インクジェット装置とインクジェット方法
    5.
    发明专利
    インクジェット装置とインクジェット方法 审中-公开
    墨水喷射装置和墨水喷射方法

    公开(公告)号:JP2016087822A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014221525

    申请日:2014-10-30

    Abstract: 【課題】細胞などの生体粒子を含有する液体を被印刷物上に塗布する際に、ノズルの不吐出化を防止することができるインクジェット装置を提供する。 【解決手段】インクを供給する共通インク室4と、共通インク室に圧力を伝達する第一の振動板9bと、第一の振動板に圧力を与える第一の圧電素子10と、共通インク室と連結され、インクを吐出するノズル5を有する複数の圧力室6と、複数の圧力室に圧力を伝達する第二の振動板9aと、第二の振動板に圧力を与える複数の第二の圧電素子8と、を設けたインクジェット装置1を用いる。また、インクを供給する1つの共通インク室に、複数の第一の圧電素子により振動板を介して圧力を印加する工程と、共通インク室と連結され、インクを吐出するノズルを有する複数の圧力室に、複数の第二の圧電素子により、振動板を介して、圧力を印加し、インクを吐出する工程と、含むインクジェット方法を用いる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种喷墨装置,当将含有细胞的生物颗粒的液体涂覆在待印刷的物体上时,能够防止喷嘴不能喷射液体。解决方案:提供一种喷墨装置1 包括:用于供墨的普通墨室4; 用于将压力传递到公共墨水室的第一隔膜9b; 用于向第一隔膜施加压力的多个第一压电元件10; 连接到公共墨水室的多个压力室6,并且每个具有用于喷射墨水的喷嘴5; 用于将压力传递到多个压力室的第二隔膜9a; 以及用于向第二隔膜施加压力的多个第二压电元件8。 还提供了一种喷墨方法,包括以下步骤:通过多个第一压电元件通过隔膜向一个用于供应墨水的公共墨水室施加压力; 并且对连接到公共墨水室的多个压力室施加压力,并且每个都具有用于喷射墨水的喷嘴,通过隔膜,多个第二压电元件和喷射墨水。图1

    インクジェットヘッド
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021146696A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020051310

    申请日:2020-03-23

    Abstract: 【課題】高粘度のインクをノズル間のばらつき無く吐出することができるインクジェットヘッドを提供すること。 【解決手段】インクジェットヘッドは、d33モードで駆動される圧電素子と、圧電素子の下方に設けられ、圧電素子の駆動により圧力が発生する圧力発生室と、圧力発生室と連通し、圧力発生室へインクを供給する個別インク供給流路と、圧力発生室と連通し、圧力発生室からインクを排出する個別インク排出流路と、圧力発生室の下方に設けられ、圧力発生室内のインクを吐出するノズルと、を有する。ノズルの列設方向に直交する方向の断面視において、圧力発生室、個別インク供給流路、および個別インク排出流路それぞれの内径は、圧電素子側よりもノズル側の方が短い。 【選択図】図1A

    インクジェットヘッド
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020082548A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018221445

    申请日:2018-11-27

    Abstract: 【課題】信頼性の高いインクジェットヘッドを提供する。 【解決手段】インクジェットヘッド100であって、圧電素子5と、振動板8と、圧電素子5と振動板8との間に配置され、圧電素子5と振動板8とを接合する接着材層9と、を備え、接着材層9は、振動板8よりも硬度が高いビーズ11を含有しており、かつ接着材層9の膜厚91が、ビーズ11の粒径よりも小さい。 【選択図】図2

    塗布ヘッドのクリーニング装置とクリーニング方法

    公开(公告)号:JP2017189886A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016079343

    申请日:2016-04-12

    Abstract: 【課題】 インクジェットヘッドのノズル面に付着したインク液滴を除去すること。 【解決手段】インクを塗布ヘッドの複数のノズルが配置されたノズル面と、クリーニング装置の平面部とを近づける工程と、上記ノズル面と上記平面部とを平行状態で上記複数のノズルの配列方向へ相対的に移動させ、上記ノズル面と上記平面部とのギャップに、上記インクを毛細管現象により引き込み、上記平面部に配置された吸引部により、上記インクを吸引する吸引工程と、含む塗布ヘッドのクリーニング方法を用いる。 【選択図】図4

    液滴の塗布方法と塗布装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017109339A

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:JP2015244056

    申请日:2015-12-15

    Abstract: 【課題】凹凸のある基材に、インクを塗布してパターンを形成する場合でも、着弾位置精度を悪化させることなく、塗布形成可能な塗布方法を提供すること。 【解決手段】上記の課題を解決するために、ノズルから対象物の表面までの第1距離を取得する距離取得工程と、上記第1距離に応じて圧電素子を制御する制御工程と、上記ノズルから上記圧電素子により液滴を対象物へ塗布する塗布工程と、を含み、上記制御工程では、上記液滴は同じ着地速度で、上記対象物の上に着地する制御をする液滴の塗布方法を用いる。また、ノズルから凹凸を有する対象物の表面までの第1距離を取得する距離取得部と、第1距離に応じて圧電素子を制御する制御部と、上記ノズルから上記圧電素子により液滴を対象物へ塗布する塗布部と、を含み、上記制御部では、第1距離に依存せず、上記液滴は同じ速度で、上記対象物の上に着地する制御をする液滴の塗布装置を用いる。 【選択図】図8

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