車両のバンパカバー連結構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146754A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020045188

    申请日:2020-03-16

    Abstract: 【課題】バンパカバー連結構造がフロントバンパーの荷重吸収性能に悪影響を与えないようにする。 【解決手段】バンパカバー21と緩衝材30とを備えるフロントバンパー20のバンパカバー21を車両ボディに連結する車両のバンパカバー連結構造であって、バンパカバー21の裏側に設けられた連結部材250と、車両ボディに設けられており、連結部材250が連結される受け部材43とを有しており、バンパカバー21の連結部材250と車両ボディの受け部材43とは、車両前後方向に相対移動が可能な状態で連結されている。 【選択図】図2

    車両の衝撃緩和構造
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133710A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020029190

    申请日:2020-02-25

    Abstract: 【課題】衝撃吸収部材のスムーズな変形を確保しつつ、外装部材の意匠的な制約の緩和を図ることにある。 【解決手段】外装部材(10)に入力された荷重Fを、その車両内側に配設された衝撃吸収部材(20)が荷重入力方向に圧縮変形して吸収する車両の衝撃緩和構造4において、衝撃吸収部材(20)の一部が、圧縮変形の過程において荷重入力方向とは異なる他方向に変形する際に、それに面している外装部材の一部(13)を衝撃吸収部材(20)から離間させるように他方向に導くガイド部材(40)が設けられている。 【選択図】図8

    衝撃吸収部材
    3.
    发明专利
    衝撃吸収部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020183201A

    公开(公告)日:2020-11-12

    申请号:JP2019088955

    申请日:2019-05-09

    Abstract: 【課題】衝撃吸収部材のサイズ、及び質量を従来よりも小さくできるようにすることである。 【解決手段】車両衝突時の衝撃を吸収する衝撃吸収部材30であって、車両のフレーム40に間隙をおいて取付けられた複数の衝撃吸収用セル31を備えており、衝撃吸収用セル31は、側面で衝突荷重を受ける多角筒体310で、衝突荷重の方向に対して交差する方向に広がりながら、衝突荷重の方向に潰れることで、衝突荷重を吸収する構成であり、隣り合う衝撃吸収用セル間の間隔寸法Sは、各々の衝撃吸収用セル31が衝突荷重の方向に対して交差する方向に広がる際、互いに干渉しない寸法に設定されている。 【選択図】図2

    車両用バンパー
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019034680A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017158487

    申请日:2017-08-21

    Inventor: 金 明俊

    Abstract: 【課題】歩行者が車両用バンパーに衝突した場合と、小動物等が車両用バンパーに衝突した場合との判別精度を向上させることである。 【解決手段】車幅方向に延びるチューブ収納溝32が形成されたバンパーアブソーバ30と、バンパーアブソーバ30のチューブ収納溝32に収納されており、圧力センサと連通する弾性変形可能な気密状態の圧力チューブ50とを備える車両用バンパー20であって、バンパーアブソーバ30は、車幅方向に延びる梁状のアブソーバ本体部31と、アブソーバ本体部31の上面の前端縁で車幅方向に延びるように設けられた突条部33とを備えており、チューブ収納溝32は、アブソーバ本体部31の上面で突条部33の後端部に入り込んだ状態で車幅方向に延び、後向きに開放するように形成されている。 【選択図】図2

    車両用バンパー
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019014461A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017135339

    申请日:2017-07-11

    Inventor: 金 明俊

    Abstract: 【課題】衝突荷重を受けたときのバンパーアブソーバの車両前後方向の変形ストローク量を大きくできるようにする。 【解決手段】バンパーリインフォース40と、バンパーアブソーバ30と、バンパーカバー21とを備える車両用バンパー20であって、バンパーアブソーバ30には、バンパーカバー21に対して衝突荷重が加わったときに、衝突荷重を受けて潰れる部位Hと、衝突荷重を受け難く潰れ難い部位とが車幅方向に交互に設けられており、衝突荷重により潰れる部位Hと潰れ難い部位との間が破断するように構成されている。 【選択図】図3

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