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公开(公告)号:JPWO2018101256A1
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2017042611
申请日:2017-11-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 本発明の一実施形態では、造形部および造形部と接合した造形ベース部を有して成る金型であって、造形ベース部がキャビティ形成面を有している、金型が供される。又、本発明の一実施形態では、金型の製造方法であって、造形ベース部上に、光ビーム照射により複数の固化層を逐次形成することによって造形部を形成する工程と、造形ベース部にキャビティ形成面を設ける工程とを含む、製造方法が供される。
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公开(公告)号:JPWO2018003881A1
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2017023811
申请日:2017-06-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 原料樹脂流路内の溶融樹脂原料を全体として好適に冷却可能なスプルブッシュの製造方法を提供するために、本発明の一実施形態では、スプルブッシュの製造方法であって、原料樹脂流路および冷却媒体流路を備えた基部上に対して造形部を設けてスプルブッシュを製造しており、造形部には、スプルブッシュの原料樹脂流路の下流側領域に相当する下流原料樹脂流路部を設けると共に、下流原料樹脂流路部の周囲に位置し、スプルブッシュの冷却媒体流路の下流側領域に相当する下流冷却媒体流路部を設け、および下流原料樹脂流路部を取り囲むように下流冷却媒体流路部を設ける、スプルブッシュの製造方法が提供される。
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公开(公告)号:JPWO2017110007A1
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2017536915
申请日:2015-12-25
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 本発明は、可動側金型と、固定側金型と、固定側金型内に設けられた冷却液流路を備えたスプルブッシュと、を有して成る金型であって、冷却液流路の入口部および出口部のそれぞれが、固定側金型に形成された空間領域に沿って配置された冷却管と直接的に接続されており、および、空間領域は、固定側金型の少なくとも一方の表面が開口した形態を有していることを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2016179514A
公开(公告)日:2016-10-13
申请号:JP2015059970
申请日:2015-03-23
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: B24B31/00
Abstract: 【課題】シリンダーを用いなくとも三次元構造体の貫通流路をより適切に研磨できる貫通流路の研磨方法を提供すること。 【解決手段】砥粒および液体を含んで成る研磨流体が仕込まれた仕込み密閉容器から貫通流路に研磨流体を流して貫通流路の研磨処理を行う。特に、仕込み密閉容器内に供給した加圧ガスによって研磨流体を仕込み密閉容器内で直接的に加圧し、仕込み密閉容器から貫通流路へと研磨流体を流入させる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够在不使用气缸的情况下更加适当地研磨三维结构的穿透通道的穿透通道的抛光方法。解决方案:穿透通道的抛光是通过使研磨液循环通过 来自带电密闭容器的穿透通道,含有磨料颗粒和液体的抛光液被装入该容器中。 特别地,抛光流体通过对供给到带电密闭容器中的气体进行加压而直接加压在带电密闭容器中,从而允许抛光流体从充电的密闭容器流入穿透通道。图1
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公开(公告)号:JP6670995B2
公开(公告)日:2020-03-25
申请号:JP2016141435
申请日:2016-07-19
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: G11B7/0055 , G11B7/004 , G11B7/0045 , G11B27/00 , G11B20/18 , G11B20/10
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公开(公告)号:JPWO2018003882A1
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2017023813
申请日:2017-06-28
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 原料樹脂流路内の溶融樹脂原料を全体として好適に冷却可能なスプルブッシュを提供するために、本発明の一実施形態では、原料樹脂流路および原料樹脂流路の周囲に設けられた冷却媒体流路を備えたスプルブッシュであって、スプルブッシュの下流側末端面に向かうにつれて原料樹脂流路の幅寸法が漸次大きくなっており、スプルブッシュの下流側末端面が伝熱面となっている、スプルブッシュが提供される。
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