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公开(公告)号:JP2020031478A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018155018
申请日:2018-08-21
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 木寺 和憲
Abstract: 【課題】定常動作に必要なキャパシタを無負荷状態でも充電することが可能な電力変換装置を提供する。 【解決手段】電力変換装置10は、直流電源4の高電位側となる第1入力点101と基準電位点100との間に電気的に接続され、第1キャパシタC1および複数のスイッチング素子により第1出力点103および第2出力点104の電位を切り替える第1変換回路1と、直流電源4の低電位側となる第2入力点102と基準電位点100との間に電気的に接続され、第2キャパシタC2および複数のスイッチング素子により第3出力点105および第4出力点106の電位を切り替える第2変換回路2と、直流電源4より電力の供給が開始されてから第1キャパシタC1および第2キャパシタC2が規定電圧に充電されるまでの始動期間において、直流電源4から出力される直流電圧をスローアップする電圧調整回路3を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019110704A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017243167
申请日:2017-12-19
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 木寺 和憲
Abstract: 【課題】安価で高性能な電力変換装置を提供する。 【解決手段】電力変換装置1は、直流電源100に並列に接続された第1変換回路11および第2変換回路12と、第1の双方向スイッチ13と、第2の双方向スイッチ14とを備える。第1変換回路11は、第1〜6のスイッチング素子Q1〜6と、第1キャパシタC1とを有しており、第3および第4のスイッチング素子Q3およびQ4の接続点を第1出力点103とする。第2変換回路12は、第7〜12のスイッチング素子Q7〜12と、第2キャパシタC2とを有しており、第9および第10のスイッチング素子Q9およびQ10の接続点を第2出力点104とする。第1出力点103と第2出力点104から直流電源電圧の半分の電圧を出力するときのスイッチングパターンとして、第1キャパシタC1または第2キャパシタC2が充電される第1のスイッチングパターンと放電される第2のスイッチングパターンがある。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019110703A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017243166
申请日:2017-12-19
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 木寺 和憲
Abstract: 【課題】安価で高性能な電力変換装置を提供する。 【解決手段】電力変換装置1は、直流電源100に並列に接続された第1変換回路11および第2変換回路12と、第1の双方向スイッチ13と、第2の双方向スイッチ14とを備え、第1出力点103と第2出力点104との間に所望の出力電圧を生じるように構成される。第1変換回路11は、第1〜6のスイッチング素子Q1〜6と、第1キャパシタC1とを有しており、第3のスイッチング素子Q3と第4のスイッチング素子Q4との接続点を第1出力点103とする。第2変換回路12は、第7〜12のスイッチング素子Q7〜12と、第2キャパシタC2とを有しており、第9のスイッチング素子Q9と第10のスイッチング素子Q10との接続点を第2出力点104とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6292497B2
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2013055785
申请日:2013-03-18
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
CPC classification number: H02M3/33507 , H02M1/08 , H02M3/1582 , H02M3/33584 , H02M2001/0009 , H02M2001/007
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公开(公告)号:JP6191965B2
公开(公告)日:2017-09-06
申请号:JP2014098948
申请日:2014-05-12
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
CPC classification number: H02M3/158 , H02M7/483 , H02M7/487 , H02M7/5387 , H02M2001/007
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公开(公告)号:JP6179054B2
公开(公告)日:2017-08-16
申请号:JP2013139122
申请日:2013-07-02
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: H02M3/28
CPC classification number: H02M3/33546 , H02M3/33584 , H02M7/797 , H02M7/487
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公开(公告)号:JP2021002930A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019115379
申请日:2019-06-21
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】有事の際に太陽光発電システムの安全性を高めることができるシャットダウンシステムを提供する。 【解決手段】シャットダウンシステム1は、太陽光発電システムにおける太陽光パネル50の受光面を覆う調光ガラス10と、調光ガラス10の透過率を制御する制御部20と、を備え、制御部20は、太陽光パネル50により生成された直流電力を交流電力に変換する電力変換装置60から定期的に受信する信号が途切れたか否かを判定し、当該信号が途切れたと判定した場合、調光ガラス10の透過率を所定の透過率以下に制御して受光面への光を遮断する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020139925A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019037911
申请日:2019-03-01
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】電力線において発生するアークを正確に検出できるアーク検出装置等を提供する。 【解決手段】直流電源31と、直流電源31の出力電力が供給される負荷装置50と、直流電源31の正極と負荷装置50とを接続する電力線L1と、直流電源31の負極と負荷装置50とを接続する電力線L2と、を備えた直流電源システム1に適用されるアーク検出装置10は、電力線L1および電力線L2が貫通する磁気コア21を有し、磁気コア21に発生する磁界に応じて電力線L1および電力線L2に流れる電流を検出する電流検出部20と、磁気コア21と負荷装置50との間における電力線L1上の接続点x1と、直流電源31の負極と磁気コア21との間における電力線L2上の接続点x2とを結ぶバイパス経路L2に設けられたコンデンサCと、電流検出部20により検出された電流に基づいて、アークの発生を判定するアーク判定部23と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6455793B2
公开(公告)日:2019-01-23
申请号:JP2017545089
申请日:2016-10-05
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 木寺 和憲
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公开(公告)号:JP2018166389A
公开(公告)日:2018-10-25
申请号:JP2017063919
申请日:2017-03-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: H02M3/28
Abstract: 【課題】絶縁トランスの1次側と2次側にそれぞれブリッジ回路が設けられる電力変換装置であって、軽負荷時の電力変換効率が改善された電力変換装置を提供する。 【解決手段】制御回路15は、第1スイッチング素子Q1および第4スイッチング素子Q4がオンの状態にあり、第6スイッチング素子Q6および第7スイッチング素子Q7がオフの状態にある第1期間の少なくとも一部と、第2スイッチング素子Q2および第3スイッチング素子Q3がオンの状態にあり、第5スイッチング素子Q5および第8スイッチング素子Q8がオフの状態にある第2期間の少なくとも一部との少なくとも一方において、第2ブリッジ回路12を整流回路として動作させる。 【選択図】図1
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