Cleaning preparations for mechanical dishwashing containing modified polycarboxylate hydrophilic

    公开(公告)号:JP2009506183A

    公开(公告)日:2009-02-12

    申请号:JP2008528492

    申请日:2006-08-28

    CPC分类号: C11D3/3757 C11D3/33

    摘要: 本発明は、成分としてa) 次のものから成るコポリマー1〜20質量%
    a1) アクリル酸及び/又はアクリル酸の水溶性塩50〜93モル%、
    a2) メタクリル酸及び/又はメタクリル酸の水溶性塩5〜30モル%、及び a3) 式Iの少なくとも1種の非イオン性モノマー2〜20モル%、
    b) グリシン−N,N−二酢酸誘導体及びグルタミン酸−N,N−二酢酸及びその塩からなる群から選択される錯化剤1〜50質量%、
    c) 弱く発泡性の非イオン性界面活性剤1〜15質量%、
    d) 漂白剤及び場合により漂白活性剤0〜30質量%、
    e) 他のビルダー0〜60質量%、
    f) 酵素0〜8質量%、
    g) 1種又は数種の更なる添加剤、例えばアニオン性又は両性イオン性界面活性剤、漂白触媒、アルカリキャリア、腐食防止剤、消泡剤、着色剤、香料、充填剤、有機溶剤及び水0〜50質量%、その際、成分a)からg)の合計は100質量%になる、
    を含有する機械式食器洗浄のためのリン酸塩不含の洗浄調製物に関する。

    Dishwashing preparations containing a mixture of the polycarboxylic acid salts which are modified in the modified polycarboxylate and hydrophilic to hydrophobic

    公开(公告)号:JP2011500878A

    公开(公告)日:2011-01-06

    申请号:JP2010528415

    申请日:2008-10-10

    摘要: 成分として:a)以下からの混合物 1〜20質量% a1)以下からの疎水性に変性されたポリカルボン酸塩I 5〜95質量% a11)少なくとも1つのモノエチレン性不飽和C
    3 〜C
    10 −モノカルボン酸又はジカルボン酸又はそれらの無水物 20〜80モル%、a12)一般式(I)[式中、R
    1 、R
    2 及びR
    3 は、互いに無関係に、H、CH
    3 又はC
    2 H
    5 を意味し、R
    4 は、1〜6個の炭素原子を有する線状、分枝鎖状又は環状の基又は6〜12個の炭素原子を有する芳香族基を意味する]の少なくとも1つのモノマー 0〜80モル%、及びa13)10個以上の炭素原子を有するオレフィン又はそれらの混合物及び平均して12〜100個の炭素原子を有する反応性ポリイソブテンから成る群から選択された、少なくとも1つの更なるモノマー 0〜20モル%、a2)以下からの親水性に変性されたポリカルボン酸塩(II) 5〜95質量% a21)アクリル酸又はアクリル酸塩 50〜99モル%、a22)更なる酸性モノマー及び/又はその水溶性塩 0〜50モル%、
    a23)一般式(II)の少なくとも1つの非イオン性モノマー 0.1〜20モル%、その際、a1)及びa2)からの合計は100質量%であり、b)錯化剤 0〜50質量%、c)弱起泡性非イオン性界面活性剤 0.1〜20質量%、d)漂白剤及び場合によっては漂白活性化剤 0.1〜30質量%、e)更なるビルダー 0〜60質量%、f)酵素 0〜8質量%、g)1つ以上の更なる添加剤 0〜50質量%を含有する、機械的食器洗浄のためのリン酸塩不含の洗浄調製物。

    Detergent Preparations for mechanical dishwashing containing a hydrophilic modified structure forming polycarboxylate

    公开(公告)号:JP2009506184A

    公开(公告)日:2009-02-12

    申请号:JP2008528496

    申请日:2006-08-29

    CPC分类号: C11D3/3757 C11D3/33

    摘要: 本発明は、a)1〜20質量%のコポリマー、この場合、このコポリマーは、a1)50〜99.5モル%のモノエチレン性不飽和モノカルボン酸および/またはその塩、a2)0.5〜20モル%の式(I)[式中、可変部は以下の意味を有する:R
    1 は水素またはメチルであり;R
    2 は−(CH
    2 )
    x −O−、−CH
    2 −NR
    5 −、−CH
    2 −O−CH
    2 −CR
    6 R
    7 −CH
    2 −O−または−CONH−であり;R
    3 は同一または異なってC
    2 〜C
    4 −アルキレン基、この場合、これはブロック様またはランダムに配置されていてもよく、その際、エチレン基の割合は少なくとも50モル%であり;R
    4 は水素、C
    1 〜C
    4 −アルキル、−SO
    3 Mまたは−PO
    3 M
    2 であり;R
    5 は水素または−CH
    2 −CR
    1 =CH
    2 であり;R
    6 は−O−[R
    3 −O]
    n −R
    4 であり、その際、基−[R
    3 −O]
    n −は、式Iに含まれる基−[R
    3 −O]
    n とは異なっていてもよく;R
    7 は水素またはエチルであり;Mはアルカリ金属または水素であり;nは4〜250であり;xは0または1である]のアルコキシル化モノエチレン性不飽和モノマー、a3)0〜50モル%のモノエチレン性不飽和ジカルボン酸、その無水物および/またはその塩、a4)0〜20モル%の他の共重合可能なモノエチレン性不飽和モノマー、から成り、その際、コポリマーは、平均分子量Mw30000〜500000g/モルおよびK値40〜150を示し、この場合、これは、25℃で1質量%濃度の水性溶液中で、pH値7で測定されたものであり、b)1〜50質量%の錯形成剤、この場合、この錯形成剤は、ニトリロ三酢酸、エチレンジアミン四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸およびグリシン−N,N−二酢酸誘導体、グルタミン酸−N,N−二酢酸、イミノジスクシネート、ヒドロキシイミノジスクシネート、S,S−エチレンジアミンジスクシネートおよびアスパラギン酸二酢酸ならびに前記物質の塩から成る群から選択されており、c)1〜15質量%の弱発泡性の非イオン性界面活性剤、d)0.1〜30質量%の漂白剤および場合によっては漂白活性化剤、e)0〜60質量%の他のビルダー、f)0〜8質量%の酵素、g)0〜50質量%の1種またはそれ以上の他の添加剤、たとえばアニオンまたは両イオン性界面活性剤、漂白触媒、アルカリ捕捉剤、腐食防止剤、消泡剤、染料、芳香剤、充填剤、有機溶剤および水、を含有し、その際、成分a)〜g)の合計は100質量%である、機械式食器洗浄のためのリン酸塩不含の洗剤調製物。