公开(公告)号：JP2020183198A

公开(公告)日：2020-11-12

申请号：JP2019088876

申请日：2019-05-09

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 酒井 仁 ,  中森 貴俊

IPC: B62D25/20 ,  F16B5/07 ,  F16B5/06 ,  B60R13/04

Abstract: 【課題】外装部材の取付作業を容易に行うこと。 【解決手段】ロッカパネル11は、差込孔17を有している。ブラケット20は、差込孔17に対して差し込まれる差込部25と、第1係止部31とを有する。また、ロッカモール40は、差込部25の差込方向Xと交差する車幅方向Y(組付方向)に沿ってブラケット20に近接されることで第1係止部31と係止される第2係止部51を有する。 【選択図】図5

公开(公告)号：JP2020183201A

公开(公告)日：2020-11-12

申请号：JP2019088955

申请日：2019-05-09

Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

Inventor： 金 明俊 ,  嘉数 道夫 ,  中森 貴俊

IPC: F16F7/00 ,  F16F7/12 ,  B60R19/18

Abstract: 【課題】衝撃吸収部材のサイズ、及び質量を従来よりも小さくできるようにすることである。 【解決手段】車両衝突時の衝撃を吸収する衝撃吸収部材30であって、車両のフレーム40に間隙をおいて取付けられた複数の衝撃吸収用セル31を備えており、衝撃吸収用セル31は、側面で衝突荷重を受ける多角筒体310で、衝突荷重の方向に対して交差する方向に広がりながら、衝突荷重の方向に潰れることで、衝突荷重を吸収する構成であり、隣り合う衝撃吸収用セル間の間隔寸法Sは、各々の衝撃吸収用セル31が衝突荷重の方向に対して交差する方向に広がる際、互いに干渉しない寸法に設定されている。 【選択図】図2