エアタンク交換装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021156411A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020059433

    申请日:2020-03-30

    Abstract: 【課題】エア利用住宅システムにおいて、住宅での圧縮空気利用に関するコストを低減する。 【解決手段】エアタンク交換装置80は、住宅10に設定された据置タンクに搬送用タンク30から圧縮空気を充填するエア利用住宅システムに用いられる。エアタンク交換装置80は、圧縮空気充填済の複数の搬送用タンク30を保有する。エアタンク交換装置80は、利用者が持ち込んだ第一の搬送用タンク30に関する情報をもとに、上記複数の搬送用タンク30の中から交換可能な第二の搬送用タンク30を特定し、第一の搬送用タンク30を第二の搬送用タンク30に交換する。 【選択図】図15

    送風システム
    3.
    发明专利
    送風システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021065862A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019194930

    申请日:2019-10-28

    Abstract: 【課題】階段にたまった塵埃を低消費電力で効率よく除去できる送風システムを提供する。 【解決手段】送風システム1は、踏み板部2と蹴込み板部3とが上下交互に連続する階段Sに設置され、階段Sにたまった塵埃を吹き飛ばすための風を送風するものであり、第一吹出口11と、制御部12とを備える。第一吹出口11は、複数の蹴込み板部3に対してそれぞれに設けられ、踏み板部2の上面に送風する。制御部12は、それぞれの第一吹出口11に対して、別個に送風動作を制御する。 【選択図】図1

    送風装置および空気清浄機能付送風装置

    公开(公告)号:JP2019148170A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018031446

    申请日:2018-02-26

    Abstract: 【課題】使用者が送風範囲および風速を適宜変更することができる送風装置を提供することを目的とする。 【解決手段】筐体の側面から互いに間隔を設けて放射状に延設した複数の柱状体の底部に設けられた第一吹出口から気流を吹き出すワイド気流モードと、筐体の底部に設けられた第二吹出口と柱状体の底部に設けられた第一吹出口とから気流を吹き出すスポット気流モードとを備えることで、スポット気流モードを選択した場合は、送風装置の近傍の下流側にいる少人数の使用者が強い涼感を得ることができ、ワイド気流モードを選択した場合は、スポット気流モードと比較し、送風装置の筐体及び柱状体の下流領域全体に拡散するように気流が送風されるので、送風範囲が広くスポット気流モードと比較し低風速の気流が送風することができる。 【選択図】図1

    送風装置
    7.
    发明专利
    送風装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018162755A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2017061046

    申请日:2017-03-27

    Inventor: 勝又 慎介

    Abstract: 【課題】送風装置からの送風と、誘引気流との境界領域の速度勾配を小さくし、乱流を抑えることで、ユーザの感じる送風のムラ感が少ない送風装置を提供する。 【解決手段】送風装置1は、高圧空気を発生する高圧空気発生部と、高圧空気を吹き出し方向である前方へ導くための導風部2と、導風部2の吹き出し方向に向いた面に開口した複数の吹き出し口4と、を備えている。吹き出し口4と非開口部5とが交互に並ぶことで、吹き出しライン6が形成されており、吹き出しライン6は、吹き出し口4又は非開口部5のどちらか一方を、少なくとも3つ有している。そして、少なくとも3本の吹き出しライン6が、平行に配置されており、吹き出し口4と非開口部5とが、隣り合う吹き出しライン6同士で互い違いとなっている。 【選択図】図1

    送風装置
    8.
    发明专利
    送風装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017172357A

    公开(公告)日:2017-09-28

    申请号:JP2016056464

    申请日:2016-03-22

    Abstract: 【課題】下方の送風機構から空気を送り、上方のスリットから空気を吹き出す送風装置において、風量の多い送風装置を提供することを目的とする。 【解決手段】空間を有して並列に配置した2本のダクト3に、それぞれ前方に高圧空気を吹出すスリット4状のノズル15を一列に備え、ダクト前面13側でダクト3の内側面19と誘引整流板6によって形成される第一開口8とダクト背面14側でダクト3の外側面18と誘引整流板6と背面板7によって形成され下方から上方へ向けて開口面積が増大する第二開口9によって、送風装置の高さ方向で流量バランスが崩れることなく、流量を多くできる。 【選択図】図1

    エア利用住宅システムおよび据置タンク

    公开(公告)号:JP2021156412A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020059434

    申请日:2020-03-30

    Inventor: 勝又 慎介

    Abstract: 【課題】エア利用住宅システムにおいて、住宅での圧縮空気利用に関するコストを低減する。 【解決手段】エア利用住宅システム1は、据置タンク30と、端末14と、ヒーター60と、制御装置64とを備える。据置タンク12は、住宅10に設けられ、圧縮空気が充填されるエアタンクである。端末14は、据置タンク12から供給された圧縮空気を利用する。ヒーター60は、据置タンク12内の圧縮空気を加熱する。制御装置64は、端末14への圧縮空気の供給が要求された場合、ヒーター60を作動させた上で、据置タンク12から端末14への圧縮空気の供給を可能にする。 【選択図】図12

    空気排出装置
    10.
    发明专利
    空気排出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021046975A

    公开(公告)日:2021-03-25

    申请号:JP2019169962

    申请日:2019-09-19

    Abstract: 【課題】ノズルから吹き出す加圧空気の風量に対して誘引空気の風量を高めることが可能なレンジフードを提供する。 【解決手段】レンジフード10は、筐体11、第一ノズル14、複数の第二ノズル15、吸込口12、及び排出口13を備える。第一ノズル14および第二ノズル15は、吸込空間16内で第一方向17に加圧空気を吹き出す。吸込口12は、外部から吸込空間16内に空気を吸い込む。排出口13は、加圧空気と吸込空間16に吸い込まれた空気とを排出する。そして、吸込口12は、第一ノズル14および第二ノズル15から吹き出される加圧空気に誘引されて外部から吸込空間内に誘引空気を吸い込む。第二ノズル15は、第一方向17に垂直な面への投影図において、第一ノズル14の周囲に配置され、第二ノズル15の先端は、第一方向17に平行な面への投影図において、第一ノズル14の先端よりも第一方向17に沿って所定距離ずれて配置されている。 【選択図】図3

Patent Agency Ranking