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1.发明专利
公开(公告)号：JP2016504476A
公开(公告)日：2016-02-12
申请号：JP2015554108
申请日：2014-01-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： カフェー アーヒム , カフェー アーヒム , ユー ミラン , ユー ミラン , シャラク モニカ , シャラク モニカ , ダーメン キルステン , ダーメン キルステン , シュテークマン ファイト , シュテークマン ファイト , ハーダーライン ゲアト , ハーダーライン ゲアト , パンチェンコ アレクサンダー , パンチェンコ アレクサンダー
CPC classification number: C08G59/5026
Abstract: 本発明は、エポキシ樹脂とエポキシ基を含む反応性希釈剤と硬化剤の2,2’,6,6’−テトラメチル−4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルアミン)とからなる硬化性組成物、当該硬化性組成物の硬化および当該硬化性組成物から得られた硬化されたエポキシ樹脂、ならびにエポキシ基を含む反応性希釈剤を有する硬化性組成物中のエポキシ樹脂用硬化剤としての2,2’,6,6’−テトラメチル−4,4’−メチレンビス(シクロヘキシルアミン)の相応する使用に関する。
Abstract translation: 本发明中，环氧树脂和2,2-反应性稀释剂和含环氧基”固化剂，6,6'-四甲基-4,4'-亚甲基双固化组合物，包括（环己胺）， 2,2-作为用于在具有包含固化环氧树脂反应性稀释剂可固化组合物的环氧树脂的固化剂，和环氧基。所得固化并从固化性组合物的固化性组合物 ”，以利用对应的6,6'-四甲基-4,4'-亚甲基双（环己胺）的。
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2.发明专利
公开(公告)号：JP2010516265A
公开(公告)日：2010-05-20
申请号：JP2009546741
申请日：2008-01-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： マッソーネ クレメンス , フライヤー シュテファン , ダンドーラ ジョヴァンニ , バーレンズィーファー ティム , シュテークマン ファイト , ブロダーゼン ユリア
Abstract: セルロース材料からグルコース生成物を製造するための方法であって、
− セルロース含有の出発材料を提供し、それを、イオン性液体であってそのアニオンが多原子アニオンから選択されるイオン性液体を含む液状処理媒体で処理し、
− イオン性液体で処理されたセルロース含有の材料を酵素的加水分解に供する、リグノセルロース材料からグルコース生成物を製造するための方法が記載されている。-
公开(公告)号：JP2009529075A
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：JP2008557721
申请日：2007-02-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： レング ヴァイ , モルマン ヴェルナー , マッソーネ クレメンス , フライヤー シュテファン , ダンドーラ ジョヴァンニ , シュテークマン ファイト , ヴェツシュタイン マルクス
IPC: C08B15/00
CPC classification number: C08B15/02
Abstract: 本発明は、イオン液体中にセルロースを溶解し、場合により水の存在下において、高温で処理することにより、セルロースを分解する方法に関する。
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公开(公告)号：JP5371441B2
公开(公告)日：2013-12-18
申请号：JP2008546284
申请日：2006-12-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： シュテークマン ファイト , マッソーネ クレメンス , マーゼ マティアス , ユルディンゲン エリック , ルッツ ミヒャエル , ヘルマヌッツ フランク , ゲール フランク
CPC classification number: D01F2/02 , C08B1/003 , C08B16/00 , C08J3/096 , C08J2301/02 , C08L1/02 , C08L3/00 , C08L3/02 , C08L3/12 , C08L5/08 , Y02P20/542 , Y10T428/2965 , C08L2666/26
Abstract: A solution system for biopolymers in the form of carbohydrates based on a molten ionic liquid, additives optionally being contained in the solution system, is described. This solution system contains a protic solvent or a mixture of several protic solvents, and in the case where the protic solvent is solely water, this is present in the solution system in an amount of more than about 5 wt. %. Carbohydrates can be incorporated into the solution system, in particular in the form of starch, cellulose and derivatives thereof, and it can then be used for regeneration of the carbohydrates contained therein. A particularly advantageous process for the preparation of the solution system containing the carbohydrates and for the preparation of regenerated carbohydrates, in particular in the form of regenerated cellulose fibers, is moreover described. The invention accordingly also provides such spun fibers as are distinguished in that they are non-fibrillating. The invention offers in particular economic advantages over the systems of the prior art.
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公开(公告)号：JP4939732B2
公开(公告)日：2012-05-30
申请号：JP2003562128
申请日：2003-01-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ザイツ ヴェレーナ , ジーゲル ヴォルフガング , フッテンロッホ オリヴァー , ハルプリッター クラウス , マソーネ クレメンス , シュテークマン ファイト , フォルラント マーティン , マーセ マティアス , フローレス ミゲル , バルチュ ミヒャエル , ベッカー ミヒャエル , パップ ライナー , ノーエ ラルフ
IPC: C07D233/58 , C07F9/145 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07B63/00 , C07B63/02 , C07C1/30 , C07C7/10 , C07C13/23 , C07C45/50 , C07C67/14 , C07C67/58 , C07C69/14 , C07C69/78 , C07C403/12 , C07D233/60 , C07D403/12 , C07F7/18 , C07F9/02 , C07F9/12 , C07F9/142 , C07F9/22 , C07F9/46 , C07F9/48 , C07F9/50 , C07F9/52 , C07F9/572 , C07F9/6503 , C07F9/6574 , C07F9/6584
CPC classification number: C07C403/12 , C07C1/30 , C07C45/50 , C07C51/412 , C07C51/58 , C07C67/14 , C07C2531/02 , C07C2601/16 , C07D295/185 , C07D317/36 , C07F9/142 , C07F9/145 , C07F9/46 , C07F9/4841 , C07F9/52 , C07F9/5721 , C07F9/5728 , C07F9/65038 , C07F9/65746 , C07F9/65848 , C07C47/02 , C07C13/23 , C07C69/78 , C07C69/24 , C07C69/14 , C07C53/10
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2009542875A
公开(公告)日：2009-12-03
申请号：JP2009518828
申请日：2007-06-28
Inventor： レング ヴァイ , モルマン ヴェルナー , マッソーネ クレメンス , ダンドーラ ジョヴァンニ , シュテークマン ファイト , ヴェツシュタイン マルクス
IPC: C08B11/08
Abstract: The present invention describes a process for preparing acetals of polysaccharides, oligosaccharides or disaccharides by dissolving these in at least one ionic liquid and reacting them with a vinyl ether. The acetalated polysaccharides or oligosaccharides obtained in this way can be crosslinked by treatment with acid. The present invention also provides acetals of polysaccharides, oligosaccharides or disaccharides and also crosslinked polysaccharides or oligosaccharides.
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公开(公告)号：JP2009531024A
公开(公告)日：2009-09-03
申请号：JP2008557720
申请日：2007-02-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： レング ヴァイ , モルマン ヴェルナー , マッソーネ クレメンス , フライヤー シュテファン , ダンドーラ ジョヴァンニ , シュテークマン ファイト , ヴェツシュタイン マルクス
CPC classification number: C08B15/02
Abstract: The present invention describes a process for the degradation of cellulose by dissolving the cellulose in an ionic liquid and treating it with an acid, if appropriate with addition of water.
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公开(公告)号：JP2009520846A
公开(公告)日：2009-05-28
申请号：JP2008546284
申请日：2006-12-22
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ユルディンゲン エリック , マッソーネ クレメンス , シュテークマン ファイト , ゲール フランク , ヘルマヌッツ フランク , マーゼ マティアス , ルッツ ミヒャエル
CPC classification number: D01F2/02 , C08B1/003 , C08B16/00 , C08J3/096 , C08J2301/02 , C08L1/02 , C08L3/00 , C08L3/02 , C08L3/12 , C08L5/08 , Y02P20/542 , Y10T428/2965 , C08L2666/26
Abstract: 適切であれば添加剤が溶液系に存在する、溶融イオン性液体に基づいた炭水化物の形態のバイオポリマーのための溶媒系が記載される。 この溶媒系は、プロトン性溶媒、又は複数のプロトン性溶媒の混合物を含み、プロトン性溶媒が水単独である場合、これは、約５質量％を超える量で溶媒系に存在する。 炭水化物を、特にデンプン、セルロース及びその誘導体の形態で溶媒系に組み込むことができ、次に溶媒系を、溶解されている炭水化物の再生のために用いることができる。 加えて、炭水化物を含有する溶媒を製造するため及び特に再生セルロース繊維の形態の再生炭水化物を製造するための特に有益な方法が記載されている。 したがって、本発明は、非フィブリル化しているような紡糸繊維も提供する。 本発明は、特に、従来技術の系に優る経済的利点を提供する。
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公开(公告)号：JP2011506404A
公开(公告)日：2011-03-03
申请号：JP2010537462
申请日：2008-12-12
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ファークト ウーヴェ , エーベル クラウス , マッソーネ クレメンス , デーゲン ゲオルク , シュテークマン ファイト , マーゼ マティアス , サルヴァシュ ラズロ
IPC: C07B63/04 , C07C209/90 , C07C303/42 , C07D233/58
CPC classification number: C07D233/58 , C07D233/56
Abstract: 本発明は、イオン性液体（ＩＬ）に、少なくとも１種の第３級アミン又はこのイオン性液体（ＩＬ）とは異なる第４級アンモニウム化合物を添加することによって、イオン性液体（ＩＬ）の加水分解安定性を改良するための方法に関する。
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公开(公告)号：JP2009516720A
公开(公告)日：2009-04-23
申请号：JP2008541698
申请日：2006-11-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ミヒャエル エクスナー カイ , マッソーネ クレメンス , シュテークマン ファイト , マーゼ マティアス
IPC: C07D233/58
CPC classification number: C07D233/56 , C07D295/03
Abstract: 本方法は、アニオンがハロゲン化物であるイオン液体［Ａ］
+ ［Ｘ］
- と、酸Ｈ
+
n ［Ｙ］
n- とを反応させ、その際形成されるハロゲン水素酸をアミンで捕捉し、この際形成されるアンモニウムハロゲン化物を分離することができる、イオン液体［Ａ］
+
n ［Ｙ］
n- の製造方法を記載する。
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