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公开(公告)号:JP2015202761A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014082596
申请日:2014-04-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 照山 俊輔
IPC: B62D25/04
Abstract: 【課題】衝撃時にゾーンイントルージョンが生じた際、弓なり形状を有するフロントピラーの中央部においてフロントウインドシールドが外れてしまうことを防止できるフロントピラーの構造を提供する。 【解決手段】フロントピラー10の上半部10Bには衝撃時にゾーンイントルージョンが生じた際、ゾーンイントルージョンによる変形を許容しない非変形許容領域R1と、非変形許容領域R1の下部に隣接するとともに前記衝撃時に変形を許容する変形許容領域R2を備える。また、変形許容領域R2は、フロントピラー10の曲げモーメントを抑制する上半部10Bの下部に配置されている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种前柱结构,能够防止在冲击冲击期间发生区域侵入时具有拱形形状的前柱的中心的前挡风玻璃。解决方案:前部的上半部10B 支柱10包括:当在冲击冲击期间发生区域侵入时,不允许通过区域入侵而变形的非变形许可区域R1; 以及与不可变形允许区域R1的下部相邻的变形许可区域R2,并且允许冲击冲击期间的变形。 变形允许区域R2设置在上半部10B的下部,用于抑制前支柱10的挠曲力矩。
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公开(公告)号:JP2017210028A
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2016102547
申请日:2016-05-23
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R19/04
Abstract: 【課題】本発明は、フロントバンパのリインフォースの端部を補強することなく、微小ラップ衝突時における衝突荷重をリインフォースの端部で良好に受けられるようにする。 【解決手段】本発明に係るフロントバンパのリインフォース20は、車幅方向における中央部が両端部に対して前方に凸となるように湾曲しているリインフォース本体部22を備えており、リインフォース本体部22には、リインフォース本体部22の端から所定寸法位置に微小ラップ衝突時において衝突物Gが衝突する衝突受け部20uが設けられており、リインフォース本体部22の衝突受け部20uの車幅方向外側には、衝突物Gの衝突方向に対して垂直な縦壁面32が設けられており、衝突物Gがリインフォース本体部22の衝突受け部20uに当接した状態で、リインフォース本体部22の縦壁面32は衝突物Gに当接しないように構成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020104542A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018242325
申请日:2018-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】後面衝突時において、クォータホイールハウスの開口内に配置された給油管の変形を抑制する。 【解決手段】給油口を備えた給油管端部36は、クォータホイールハウス16の開口34内に配置されている。クォータホイールハウス16の上面には、開口34より後方に車両の左右方向に延びるビード50が形成されている。後面衝突時、ビード50を起点としてクォータホイールハウス16の上面が屈曲するように変形する。ビード50の近傍が変形することにより、開口34の周囲の変形が抑制され、給油管端部36の変形が抑えられる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6191046B2
公开(公告)日:2017-09-06
申请号:JP2014082596
申请日:2014-04-14
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 照山 俊輔
IPC: B62D25/04
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