フードの構造
    1.
    发明专利
    フードの構造 有权
    结构结构

    公开(公告)号:JP2015093639A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013235697

    申请日:2013-11-14

    Abstract: 【課題】フードを閉じる際の衝撃に対する耐久性を確保しながら、車両の斜め前方に歩行者が衝突した場合の歩行者保護性能を向上させる。 【解決手段】フードインナパネル21の縁には、第1の谷折り曲げ線43と、該第1の谷折り曲げ線43よりも内側に位置する第1の山折り曲げ線41とが、フードインナパネル21の外形に沿う方向に延びて側部21sから車両の斜め前方の湾曲形状部23を経由して前部21fに亘って形成されており、湾曲形状部23には、第1の谷折り曲げ線43と第1の山折り曲げ線41との間に棚部49を形成する第2の山折り曲げ線45と第2の谷折り曲げ線47とが、第1の山折り曲げ線41と第1の谷折り曲げ線43に沿う方向に延びて形成されており、湾曲形状部23には、棚部49よりも外方に位置する第1の谷折り曲げ線43と第2の山折り曲げ線45とに交差するスリット51が形成されている。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:为了在行人与车辆的斜前方碰撞的情况下提高行人保护性能,同时确保当发动机盖关闭时相对于冲击的耐久性。解决方案:发动机罩内板21的边缘具有 在前部21f上形成有位于第一内侧折叠线43内的第一内侧折叠线43和第一向上折线41,以沿着发动机罩内板21的外侧形状延伸并且穿过倾斜的前部弯曲部 23辆车从侧面21s。 弯曲部分23具有第二向上折叠线45和第二下部折叠线47,第二向下折叠线47在第一下部折叠线43和第一向上折叠线41之间形成搁架部分49,以沿第一向上折叠线41延伸 和第一下折叠线43.弯曲部23具有与位于搁板部49外侧的第一下折线43和第二上折线45相交的狭缝51。

    車両のリヤボディ構造
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020037305A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018164666

    申请日:2018-09-03

    Abstract: 【課題】車両のリヤボディに対して捻じれ荷重が加わったときに、環状骨格を構成する側柱部材の下部に大きな応力が集中しないようにする。 【解決手段】フロアサイドメンバ12と、フロアクロスメンバ13と、車室の側壁部15,16に沿って立設される左右の側柱部材20と、左右の側柱部材20の上端部をつなぐ梁状部材17とを備える車両のリヤボディ構造であって、側柱部材20の中空閉断面内は、下端部がフロアサイドメンバ12の上面12uより低い位置にあるフロアクロスメンバ13に固定され、上端部が上面12uより高い位置にある車室の側壁部15に固定された補強部材30によって仕切られている。 【選択図】図2

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