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公开(公告)号:JP2013502398A
公开(公告)日:2013-01-24
申请号:JP2012525171
申请日:2010-08-19
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エンリケ テレス ホアキン , シェルパー ミヒャエル , グムリヒ カイ , カバナ マチュー , ミュラー クリスティアン , マイアー アントン
IPC: C07C51/23 , C07C45/27 , C07C49/395 , C07C51/235 , C07C51/29 , C07C57/03
CPC classification number: C07C51/235 , C07C57/03
Abstract: 本発明は、4−ペンテナール、3−メチル−2−ブタノン及びシクロペンテンオキシドを含有する混合物(G)の酸化を少なくとも含む4−ペンテン酸の製法並びに4−ペンテナール、3−メチル−2−ブタノン及びシクロペンテンオキシドを含有する混合物(G)の4−ペンテン酸の製造用の使用に関する。 有利には本発明で混合物(G)は、一酸化二窒素を用いるシクロペンテンのシクロペンタノンへの酸化の副生成物として得られる。
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公开(公告)号:JP5586695B2
公开(公告)日:2014-09-10
申请号:JP2012525171
申请日:2010-08-19
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エンリケ テレス ホアキン , シェルパー ミヒャエル , グムリヒ カイ , カバナ マチュー , ミュラー クリスティアン , マイアー アントン
IPC: C07C51/25 , C07C27/16 , C07C45/27 , C07C47/21 , C07C49/04 , C07C49/395 , C07C51/235 , C07C57/03 , C07D301/03 , C07D303/04
CPC classification number: C07C51/235 , C07C57/03
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公开(公告)号:JP5449150B2
公开(公告)日:2014-03-19
申请号:JP2010513891
申请日:2008-06-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グムリヒ カイ , メアテン ローラント , ヘニングゼン ミヒャエル , シェーファー マーティン , エンリケ テレス ホアキン , モーア ベルンハルト
IPC: C07D303/16 , B01F17/32 , C07D301/30 , C09B67/20 , C09D7/45 , C09D17/00
CPC classification number: C07D301/30 , C07D303/16 , C09D5/027 , C09D7/45
Abstract: Glycidyl 2-propylheptanoate, glycidyl 4-methyl-2-propylhexanoate or a mixture of these (referred to collectively for short as glycidyl ester).
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公开(公告)号:JP2010531332A
公开(公告)日:2010-09-24
申请号:JP2010513891
申请日:2008-06-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グムリヒ カイ , モーア ベルンハルト , エンリケ テレス ホアキン , シェーファー マーティン , ヘニングゼン ミヒャエル , メアテン ローラント
IPC: C07D303/16 , B01F17/32 , C09B67/20 , C09D7/45 , C09D17/00
CPC classification number: C07D301/30 , C07D303/16 , C09D5/027 , C09D7/45
Abstract: 2−プロピルヘプタン酸グリシドエステル、4−メチル−2−プロピルヘキサン酸グリシドエステル又はこれらの混合物(まとめてグリシドエステルと略す)に関する。
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公开(公告)号:JP2011524401A
公开(公告)日:2011-09-01
申请号:JP2011513991
申请日:2009-06-10
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: グムリヒ カイ , エンリケ テレス ホアキン , メアテン ローラント
IPC: C07D301/02 , B01J27/055 , B01J27/08 , B01J27/12 , B01J27/18 , B01J27/232 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07D303/16
CPC classification number: C07D303/16
Abstract: 式(I)の炭酸エステルを、均一な触媒の存在で、二酸化炭素の分解下で、式(II)を反応させて、グリシジルエステルを得て、その際前記式におけるRが、C原子1〜20個を有する有機残基であることを特徴とする、グリシジルエステルの製造方法。
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公开(公告)号:JP2010536816A
公开(公告)日:2010-12-02
申请号:JP2010521381
申请日:2008-08-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: エムネト ウーヴェ , グムリヒ カイ , ラム シュテファン , エーレンシュレーガー シュテフェン , エンリケ テレス ホアキン , シェーファー マーティン , シェーファー ヨッヘン , グロープ リューディガー , メアテン ローラント
IPC: C07C51/235 , C07C53/124 , C07C53/126
CPC classification number: C07C51/235 , C07C53/124 , C07C53/128 , C07C53/122 , C07C53/126
Abstract: 本発明は、第1の工程で有機化合物および酸化に必要な酸素の少なくとも一部分を第1の反応帯域内に供給し、その際、第1の反応帯域は、等温で逆混合して運転され、第2の工程で反応混合物を第1の反応帯域から第2の反応帯域内に供給し、その際、第2の反応帯域は、断熱的に運転されることにより、有機化合物を酸素で酸化するための方法に関する。 更に、本発明は、反応器スリーブ(8)内に配置されている少なくとも1つの等温の反応帯域(3、5)および断熱的な反応帯域(7)を含み、その際、全ての等温の反応帯域(3、5)は、噴射型ループ状反応器の形で構成されており、断熱的な反応帯域(7)は、気泡塔として構成されている、前記方法を実施するための反応器に関する。
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