KR20210029909A - Picture Archving Communcation System apparatus and method for processing medical image data

    公开(公告)号:KR20210029909A

    公开(公告)日:2021-03-17

    申请号:KR1020190111157A

    申请日:2019-09-09

    申请人: (주)엠알퍼즐

    发明人: 이현민

    IPC分类号: G16H30/40 G11B7/004

    CPC分类号: G16H30/40 G11B7/004

    摘要: 의료 영상 데이터 처리 장치 및 방법이 개시된다. 본 발명에 따른 의료 영상 데이터 처리 장치는, 의료 영상이기록된 복수의 광저장매체를 삽입하는 광저장매체 삽입부; 상기 복수의 광저장매체에 기록된 의료 영상 데이터를판독하여 저장하는 판독부; 의료영상저장송신시스템(Picture Archiving Communication System; PACS) 서버로부터 상기 의료 영상 데이터에 대응하는 처방 정보를 조회하는 처방 정보 조회부; 상기 처방 정보 중 일부가 변경되면, 변경된 처방 정보에 대응하여 상기 의료 영상 데이터의 환자 정보를 변경하는 수정부; 및 상기 환자 정보가 변경된 의료 영상 데이터를 상기 PACS 서버로 송신하는 송신부를 포함한다.

    記録媒体処理装置、及び、記録媒体処理装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2020181625A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019083768

    申请日:2019-04-25

    IPC分类号: G11B7/004 G11B33/10

    摘要: 【課題】データを記録可能なメディアの種類が複数のメディアドライブで異なる場合、処理効率が低下することなくデータを記録できるようにする。 【解決手段】メディア処理システム1000において、第1メディアドライブ20A及び第2メディアドライブ20Bによってメディアにデータを記憶可能なパブリッシャー1は、パブリッシャー制御部100とパブリッシャー記憶部120とを備える。パブリッシャー制御部は、第1メディアドライブによりデータを記録可能なメディアの種類を検出し第2メディアドライブによりデータを記録可能なメディアの種類を検出し、第1メディアドライブ及び第2メディアドライブにおいてデータを記録可能なメディアの種類を記録対象種類とし、前記メディアドライブのいずれか一方のみでデータを記録可能なメディアの種類を記録非対象種類とし、記録対象種類及び記録非対象種類を示す対象種類情報を記憶させる。 【選択図】図3

    情報記録媒体
    5.
    发明专利
    情報記録媒体 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019057355A

    公开(公告)日:2019-04-11

    申请号:JP2019005460

    申请日:2019-01-16

    摘要: 【課題】基板にビーム露光およびパターニングを行い、微細な凹凸構造としてデータを記録する際に、データビットの解釈方法を併せて記録する。 【解決手段】個々のデータビットを主記録領域Aαに記録し、その解釈方法を示す情報を第1の識別マークm10および第2の識別マークm20として副記録領域Aβに記録する。主記録領域Aαには、ビット”1”を示す黒領域G1と背景になる白領域G2(ビット”0”も示す)とが混在したパターンp3が形成される。黒領域G1および白領域G2は、いずれか一方が凹部、他方が凸部となる凹凸構造によって表現される。副記録領域Aβには、この情報記録媒体が、黒領域が凸部、白領域が凹部になる黒凸媒体であるのか、白領域が凸部、黒領域が凹部となる黒凹媒体であるのか、を判断させるための情報が、識別マークm10,m20によって記録されている。 【選択図】図21

    光ディスクの検査方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018063744A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2017009771

    申请日:2017-01-23

    IPC分类号: G11B20/10 G11B20/18 G11B7/004

    摘要: 【課題】光ディスクがデータを正常に記録できる状態であるかどうかを高い精度で検査することができる検査方法を提供する。 【解決手段】記録型の光ディスク80の検査方法は、レーザ光を記録層に集光する集光ステップ(S11)と、記録層で反射したレーザ光に応じたデータ信号を取得する取得ステップ(S12)とを含む。検査方法は、取得されたデータ信号の信号レベルが所定値よりも低くなる第一期間をECCブロック82に対応する第二期間ごとに特定する(S13)ことにより、光ディスク80の異常の有無を判定する判定ステップ(S14〜S16)と、判定結果を出力する出力ステップ(S17)とを含む。 【選択図】図7

    記録装置、記録方法、記録媒体
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2016189923A1

    公开(公告)日:2018-03-08

    申请号:JP2017520262

    申请日:2016-03-09

    发明人: 倉岡 知孝

    摘要: データ書換の際のRMWで読出失敗データの回復を行う場合に効率的なアクセスを実現するため、記録装置は、記録媒体に対して所定データ量の第1データ単位が複数連続する第2データ単位でのデータ書込及び第1データ単位でのデータ読出を行うことができる書込読出部と制御部を備える。制御部は、データの書換指示に応じて、該書換指示に係る更新用データと記録媒体から読み出した既記録データを用いて、第2データ単位の書込データを生成し、書込データを記録媒体上の未記録アドレスに書き込むように書込読出部に指示するとともに、書込データを書き込んだアドレスを交替先として交替元のアドレスに対応づける交替情報を生成又は更新し、さらに所定条件に応じて、書込データにおける第1データ単位の各データについての有効/無効情報を含む拡張交替情報を、交替情報に紐づけた情報として生成する。

    プロセッサ3Dビデオプレーヤ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017228338A

    公开(公告)日:2017-12-28

    申请号:JP2016138012

    申请日:2016-06-24

    申请人: 佐藤 正志

    发明人: 佐藤 正志

    摘要: 【課題】2D映像と3D映像用の映像データを記録再生することを同時に再生することが困難であると同時に2D映像と3D映像を交互に再生することが難しかった。 本発明は、複数の映像を録画再生する事を簡単にできるプロセッサ3Dビデオプレーヤを提供する。 【解決方法】字幕含む2D映像を音声とともに記録し、青色レーザー光発振器と光学ピックアップで読み出すディスクと3D映像の再構成のための複数の演算回路で映像を作るための映像データを記録し、赤色レーザー光発振器と光学ピックアップで読み出すディスクを2枚載せるディスクトレーを同時に回転させ演算回路で再構成して出力することを特徴とするプロセッサ3Dビデオプレーヤ。 【選択図】図1

    情報保存装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017152072A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2017082094

    申请日:2017-04-18

    摘要: 【課題】基板にビーム露光およびパターニングを行い、微細な凹凸構造としてデータを記録する際に、データビットの解釈方法を併せて記録する。 【解決手段】個々のデータビットを主記録領域Aαに記録し、文字「凸」を示す第1の識別マークm10と文字「凹」を示す第2の識別マークm20を副記録領域Aβに記録する。主記録領域Aαには、ビット”1”を示す黒領域G1と背景(ビット”0”)になる白領域G2とが混在したパターンp3が形成され、各識別マーク内には、黒い線g1と白い線g2とを交互に配置した回折格子p1,p2が形成される。回折格子p1では幅W1>W2に設定され、回折格子p2では幅W1
    【選択図】図21