通信システム
    1.
    发明专利
    通信システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021108430A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019239439

    申请日:2019-12-27

    Abstract: 【課題】集合施設において機器を接続する際の施工の工数の増加を抑制する。 【解決手段】インターホンシステム1000は、集合施設100内に、玄関装置200、玄関子機500、副装置600、携帯端末装置800及び火災報知器810を有する集合施設と基地局装置300と、ネットワーク310と、管理装置320と、住宅情報盤400と、を含む。住宅情報盤400は、第1施設110a、第2施設110b、第3施設110cに備えられる。基地局装置300は、住宅情報盤400と玄関装置200との間において、自営の移動通信システムによる無線通信を実行する。 【選択図】図1

    制御方法、プログラム、携帯端末、及び電気錠制御システム

    公开(公告)号:JP2020007828A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2018131085

    申请日:2018-07-10

    Abstract: 【課題】不要な通信データの通信量の低減を図ること。 【解決手段】制御方法は、携帯端末1の制御方法である。制御方法は、鍵送信ステップと、履歴通知ステップと、を含む。鍵送信ステップでは、電気錠3の施錠又は解錠の制御に関する鍵データの認証を行う認証システム2に対して、少なくとも鍵データを含む鍵信号K1を送信する。履歴通知ステップでは、施錠又は解錠の制御を要求する指示が認証システム2に対して実行されたことに伴って、履歴データを所定の対象機器5に通知する。履歴データは、上記制御に対応する、電気錠3側の状態及び状態変化のうち少なくとも1つに関するデータを含む。 【選択図】図3

    電気錠制御システム、通信方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2019039237A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017162801

    申请日:2017-08-25

    Abstract: 【課題】電気錠に開閉部材の施錠及び解錠の少なくとも一方を行わせる鍵装置について、登録又は登録の削除を行う場合の利便性を向上させること。 【解決手段】電気錠制御システム1は、錠側通信部11と、管理部122と、を備える。錠側通信部11は、鍵装置2との間で無線通信を行う。管理部122は、第1登録装置に関する情報を管理する。第1登録装置は、電気錠3に建物の開口部を開閉する開閉部材の施錠及び解錠の少なくとも一方を行わせる。管理部122は、第2登録装置からの情報に基づいて、他の鍵装置2に対して登録及び登録の削除の少なくとも一方を行う。第2登録装置は、第1登録装置の登録及び登録の削除の少なくとも一方を行う権限を有する。 【選択図】図1

    電気錠制御システム、鍵装置、電気錠制御装置、及び電気錠システム

    公开(公告)号:JP2019039152A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017159742

    申请日:2017-08-22

    Abstract: 【課題】鍵装置の消費電力を低減することができる電気錠制御システム、鍵装置、電気錠制御装置、及び電気錠システムを提供する。 【解決手段】電気錠制御システム1は、鍵装置20と、電気錠制御装置10と、を備える。鍵装置20は、無線通信を行う鍵側通信部22を有する。電気錠制御装置10は、鍵側通信部22との間で無線通信を行う錠側通信部12を有し、電気錠3を制御する。鍵側通信部22は、第1鍵側通信モジュール221と、第2鍵側通信モジュール222と、を有する。第1鍵側通信モジュール221は、錠側通信部12からのビーコン信号を連続的に待ち受ける連続受信動作を行う。第2鍵側通信モジュール222は、錠側通信部12からの起動信号を間欠的に待ち受ける間欠受信動作を行う。第1鍵側通信モジュール221は、第2鍵側通信モジュール222が起動信号を受信すると、連続受信動作を開始する。 【選択図】図1

    電気錠装置及び電気錠システム
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018066130A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016203958

    申请日:2016-10-17

    Abstract: 【課題】電気錠装置での電力消費を抑制すること。 【解決手段】電気錠装置1は、錠側通信部(通信部)11と、錠側操作部(操作部)12と、錠駆動部13と、錠側制御部(制御部)14とを備える。錠側制御部14は、鍵装置2との接続を確立した状態で認証を行い、認証に成功すると、操作入力又は鍵装置2からの指令に応じた特定処理を実行する。錠側制御部14は、操作入力を受け付けるまでは第1モードを実行し、操作入力を受け付けると第2モードを実行する。錠側制御部14は、第1モードにおいて、第1送信処理と、第1受信処理とを周期的に実行し、第2モードにおいて、第1送信処理及び第1受信処理の周期に依らず、第2送信処理と、第2受信処理とを実行する。 【選択図】図1

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