾斜操作的连杆机构36。 在一个冲击件35A,35B的倾斜操作被限制的状态下,阻挡在朝向可倾斜方向的负载之间的两个撞击件35A,35B之间的联动操作的块机构70被施加到另一个冲杆35B,35A 布置在连杆机构36处。

Patent Agency Ranking