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公开(公告)号:JPWO2019087506A1
公开(公告)日:2019-11-14
申请号:JP2018029505
申请日:2018-08-07
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 村上 健太 , ジョン ステファン ウィリアム , 竹内 宏樹 , 足立 信夫
Abstract: ユーザの歩行のアシストを停止する場合、モータ(114)は、左脚の歩行フェーズにおいて、第1の区間内に含まれるユーザの左脚が立脚期から遊脚期に変わるタイミングを含む区間から第2の区間の開始区間までの第1の停止区間において、ユーザの前部及び後部で上半身ベルト(111)及び左膝ベルト(112a)を接続する第1のワイヤ(110a1)の張力及び第2のワイヤ(110a2)の張力を第2の閾値より小さくし、右脚の歩行フェーズにおいて、第3の区間内に含まれるユーザの右脚が立脚期から遊脚期に変わるタイミングを含む区間から第4の区間の開始区間までの第2の停止区間において、前記ユーザの前部及び後部で前記上半身ベルト(111)及び右膝ベルト(112b)を接続する第3のワイヤ(110a3)の張力及び第4のワイヤ(110a4)の張力を前記第2の閾値より小さくするアシスト装置。
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公开(公告)号:JP2019081244A
公开(公告)日:2019-05-30
申请号:JP2018191685
申请日:2018-10-10
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 村上 健太 , ジョン ステファン ウィリアム , 竹内 宏樹 , 足立 信夫
Abstract: 【課題】ユーザの状態に対応したアシストを付与することを可能にするアシスト装置等を提供する。 【解決手段】アシスト装置は、上半身ベルトと、左膝及び右膝ベルトと、ワイヤと、モータと、ユーザの左手及び右手の左センサ及び右センサとを備える。第1のワイヤ及び第2のワイヤは、前記ユーザの前部及び後部で、前記上半身ベルト及び前記左膝ベルトを接続する。第3のワイヤ及び第4のワイヤは、前記ユーザの前部及び後部で、前記上半身ベルト及び前記右膝ベルトを接続する。前記モータは、前記左センサの左センサ値が前記右センサの右センサ値よりも大きい場合、第1のワイヤ及び第2のワイヤの張力を、第3のワイヤ及び第4のワイヤの張力よりも大きくし、前記右センサ値が前記左センサ値よりも大きい場合、前記第3のワイヤ及び前記第4のワイヤの張力を、前記第1のワイヤ及び前記第2のワイヤの張力よりも大きくする。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2018100191A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016245694
申请日:2016-12-19
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】高いイオン電導性を示すイオン伝導体を提供する。 【解決手段】イオン伝導体は、[M 1 2+ 1−x M 2 3+ x (OH) 2 ] x+ (A n− ) x/n ・mH 2 O(式中、M 1 2+ は二価の金属イオン、M 2 3+ は三価の金属イオン、A n− は陰イオン)の組成式で表される層状複水酸化物であって、X線回折装置で測定した面指数(003)の回折ピークの半値全幅からシェラー(Scherrer)の式を用いて算出した結晶子サイズD(003)が105Åより小さい層状複水酸化物を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015148563A
公开(公告)日:2015-08-20
申请号:JP2014022706
申请日:2014-02-07
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
IPC: C01G25/00 , B01J35/00 , G01N27/406
Abstract: 【課題】より実用的な水素センサを提供する。 【解決手段】水素センサは、組成式A a B 1-x B’ x O 3-δ で表されるペロブスカイト型結晶構造を有するプロトン伝導体と、プロトン伝導体に接して配置され、水素ガスを透過し、水素を酸化して、プロトンを生成する触媒作用を有する検出電極と、プロトン伝導体に接して配置された基準電極とを備え、Aの元素はアルカリ土類金属であって、その元素の組成比率を示すaの値が、0.4
【選択図】図1-
公开(公告)号:JPWO2020066637A1
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2019035781
申请日:2019-09-11
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 被写体までの奥行きを正確に取得することができる奥行取得装置(1)は、メモリ(200)と、プロセッサ(110a)とを備える。プロセッサ(110a)は、被写体の赤外光に基づく撮像によって計測され、メモリ(200)に保存されている赤外光の強度を取得し、その赤外光の強度に基づいて、被写体までの距離を奥行きとして算出することによって、奥行画像を生成し、赤外光の強度に基づくIR画像と実質的に同一のシーン、同一の視点および同一の時刻の撮像によって生成され、メモリ(200)に保持されているBW画像を取得し、そのBW画像から、BW画像の動きの方向と垂直な方向に沿うエッジを含む領域であるエッジ領域を検出し、そのエッジ領域に対応する奥行画像内の領域である補正対象領域の奥行きを補正する。
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公开(公告)号:JP6544613B1
公开(公告)日:2019-07-17
申请号:JP2018568445
申请日:2018-08-07
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 村上 健太 , ジョン ステファン ウィリアム , 竹内 宏樹 , 足立 信夫
Abstract: ユーザの歩行のアシストを停止する場合、モータ(114)は、左脚の歩行フェーズにおいて、第1の区間内に含まれるユーザの左脚が立脚期から遊脚期に変わるタイミングを含む区間から第2の区間の開始区間までの第1の停止区間において、ユーザの前部及び後部で上半身ベルト(111)及び左膝ベルト(112a)を接続する第1のワイヤ(110a1)の張力及び第2のワイヤ(110a2)の張力を第2の閾値より小さくし、右脚の歩行フェーズにおいて、第3の区間内に含まれるユーザの右脚が立脚期から遊脚期に変わるタイミングを含む区間から第4の区間の開始区間までの第2の停止区間において、前記ユーザの前部及び後部で前記上半身ベルト(111)及び右膝ベルト(112b)を接続する第3のワイヤ(110a3)の張力及び第4のワイヤ(110a4)の張力を前記第2の閾値より小さくするアシスト装置。
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公开(公告)号:JP6292382B2
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2014022705
申请日:2014-02-07
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Inventor: 銭谷 勇磁 , 西原 孝史 , 浅野 哲也 , 竹内 宏樹 , バダル サイフッラー
CPC classification number: Y02E60/366
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公开(公告)号:JP2017223479A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2016117553
申请日:2016-06-14
Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社
Abstract: 【課題】プロトン伝導性酸化物をインピーダンスアナライザーを用いた伝導度測定をしなくても、予めプロトン伝導性酸化物が高い伝導度を有するかどうかを簡便に判別する方法を提供する。 【解決手段】 プロトン伝導性酸化物の伝導度出力装置100は、光源102と、光の強度を検出する検出器104と、プロトン伝導性酸化物101のプロトン伝導度を出力する出力部105とを備える。プロトン伝導性酸化物の伝導度伝導度出力装置100により、プロトン伝導性酸化物101表面の光学特性を計測することでプロトン伝導性酸化物101のプロトン伝導度性が高いか低いかを判定する。 【選択図】図1
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