ランキンサイクル装置
    3.
    发明专利
    ランキンサイクル装置 有权
    RANKINE CYCLE DEVICE

    公开(公告)号:JP2015187440A

    公开(公告)日:2015-10-29

    申请号:JP2015043534

    申请日:2015-03-05

    IPC分类号: F01D17/00 F01C13/00 F01D17/08

    摘要: 【課題】比較的簡素な構成で膨張機の動作を制御する。 【解決手段】本開示のランキンサイクル装置1は、作動流体の回路10と、加熱器としての蒸発器15と、冷却器しての第1熱交換部12aと、膨張機11と、第1温度センサ7aと、第2温度センサ7bと、制御装置5とを備える。第1温度センサ7aは、作動流体の回路10において蒸発器15の出口から、膨張機11の入口に流れる作動流体の温度を検出する。第2温度センサ7bは、膨張機11の出口から、第1熱交換部12aの入口に流れる作動流体の温度を検出する。制御装置5は、第1温度センサ7aの検出温度と第2温度センサ7bの検出温度との差に基づいて膨張機11の回転数を制御する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:以相对简单的结构来控制膨胀机的操作。解决方案:所公开的发明的一个Rankine循环装置1包括:工作流体的回路10; 用作加热器的蒸发器15; 用作冷却器的第一热交换部分12a; 扩张器11; 第一温度传感器7a; 第二温度传感器7b; 以及控制装置5.第一温度传感器7a检测在工作流体的回路10中从蒸发器15的出口流到膨胀机11的入口的工作流体的温度。 第二温度传感器7b检测从膨胀机11的出口流向第一热交换部12a的入口的工作流体的温度。 控制装置5基于第一温度传感器7a的检测温度与第二温度传感器7b的检测温度之间的差来控制膨胀机11的旋转次数。

    圧縮機
    4.
    发明专利
    圧縮機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021131048A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020025914

    申请日:2020-02-19

    IPC分类号: H02K7/14 H02K1/22 F04B39/00

    摘要: 【課題】ロータの製造が容易であり、ロータの回転を利用してロータに形成した冷媒通路での冷媒量を増加させ、圧縮機性能を向上させることができる圧縮機を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の圧縮機は、冷媒通路44が、冷媒の流出側に位置する流出側冷媒通路44a、44c、44fと、冷媒の流入側に位置する流入側冷媒通路44b、44dとを有して形成され、流出側冷媒通路44a、44c、44fと流入側冷媒通路44b、44dとは、平面視で重なる重畳開口部44xを有し、流出側冷媒通路44a、44c、44fは、ロータ14bの径方向外側に重畳開口部44xから拡大する流出側拡大開口部44yを有することを特徴とする。 【選択図】 図2

    ターボ機械及びそれを用いた冷凍サイクル装置

    公开(公告)号:JP2018068021A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016204919

    申请日:2016-10-19

    摘要: 【課題】ターボ機械において、モータから作動流体への伝熱を抑制するための技術を提供する。 【解決手段】本開示のターボ機械のモータ(30)は、長手方向に延びる複数のリブ(36)を含むシャフト(10)と、複数のリブ(36)に接している内周面(31q)を有し、シャフト(10)に固定された回転子(31)と、回転子(31)の周囲に配置された固定子(32)と、回転子(31)と固定子(32)との間にある隙間(37)と、シャフト(10)と回転子(31)との間に設けられ、シャフト(10)の周方向において互いに隣り合うリブ(36)とリブ(36)との間に存在する第1流路(38)と、回転子(31)を貫通し、シャフト(10)の半径方向において第1流路(38)と隙間(37)とを連通させている第2流路(39)とを有する。 【選択図】図3

    熱動力発電装置及び熱動力発電システム
    6.
    发明专利
    熱動力発電装置及び熱動力発電システム 审中-公开
    电力发电机和系统

    公开(公告)号:JP2016021851A

    公开(公告)日:2016-02-04

    申请号:JP2015113571

    申请日:2015-06-04

    IPC分类号: H02J3/38 H02P9/04

    摘要: 【課題】直流電力線の直流電圧を調整しつつ、商用系統の状態に適合した交流電力を出力する。 【解決手段】 熱動力発電装置1は、商用系統8における電圧に基づいて、通常モード及び特定モードを含む複数のモードから1つの運転モードを選択する制御回路7を備える。通常モードは、インバータ5から出力される交流出力電力を調整することによって直流電力線13における直流電圧を目標電圧に追従させる運転モードである。特定モードは、電力吸収部6によって吸収される直流電力を調整することによって、及び/又は、熱機関に供給される単位時間当たりの供給熱の量を調整することによって、直流電圧を目標電圧に追従させる運転モードである。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在直流电力线路的直流电压被调整的同时输出适合于商业系统的状态的交流电力的热力发电机和系统。解决方案:一种热力发电机 1具有控制电路7,用于根据商用系统8中的电压从包含正常模式和特定模式的多个模式中选择一个操作模式。正常模式是用于使直流电力的直流电压 线路13通过调整从逆变器5输出的交流输出功率来跟随目标电压。具体模式是通过调整由吸收电力单元6吸收的直流电力和/或调整量来使直流电压跟随目标电压的操作模式 每单位时间的供热量供应给热机。选择图:图1

    熱電併給システム
    7.
    发明专利
    熱電併給システム 有权
    电热加热系统

    公开(公告)号:JP2015200306A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2015068756

    申请日:2015-03-30

    摘要: 【課題】CHPシステムの効率を向上させる。 【解決手段】蒸発器、膨張機、及び、凝縮器を有するランキンサイクル装置と、前記凝縮器で加熱された熱媒体を利用するための熱回路と、を備え、前記凝縮器の出口における前記熱媒体の温度Tlと前記温度Tlでの前記作動流体の飽和蒸気圧Pdとから決定される、前記膨張機の吐出口における前記作動流体の温度及び圧力の状態を吐出状態と定義し、前記蒸発器の入口における前記熱源媒体の温度Thから決定される、前記膨張機の吸入口における前記作動流体の温度及び圧力の状態を吸入状態と定義したとき、前記膨張機の膨張体積比は、前記吸入状態及び前記吐出状態から決定される理論的なランキンサイクルにおける膨張比に等しいか、それよりも小さい。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提高CHP系统的效率。解决方案:电热发电系统包括:具有蒸发器,膨胀器和冷凝器的兰金循环装置; 以及利用由冷凝器加热的加热介质的热回路。 当在冷凝器的出口处的加热介质的温度T1和在温度T1下的工作流体的饱和蒸汽压力Pd确定的在膨胀器的排出口处的工作流体的温度和压力的状态被定义为 排气状态,由蒸发器入口处的加热介质的温度Th确定的膨胀机的吸入口处的工作流体的温度和压力状态被定义为吸入状态,膨胀机的膨胀体积比为 等于或小于由吸入状态和排出状态确定的理论兰金循环中的膨胀比。

    空冷ユニット
    8.
    发明专利
    空冷ユニット 审中-公开
    空气冷却单元

    公开(公告)号:JP2015078685A

    公开(公告)日:2015-04-23

    申请号:JP2014113255

    申请日:2014-05-30

    摘要: 【課題】ランキンサイクルの作動媒体を空気によって効率的に冷却するための技術を提供 する。 【解決手段】空冷ユニット(100)は、ランキンサイクル装置(106)に用いられる空冷ユニットであり、膨張機(11)及び凝縮器(12)を備えている。膨張機(11)は、作動媒体を膨張させてエネルギーを回収する。凝縮器(12)は、空気によって作動媒体を冷却する。空冷ユニット(100)は、膨張機(11)と風路との間の伝熱を低減する伝熱低減体を備える。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用空气有效地冷却兰金循环的工作介质的技术。解决方案:在兰金循环装置(106)中使用空气冷却单元(100),并且包括膨胀器(11)和 冷凝器(12)。 膨胀器(11)扩展工作介质以恢复能量。 冷凝器(12)用空气冷却工作介质。 冷却单元(100)包括减少膨胀器(11)和空气通道之间的热传递的传热减少体。

    永久磁石同期機
    10.
    发明专利
    永久磁石同期機 有权
    永磁同步电机

    公开(公告)号:JP2015133895A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2014236884

    申请日:2014-11-21

    IPC分类号: H02K1/22 H02K21/12 H02K1/27

    摘要: 【課題】回転子のオーバーハング部の軸方向長さが短くとも、従来よりも有効磁束を増加させることが可能な永久磁石同期機を提供する。 【解決手段】 本開示の永久磁石同期機における回転子11は、コア本体3と、固定子100のコア2よりも回転軸の方向に突出したオーバーハング部10を備える。コア本体3の端面235aは、磁極のうちのN極上に位置するN領域とS極上に位置するS領域とを備えている。オーバーハング部10は、端面235aの外縁に沿って間隔を置いて配列された複数の第1永久磁石5と、第1永久磁石5の各々に隣接して配置された複数の第2永久磁石6とを含み、第1永久磁石5は、N極が端面のN領域に向いた第1永久磁石5、および、S極が端面のS領域に向いた第1永久磁石5の少なくとも一方を含む。また、複数の第2永久磁石6は、端面235aのS領域からN領域に向かって磁束が延びるように配置されている。 【選択図】図5

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种即使在转子的悬垂部分的轴向长度短时也能够提高与常规的磁通量相比有效磁通量的永磁同步电机。解决方案:所公开的永久磁体同步的转子11 机器包括芯体3和伸出部分10,其突出于比定子100的芯部2更远的旋转轴的方向。芯体3的端面235a包括放置在磁极N极上的N区域 极和S区放置在S极上。 突出部10包括沿着端面235a的外缘排列的多个第一永久磁铁5和分别与各第一永久磁铁5相邻设置的多个第二永久磁铁6,第一永久磁铁5包括 其N极转向端面的N区域的第一永磁体5和S极转向端面的S区域的第一永磁体5中的至少一个。 多个第二永久磁铁6配置成使得磁通从端面235a的S区延伸到N区。