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公开(公告)号:JP2015502421A
公开(公告)日:2015-01-22
申请号:JP2014540447
申请日:2012-11-08
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: クサルター ライナー , クサルター ライナー , ロート ミヒャエル , ロート ミヒャエル , デーリング マンフレート , デーリング マンフレート , ミヒャエル チェシエルスキ , ミヒャエル チェシエルスキ , ヴァーグナー ゼバスティアン , ヴァーグナー ゼバスティアン
IPC: C08L101/00 , C07F9/36 , C07F9/6574 , C08K3/32 , C08K5/3435 , C08K5/3492 , C08K5/50 , C08K5/5317 , C08K5/5399 , C08L61/00 , C08L63/00 , C08L67/00 , C08L69/00 , C08L77/00 , C09K21/12
CPC classification number: C08K5/5399 , C07F9/36 , C07F9/46 , C07F9/53 , C07F9/6571 , C07F9/657181 , C07F9/65719 , C08K3/32 , C08K5/5205 , C08K5/5313 , C08K2003/321 , C08L63/04 , C09K21/12
Abstract: 本発明は、難燃剤ポリマー組成物中での芳香族のP−N化合物の使用に関する。それらの組成物は特に、熱可塑性ポリマー、特にポリオレフィンホモポリマーまたはコポリマー、重縮合物、例えばポリアミドまたはポリエステルおよび熱硬化性ポリマー、例えばポリエポキシドに基づく難燃剤組成物の製造のために有用である。
Abstract translation: 本发明涉及使用该芳香族阻燃聚合物组合物的P-N化合物。 这些组合物特别是热塑性聚合物,尤其是聚烯烃均聚物或共聚物,缩聚物,如聚酰胺或聚酯和热固性聚合物,例如用于基于多环氧化物生产阻燃组合物是有用的。
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公开(公告)号:JP2014533323A
公开(公告)日:2014-12-11
申请号:JP2014541621
申请日:2012-11-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: クサルター ライナー , クサルター ライナー , ロート ミヒャエル , ロート ミヒャエル , デーリング マンフレート , デーリング マンフレート , チェシエルスキ ミヒャエル , チェシエルスキ ミヒャエル , ヴァーグナー ゼバスティアン , ヴァーグナー ゼバスティアン
IPC: C08L101/00 , C08K3/32 , C08K5/3435 , C08K5/5399 , C08L63/00
CPC classification number: C08K5/5399
Abstract: 本発明は、難燃性ポリマー組成物における芳香族P−ピペラジン化合物の使用に関する。前記組成物は、熱可塑性ポリマー、特にポリオレフィンホモ−及びコポリマー、重縮合物、例えばポリアミン又はポリエステル、並びに熱硬化性ポリマー、例えばポリエポキシドをベースとする難燃性組成物の製造に特に有用である。
Abstract translation: 本发明涉及到在阻燃聚合物组合物中使用的芳族P-哌嗪化合物。 所述的组合物,热塑性聚合物,尤其是聚烯烃均聚 - 和共聚物,缩聚物,例如聚胺或聚酯,和热固性聚合物,诸如,特别地,用于生产基于聚环氧化物的阻燃剂组合物是有用的。
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公开(公告)号:JP2010530908A
公开(公告)日:2010-09-16
申请号:JP2010511597
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アルノルト ウルリヒ , デーゲン ゲオルク , マーゼ マティアス , デーリング マンフレート , ヘニングゼン ミヒャエル , ヴィッテンベヒャー ラース
IPC: C08G59/68 , C07D233/58 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686 , C08G59/688 , Y10T428/24994 , Y10T428/31511
Abstract: 本発明は、エポキシ化合物含有組成物を硬化させるための潜在性触媒としての、式(I)[式中、R1及びR3は、相互に無関係に、1〜20個のC原子を有する有機基を表し、R2、R4及びR5は、相互に無関係に、H原子又は1〜20個のC原子を有する有機基を表し、その際、R4及びR5は一緒になって脂肪族環又は芳香環を形成することもでき、かつ、Xは、リンの酸素酸のアニオンを表し、かつ、nは1、2又は3を表す]の1,3置換イミダゾリウム塩の使用に関する。
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公开(公告)号:JP2010530018A
公开(公告)日:2010-09-02
申请号:JP2010511602
申请日:2008-06-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アルノルト ウルリヒ , デーゲン ゲオルク , マーゼ マティアス , デーリング マンフレート , ヘニングゼン ミヒャエル , ヴィッテンベヒャー ラース
IPC: C08G59/68 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686 , C08K5/3445 , C08L63/00 , C09J11/06 , C09J163/00
Abstract: 本発明は、エポキシ化合物含有組成物を硬化させるための潜在性触媒としての、式(I)[式中、R1及びR3は、相互に無関係に、1〜20個のC原子を有する有機基を表し、R2、R4及びR5は、相互に無関係に、H原子又は1〜20個のC原子を有する有機基を表し、その際、R4及びR5は一緒になって脂肪族環又は芳香環を形成することもでき、かつ、Xは、ジシアンアミド−アニオンを表す]の1,3置換イミダゾリウム塩の使用に関する。
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公开(公告)号:JP5260639B2
公开(公告)日:2013-08-14
申请号:JP2010511597
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴィッテンベヒャー ラース , デーゲン ゲオルク , ヘニングゼン ミヒャエル , マーゼ マティアス , デーリング マンフレート , アルノルト ウルリヒ
IPC: C08G59/68 , C07D233/58 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686 , C08G59/688 , Y10T428/24994 , Y10T428/31511
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公开(公告)号:JP5579059B2
公开(公告)日:2014-08-27
申请号:JP2010511599
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴィッテンベヒャー ラース , マーゼ マティアス , デーゲン ゲオルク , ヘニングゼン ミヒャエル , デーリング マンフレート , アルノルト ウルリヒ
IPC: C08G59/68 , B01J31/02 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686
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公开(公告)号:JP5460583B2
公开(公告)日:2014-04-02
申请号:JP2010511598
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: デーゲン ゲオルク , マーゼ マティアス , ヴィッテンベヒャー ラース , デーリング マンフレート , アルノルト ウルリヒ
IPC: C08G59/68 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686 , C08G59/4215 , C08J5/24
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公开(公告)号:JP5409612B2
公开(公告)日:2014-02-05
申请号:JP2010511602
申请日:2008-06-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヴィッテンベヒャー ラース , ヘニングゼン ミヒャエル , デーゲン ゲオルク , マーゼ マティアス , デーリング マンフレート , アルノルト ウルリヒ
IPC: C08G59/68 , B01J31/02 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686 , C08K5/3445 , C08L63/00 , C09J11/06 , C09J163/00
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9.
公开(公告)号:JP2014516111A
公开(公告)日:2014-07-07
申请号:JP2014514014
申请日:2012-06-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヘニングゼン ミヒャエル , カフェー アーヒム , シュトゥンベ ジャン−フランソワ , デーリング マンフレート , シュミット アレクサンダー , ザン リン , アルトシュテット フォルカー , クレーマー ヨハネス
IPC: C08G59/50 , C08K5/5333 , C08L63/00
CPC classification number: C09K21/12 , C08G59/50 , C08K5/5317 , C08L63/00
Abstract: 本発明は、エポキシ樹脂、アミノ硬化剤および式(I)のホスホネートを含む、硬化可能な組成物に関する。 式(I)のホスホネートを添加することによって、前記添加剤なしの相応する樹脂と比較して、改善された難燃性ならびに高められたガラス転移温度を有する、硬化されたエポキシ樹脂を得ることができる。
Abstract translation: 本发明涉及包含环氧树脂,氨基硬化剂和式(I)的膦酸酯的可固化化合物。 通过从式(I)加入膦酸酯,根据本发明获得了硬化环氧树脂,其中硬化环氧树脂相对于相应的树脂而言,具有改善的阻燃性和增加的玻璃化转变温度,而没有加入。
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公开(公告)号:JP2010530909A
公开(公告)日:2010-09-16
申请号:JP2010511599
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: アルノルト ウルリヒ , デーゲン ゲオルク , マーゼ マティアス , デーリング マンフレート , ヘニングゼン ミヒャエル , ヴィッテンベヒャー ラース
IPC: C08G59/68 , B01J31/02 , C09D7/12 , C09D163/00 , C09J11/06 , C09J163/00
CPC classification number: C08G59/686
Abstract: 式(I)(式中、R1及びR3が相互に独立して1〜20個のC原子を有する有機基を表し、R2、R4及びR5は相互に独立してH原子又は1〜20個のC原子を有する有機基を表し、その際、R4及びR5は一緒に脂肪族又は芳香族環を形成することもでき、且つXはチオシアナートアニオンを表す)の1,3置換イミダゾリウム塩のエポキシ化合物含有組成物の硬化のための潜在性触媒としての使用。
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