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公开(公告)号：JP2016536263A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2016541882
申请日：2014-09-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： カタリーナ デュル アンナ , カタリーナ デュル アンナ , ギュンター フーバー , フーバー ギュンター , アイヒホルツ クリスティアン , アイヒホルツ クリスティアン , フライターク カトリン , フライターク カトリン , モイアー シュテファン , モイアー シュテファン
IPC: C04B35/113 , C04B35/44 , C04B35/622
CPC classification number: B29C47/0004 , B29C47/92 , C04B35/113 , C04B35/6261 , C04B35/634 , C04B35/63444 , C04B35/6365 , C04B2235/3203 , C04B2235/3206 , C04B2235/3244 , C04B2235/44 , C04B2235/442 , C04B2235/443 , C04B2235/449 , C04B2235/6021
Abstract: A)酸化アルミニウム55〜90重量%、B)pH7及び20℃で≦300g/lの水溶解度を有し、かつ熱により実質的に唯一の固体としての酸化ナトリウムにのみ変換され得るナトリウム化合物5〜35重量%、C)酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、硝酸マグネシウム、酸化リチウム、炭酸リチウム及び硝酸リチウムから成る群から選択されたマグネシウム化合物及び/又はリチウム化合物0〜15重量%並びにD)二酸化ジルコニウム0〜30重量%を含有する組成物を、押出しによるセラミック成形体の製造のために用いる使用。
Abstract translation: A）氧化铝55〜90重量％，B）pH7，并具有≦为300g /升在20℃下的水溶解度，并且基本上钠化合物仅可通过加热仅转化为氧化钠，其为固体5 35％（重量），C）氧化镁，碳酸镁，硝酸镁，氧化锂，从由碳酸锂和硝酸锂和/或锂化合物0-15重量％和D）二氧化锆0-30组成的组中的镁化合物 要用于通过挤出生产陶瓷模塑制品的重量％含有的组合物，使用。
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公开(公告)号：JP2015519714A
公开(公告)日：2015-07-09
申请号：JP2015516589
申请日：2013-06-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ギュンター フーバー , フーバー ギュンター , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , ルッツ ミヒャエル , ルッツ ミヒャエル , ハイデブレヒト ペーター , ハイデブレヒト ペーター , バイアー ドムニク , バイアー ドムニク , ヤブツィンスキ ヴォルフガング , ヤブツィンスキ ヴォルフガング , カタリーナ デュル アンナ , カタリーナ デュル アンナ , フライターク カトリン , フライターク カトリン
IPC: H01M10/39
CPC classification number: H01M2/1673 , H01M10/38 , H01M10/3954 , H01M10/4214 , H01M2300/0074
Abstract: 本発明は、固体電解質(3)と多孔性の電極(7)とを備えている、電気化学的な装置のための電極ユニットに関する。この電極ユニットにおいては、固体電解質(3)によって、カソード材料のための空間とアノード材料のための空間が離隔されており、多孔性の電極(7)は面状に固体電解質(3)と接続されており、アノード材料のための空間にはディスプレーサ(23)が収容されており、ディスプレーサ(23)は、特殊鋼又はグラファイトホイルから作成されており、且つ、面全体が固体電解質に接触しないように、弾性的に固体電解質(3)の内側の幾何学的構造に載置されているか、又は、ディスプレーサは、特殊鋼又はグラファイトから成る外側被覆体(62)と非鉄金属から成るコア(64)とを含んでおり、非鉄金属は、特殊鋼が熱可塑性に変形する温度よりも低い温度で熱可塑性に変形し、製造にあたり、特殊鋼又はグラファイトから成る被覆体(62)は非鉄金属の挿入及び加熱によって固体電解質(3)に押し付けられ、冷却時に固体電解質(3)と特殊鋼から成る被覆体(62)との間に間隙が生じる。
Abstract translation: 本发明涉及一种固态电解质（3）和和多孔电极（7），电极单元，用于电化学装置。 连接在该电极单元中，固体电解质（3），该空间被分离为空间和阳极材料用于阴极材料，多孔电极（7）是平板状固体电解质和（3） 是，在用于阳极材料的空间被容纳置换器（23），置换器（23）是由特殊钢或石墨箔制成，并且，以使整个表面不与固体电解质接触 到，或放置在弹性固体电解质（3），或，从有色金属特殊钢或石墨（62）构成的移位芯制成外壳体的几何形状的内部（64） 由特殊钢或石墨有色金属插入件和的它包括投注，有色金属，在比所述特殊钢变形的热塑性温度的温度下变形的热塑性塑料，在生产，盖构件（62） 加热 对固体电解质因此按压（3），其由当固体电解质（3）和特殊钢（62）发生的冷却的罩主体之间的间隙。
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公开(公告)号：JP2015525450A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015516587
申请日：2013-06-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ギュンター フーバー , フーバー ギュンター , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , カタリーナ デュル アンナ , カタリーナ デュル アンナ , ヤブツィンスキ ヴォルフガング , ヤブツィンスキ ヴォルフガング , フライターク カトリン , フライターク カトリン
CPC classification number: H01M2/1673 , H01M10/38 , H01M10/3954 , H01M10/4214 , H01M2300/0074
Abstract: 本発明は、固体電解質(3)並びに多孔性の固体電極(7)を備えている、電気的なエネルギを蓄積する電気化学的な装置のための電極ユニットに関する。この電極ユニットにおいては、固体電解質(3)によって、カソード材料のための空間とアノード材料のための空間が離隔されており、多孔性の電極(7)は面状に固体電解質(3)と接続されており、カソード材料は放電時に多孔性の電極(7)に沿って流れ、多孔性の電極(7)は、カソード材料のための空間を向いている、固体電解質(3)側とは反対側において、セグメント壁(9)によって覆われており、セグメント壁(9)はカソード材料の流れ方向において入口開口部(15)を有しており、カソード材料は、入口開口部(15)を通って多孔性の電極(7)に流入し、多孔性の電極(7)においてアノード材料と化学的に反応し、流れ方向における後続の出口開口部(17)を通って再び多孔性の電極(7)から流出する。
Abstract translation: 本发明涉及一种固态电解质（3）和设置有多孔性固体电极（7），电极单元，用于存储电能的电化学装置。 连接在该电极单元中，固体电解质（3），该空间被分离为空间和阳极材料用于阴极材料，多孔电极（7）是平板状固体电解质和（3） 它是，阴极材料在电池放电期间沿着多孔电极（7）流过，相反到多孔电极（7）正面临的阴极材料中的空间，固体电解质（3）侧 上侧，它是由段壁（9），所述段壁（9）具有在阴极材料，所述阴极材料，入口开口（15）的流动方向的入口开口（15）通过覆盖 碲流入多孔电极（7），一个多孔电极（7）化学与阳极材料中通过在流动方向上的重新多孔电极的后续出口开口（17）反应（7 ）从流出。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2014521587A
公开(公告)日：2014-08-28
申请号：JP2014524305
申请日：2012-02-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゲオルク シュレームス マークス , カタリーナ デュル アンナ , フーバー ギュンター , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , フライターク カトリン , アイヒホルツ クリスティアン , ルスリム フランキー
IPC: C01F7/02
CPC classification number: C01F7/46 , C01P2006/80 , C04B35/111 , C04B35/632 , C04B35/63444 , C04B2235/3217 , C04B2235/322 , C04B2235/72 , C04B2235/721 , C04B2235/722 , C04B2235/94
Abstract: 本発明はカルシウム含有量の少ない酸化アルミニウムを製造する方法に関し、
（１）粗製α‐酸化アルミニウムおよび／またはγ‐酸化アルミニウムに対して、５０〜２０００ｐｐｍの範囲の全カルシウム含有量を有する、粗製α‐酸化アルミニウムおよび／またはγ‐酸化アルミニウムを、無機酸、有機酸および錯化剤の群から選択された化合物を含む水溶液または水性懸濁液と混合し、
（２）工程（１）からの前記混合物にフロック助剤を添加し、
（３）前記工程（２）の前記混合物から固体と液体とを分離し、
（４）前記分離された固体をフロック助剤の存在下または不存在下で水と混合し、
（５）前記工程（４）の前記混合物から前記固体と前記液体とを分離し、
（６）場合により前記工程（４）および（５）をもう一回または数回繰り返し、
（７）場合により前記分離された固体を、場合により更なる化合物の添加後に、乾燥させる。-
公开(公告)号：JP2011519721A
公开(公告)日：2011-07-14
申请号：JP2011506716
申请日：2009-04-30
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゼーバー アレクサンドラ , フライターク カトリン , シンドラー ゲッツ−ペーター , ハーン ティロ , ヒル トーマス , マカーチェク ピョートル , ヘッセ ミヒャエル , ヘス ラインハルト , ピール ルドルフ
CPC classification number: C02F1/725 , B01J21/063 , B01J23/02 , B01J23/10 , B01J23/12 , B01J23/75 , B01J27/24 , B01J35/004 , B01J35/026 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J37/0009 , B01J37/04 , B01J37/082 , C02F1/30 , C02F1/32 , C02F2103/10 , C02F2103/28 , C02F2103/32 , C02F2103/365 , C02F2305/10
Abstract: 本発明は、浄化すべき廃水を、ＢＥＴ比表面積が２５〜２００ｍ
2 ／ｇ、細孔体積が０．１０〜１．００ｍＬ／ｇ、そして平均細孔直径が０．００５〜０．０５０μｍであるストランド状ＴｉＯ
2 光触媒と、光を照射しながら接触させることによる、廃水の浄化方法、並びに、光を照射しながら、ＢＥＴ比表面積が２５〜２００ｍ
2 ／ｇ、細孔体積が０．１０〜１．００ｍＬ／ｇ、そして平均細孔直径が０．００５〜０．０５０μｍであるストランド状ＴｉＯ
2 光触媒を、廃水浄化のために用いる使用に関する。-
公开(公告)号：JP2014524401A
公开(公告)日：2014-09-22
申请号：JP2014524304
申请日：2012-02-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゲオルク シュレームス マークス , カタリーナ デュル アンナ , フーバー ギュンター , エンリケ ゼルパ ウンダ イェズス , フライターク カトリン , カーヒャー ミヒャエル , ザルデン アクセル
CPC classification number: C01F5/14 , C01F5/08 , C01F5/20 , C01F5/22 , C01P2006/80 , C04B35/053 , C04B35/6325 , C04B35/63444 , C04B2235/724 , C04B2235/94
Abstract: マグネシウム化合物の沈殿による製造方法であって、（１）マグネシウム化合物の含水溶液または懸濁液と、塩基、オキシン、無機リン酸塩および無機炭酸塩の群から選択される沈殿剤とを混合して、相応のマグネシウム化合物を沈殿させる工程、（２）工程（１）の混合物に、場合により凝集助剤を加える工程、（３）工程（１）および場合により工程（２）の混合物から固形物と液体とを分離する工程、（４）場合により、前記分離した固形物を凝集助剤の存在下または非存在下で水と混合する工程、（５）場合により、工程（４）の混合物から固形物と液体とを分離する工程、（６）場合により、工程（４）および（５）を１回または複数回繰り返す工程、（７）ならびに場合により、前記分離した固形物を、場合により、さらなる化合物の添加後に乾燥させる工程を含んでいて、工程（１）におけるマグネシウム化合物の含水溶液または懸濁液が、（ｉ）有機マグネシウム化合物とアルデヒドもしくはケトンもしくは別の求電子試薬との反応、および引き続く該反応混合物のｐＨ値最大１０での水性後処理により得られる、または（ｉｉ）カルシウム含有量および／もしくはカリウム含有量が、使用されるマグネシウム塩に対してそれぞれ最大２００ｐｐｍであるマグネシウム塩から得られることを特徴とする前記方法。
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公开(公告)号：JP2010537033A
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：JP2010522359
申请日：2008-08-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゼーバー アレクサンダー , ラファエレ アダモ アントニノ , ヤーンス エッケハルト , フライターク カトリン , シンドラー ゲッツ−ペーター , クリンクラー ディルク , クライネ イェーガー フランク
CPC classification number: D06M11/79 , B82Y30/00 , C01G23/047 , C01P2004/64 , C01P2004/86 , C01P2006/60 , C08K3/22 , C08K9/02 , C08K9/10 , C09C1/3684 , C09D5/00 , C09D5/1618 , C09D7/62 , C09D7/68 , D06M11/46 , Y10T428/2991
Abstract: The present invention relates to a coating material comprising (A) at least one binder as component (A) and (B) at least one photocatalytically active particle comprising a core composed of at least one first substance having a diameter of 0.1 to 1 μm and at least one envelope at least partly surrounding the core and composed of at least one second substance having an average layer thickness of 0.1 to 10 nm as component (B).
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公开(公告)号：JP2010536709A
公开(公告)日：2010-12-02
申请号：JP2010522360
申请日：2008-08-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゼーバー アレクサンダー , フライターク カトリン , シンドラー ゲッツ−ペーター , クリンクラー ディルク , クライネ イェーガー フランク , ボルクマイアー フリーダー
CPC classification number: B01J35/004 , B01J2/003 , B01J2/04 , B01J19/24 , B01J19/26 , B01J21/08 , B01J35/0013 , B01J37/349 , B01J2219/00123 , B01J2219/00157 , B01J2219/00166 , B82Y30/00 , C01G23/07 , C01P2002/85 , C01P2004/04 , C01P2004/64 , C01P2004/84 , C01P2004/86 , C09C1/3661 , C09C1/3684 , Y10T428/2991 , Y10T428/2993
Abstract: 本発明は、少なくとも１つの第１物質を含有する核およびこの核を少なくとも部分的に包囲する、少なくとも１つの第２物質をからなる少なくとも１つの外殻を含む被覆されたナノサイズ粒子の製造法、少なくとも１つの第１物質を含有する非多孔質核およびこの核を少なくとも部分的に包囲する、少なくとも１つの第２物質からなる少なくとも１つの多孔質外殻を含むナノサイズ粒子、この場合このナノサイズ粒子は、狭い粒度分布を有し、触媒反応におけるかかるナノサイズ粒子の使用ならびに本発明による方法を実施するための装置に関する。
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