紫外光発光素子
    1.
    发明专利
    紫外光発光素子 审中-公开
    紫外线发光元件

    公开(公告)号:JP2016201352A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2016017940

    申请日:2016-02-02

    CPC classification number: H01J61/44 H01J61/16 H01J65/00

    Abstract: 【課題】発光強度の経時的な低下を抑制することができる紫外光発光素子を提供する。 【解決手段】第1の基体10と、第1の基体10の主面上に位置する複数の電極20と、第1の基体10の主面上に位置し、複数の電極20を覆う誘電体層30と、誘電体層30上に位置し、紫外光を発する発光層であって、複数の電極20の直上の領域の少なくとも一部を含む第2の領域93より、第2の領域93とは異なる誘電体層30上の第1の領域92において厚い発光層40と、発光層40に対向して位置する第2の基体11とを備え、第1の基体10と第2の基体11との間の放電空間12には、所定のガスが充填され、発光層40は、ガス中における複数の電極20間の放電によって紫外光を発する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 为了提供紫外线发光能够抑制发光强度的随时间减少装置。 和第一基板10,多个位于第一基板10的主表面上的电极20,位于第一基板10的主表面上,电介质覆盖所述多个电极20 包括直接在多个电极20的上方的区域的至少一部分上的层30,在电介质层30,发射紫外光的发光层上,从第二区域93以及第二区域93 厚的光在不同的电介质层30在第一区域92的发光层40,和面向光发射层40,第一基体10及第二基体11的第二基板11 放电空间12之间,其被填充有预定气体和发光层40的光通过所述多个气体中电极20之间的放电发出紫外光。 点域1

    加熱調理器用トッププレート
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021139614A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020217694

    申请日:2020-12-25

    Abstract: 【課題】高強度かつ低熱膨張性を示す結晶化ガラスを基板に使用し、白色を呈する調理器用トッププレートを提供する。 【解決手段】前記加熱調理器用トッププレートは、Li 2 O−Al 2 O 3 −SiO 2 を主成分とし、遷移元素を含む結晶化ガラス基板と、前記結晶化ガラス基板の下面に設けられ、結晶化ガラス基板との屈折率の差が0.1以上である明度向上層と、前記明度向上層の下面に設けられ、白色顔料と青色顔料を含む色調調整層とを有する。 【選択図】図2

    ストレス評価装置、ストレス評価方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2019209128A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2019067219

    申请日:2019-03-29

    Abstract: 【課題】ストレスの要因を判定できるストレス評価装置を提供する。 【解決手段】ストレス評価装置100は、被測定者の心拍数及び心拍揺らぎを測定する第1センサ部11aと、(i)心拍数の変化量及び(ii)心拍揺らぎの変化量を算出する演算部12と、(i)心拍数の変化量及び(ii)心拍揺らぎの変化量に基づいて被測定者のストレスの要因を判定し、判定結果に基づく情報を出力する判定部13と、を備える。心拍数の変化量は、被測定者の安静時の心拍数である基準からの第1センサ部11aによって測定された心拍数への変化量である。心拍揺らぎの変化量は、被測定者の安静時の心拍揺らぎである基準からの第1センサ部11aによって測定された心拍揺らぎへの変化量である。判定部13は、(I)心拍数の変化量と第1の閾値との大小関係の比較及び(II)心拍揺らぎの変化量と第2の閾値との大小関係の比較を行うことによりストレスの要因を判定する。 【選択図】図3

    情報処理方法、情報処理システムおよびプログラム

    公开(公告)号:JP2021194476A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105571

    申请日:2020-06-18

    Abstract: 【課題】複数の人の間に生じる感情的な相互作用を適切に推定することができる情報処理方法を提供する。 【解決手段】この情報処理方法は、コンピュータによって行われる情報処理方法であって、複数の人のそれぞれの心拍に関する心拍情報を取得し(ステップS2)、その複数の人のそれぞれの心拍情報の変化の相関に基づいて、その複数の人の間における共感度を導出し(ステップS4)、導出された共感度を示す共感度情報を出力する(ステップS5)。 【選択図】図9

    紫外光照射装置
    6.
    发明专利
    紫外光照射装置 审中-公开
    紫外线照射装置

    公开(公告)号:JP2016215183A

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:JP2016011929

    申请日:2016-01-25

    CPC classification number: A61L12/063 A61L2/10 C02F1/32

    Abstract: 【課題】効率良く流体に紫外光を照射できる紫外光照射装置を提供する。 【解決手段】流体に紫外光12を照射する紫外光照射装置30であって、深紫外光発光素子31、紫外光フィルタ32、および、サイクロン構造体33を備える。深紫外光発光素子31は、上方に向けて深紫外光を発光する素子であり、放電空間10で発生した励起光を受けて紫外光を発光する発光層4を有する。紫外光フィルタ32は、波長が200nm以下の光の80%以上を吸収または反射する。サイクロン構造体33は、外部から流入された流体を旋回させる筒状構造体14と筒状構造体14で旋回した流体を外部に流出させるように導く錐状構造体13とを有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲有效地提供能够照射紫外光的流体的紫外线照射装置。 解决方案:对于照射紫外线12到流体,深紫外线发光装置31中,紫外光滤光器32的紫外线照射装置30和包括旋风结构33。 深紫外线发光装置31是发出向上深紫外光,其具有通过接收在放电空间10中产生的激励光发射紫外光的发光层4的装置。 紫外光滤光器32,波长吸收或反射80%或更多以下光200纳米。 旋风结构33包括用于引导,以便流出流体枢轴管状结构14和管状结构14从外部向外部枢转流体流动的Kirijo结构13。 点域1

    情報処理方法、情報処理システムおよびプログラム

    公开(公告)号:JP2021197097A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105572

    申请日:2020-06-18

    Abstract: 【課題】作業者がタスクを開始する前に、その作業者のタスクを処理する能力を適切に推定することができる情報処理方法を提供する。 【解決手段】この情報処理方法は、コンピュータによって行われる情報処理方法であって、作業者がタスクを開始する前のその作業者の心拍に関する心拍情報を取得し(S122)、その作業者がタスクを開始する前に、取得されたその心拍情報に基づき、その作業者のタスクを処理する能力を推定する(ステップS123)。 【選択図】図9B

    自律神経状態評価装置、自律神経状態評価システム、自律神経状態評価方法及びプログラム

    公开(公告)号:JP2019030389A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017151932

    申请日:2017-08-04

    Abstract: 【課題】被測定者の自律神経機能の状態を行動情報と容易に関連付けて評価できる自律神経状態評価装置を提供する。 【解決手段】自律神経状態評価装置100は、センサ装置10から被測定者の生体情報を取得する第1通信部11と、被測定者のイベントの予定を含むスケジュールを管理するサーバ装置200から、スケジュールを取得する第2通信部12と、生体情報及びスケジュールに基づいて被測定者の自律神経の状態を評価する制御部13と、記憶部18とを備え、制御部13は、生体情報に基づいて、被測定者の自律神経の状態を示す自律神経指標の時間変化を算出する自律神経指標算出部14と、自律神経指標算出部14で算出された自律神経指標の時間変化から、スケジュールに含まれるイベントに対応する自律神経指標を抽出し、抽出した自律神経指標とイベントとを対応付けて記憶部18に保存することで自律神経の状態を評価する対応付け部16とを有する。 【選択図】図1

    深紫外発光デバイスおよびその製造方法
    10.
    发明专利
    深紫外発光デバイスおよびその製造方法 审中-公开
    深层超紫外线发光装置及其制造方法

    公开(公告)号:JP2015170457A

    公开(公告)日:2015-09-28

    申请号:JP2014044133

    申请日:2014-03-06

    Abstract: 【課題】大面積化することが可能な深紫外発光デバイスを提供する。 【解決手段】深紫外発光デバイス100は、互いに対向して配置された第1の基板20および第2の基板10と、放電空間80を規定するスペーサ90と、第1の基板20と第2の基板10とをスペーサ90を介して封着するシール材91と、放電空間80内に封入されたガスと、電圧の印加に応じて放電空間80内にガスのプラズマを発生させる複数の放電電極30と、プラズマによって励起されて深紫外線を発する発光層とを備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供可被配置为具有较大面积的深紫外线发光装置。解决方案:深紫外发光装置100具有布置成彼此面对的第一基板20和第二基板10, 用于限定放电空间80的间隔件90,用于通过间隔件90密封第一基板20和第二基板10的密封构件91,封装在放电空间80中的气体的多个放电电极30,用于在 根据施加电压的放电空间80,以及被等离子体激发以发射深紫外光的发光层。

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