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公开(公告)号:JP2016519644A
公开(公告)日:2016-07-07
申请号:JP2016506946
申请日:2014-04-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ラルフ ベーリング , ベーリング ラルフ , シッパー ミヒャエル , シッパー ミヒャエル , ベアンナート イェンス , ベアンナート イェンス , ヴェーバー ヴィルヘルム , ヴェーバー ヴィルヘルム , ペーターゼン ペーター , ペーターゼン ペーター , ネーゲレ アントン , ネーゲレ アントン , デッカース アンドレアス , デッカース アンドレアス
CPC classification number: C01C3/0204 , B01J21/04 , B01J21/12 , B01J23/745 , B01J35/1009
Abstract: ガス状のホルムアミドを反応器中で触媒の存在下に熱分解することによってシアン化水素酸を製造するための方法において、a)前記触媒が、(i)成分Aとして、酸化アルミニウム90〜100質量%、有利には99〜100質量%、成分Bとして、二酸化ケイ素0〜10質量%、有利には0〜1質量%及び成分Cとして、鉄又は鉄含有化合物0〜最大0.1質量%を含有する酸化アルミニウム触媒であって、ここで、成分A、B及びCの総和が100質量%であり、(ii)DIN ISO 9277:2003−05に準拠して測定した、 1400℃の温度で1〜30時間、有利には≧1500℃の温度で1〜30時間、特に有利には1500℃〜1800℃の温度で2〜10時間熱処理され、並びにb)前記反応器が、ホルムアミドの熱分解に対して不活性である内部表面を有することを特徴とする方法、並びにガス状のホルムアミドを、ホルムアミドの熱分解に対して不活性である内部表面を有する反応器中で熱分解することによってシアン化水素酸を製造するための方法において前記触媒を用いる使用に関する。
Abstract translation: 一种用于通过热在催化剂的存在下的气态甲酰胺在反应器中分解产生氢氰酸的方法,a)其中所述催化剂,(ⅰ)作为组分A,氧化铝为90〜100重量%, 有利地99〜100%(重量),作为组分B,0%(重量)的二氧化硅,优选为0〜1%(重量)和组分C,氧化铝含有铁或化合物0含铁高达0.1重量%的 的催化剂,其中总量为100重量%的组分A,B和C,(II)DIN ISO 9277的:2003-05按照进行测定,具有的BET表面积<1米@ 2 / g的 和(iii)>在≧1500℃是2〜10小时,在1500℃至1800℃的温度下热处理的温度,优选1〜30小时的温度1400℃1〜30小时特别有利的,并 b)该反应器,其特征在于具有内表面是惰性的甲酰胺的热分解,以及气态Horumua方法 解,涉及一种通过在具有内表面是惰性甲酰胺的热分解反应器中的热分解制备氢氰酸的过程中使用的催化剂。
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公开(公告)号:JP2016508481A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2015559510
申请日:2014-02-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ラルフ ベーリング , ベーリング ラルフ , シッパー ミヒャエル , シッパー ミヒャエル , ベアンナート イェンス , ベアンナート イェンス , ヴェーバー ヴィルヘルム , ヴェーバー ヴィルヘルム , ペーターゼン ペーター , ペーターゼン ペーター
IPC: C01C3/02
CPC classification number: C01C3/0204 , B01J19/30 , B01J19/32 , B01J2219/30215 , B01J2219/30408 , B01J2219/30416 , B01J2219/30475 , B01J2219/32237 , B01J2219/32408 , B01J2219/32466
Abstract: 本発明は、ガス状ホルムアミドを少なくとも1つの主要反応器中および後接続された後方反応器中で接触脱水することによりシアン化水素酸を製造する方法ならびにガス状ホルムアミドを接触脱水することによりシアン化水素酸を製造する方法における後方反応器の使用に関する。
Abstract translation: 本发明中,生产氢氰酸的催化脱水的方法和气态甲酰胺由气态甲酰胺的至少一种反应器的主要和后连接后的反应器的催化脱水产生氢氰酸 在的方法中的用途后的反应器。
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公开(公告)号:JP4852105B2
公开(公告)日:2012-01-11
申请号:JP2008537064
申请日:2006-10-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ツェーナー ペーター , ジーグル マルクス , ベーリング ラルフ
IPC: C07C209/60 , B01J29/00 , C07B61/00 , C07C211/02
CPC classification number: C07C209/60 , C07C211/03 , C07C211/07
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公开(公告)号:JP2009512725A
公开(公告)日:2009-03-26
申请号:JP2008537064
申请日:2006-10-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ツェーナー ペーター , ジーグル マルクス , ベーリング ラルフ
IPC: C07C209/60 , B01J29/00 , C07B61/00 , C07C211/02
CPC classification number: C07C209/60 , C07C211/03 , C07C211/07
Abstract: オレフィンをアンモニアとか焼されたゼオライト触媒のヒドロアミノ化条件下で断熱的に運転される反応器ユニット中で反応させることによってアルキルアミンを製造する方法が提案されており、この方法は、出発オレフィン、アンモニアおよび相応するアルキルアミンを含有する反応混合物を、1つ以上の位置で取り出し、反応混合物が取り出された位置に比べてそれぞれよりいっそう低い濃度のアルキルアミンを有する反応器ユニット中の1つの位置または複数の位置で反応混合物と間接的に熱接触させることによって特徴付けられている。
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公开(公告)号:JP2009543845A
公开(公告)日:2009-12-10
申请号:JP2009519963
申请日:2007-07-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ゲレオン アルテンホフ アンスガー , ローデ ヴォルフガング , デーゲン ゲオルク , シンドラー ゲッツ−ゲオルク , クローネ スヴェン , ホルトマン トーマス , シュミット マルクス , ビュルクレ ヨッヘン , ベーリング ラルフ
CPC classification number: C07C67/04 , C07C29/095 , Y02P20/127 , C07C31/10 , C07C31/12 , C07C69/06 , C07C69/14
Abstract: イソプロパノール及び2−ブタノールから成る群から選択されたアルカノール(I)を、プロパン及びn−ブタンから成る群から選択された対応するアルカン(II)から製造する方法であって、A)アルカン(II)を含む使用ガス流aを提供する工程、B)アルカン(II)を含む使用ガス流aを脱水素化ゾーンへ供給し、そのアルカン(II)をアルケン(III)へと脱水素化して、アルケン(III)、未変換のアルカン(II)、水蒸気、水素、及び低沸点物を含む(並びに高沸点物を含んで又は含まない)生成物ガス流bを得る工程、C)生成物ガス流bを少なくとも圧縮し、場合により、生成ガス流bを、水相c1と、アルケン(III)、及びアルカン(II)を含む(並びに高沸点物を含んで又は含まない)相c2と、水素及び低沸点物を含む気相c3とに分離する工程、D)生成物ガス流b又はアルケン(III)及びアルカン(II)を含む相c2をエステル化ゾーンで有機酸(IV)と反応させて、有機酸の対応するアルキルエステル(V)及び未変換のアルカン(II)を含む生成混合物dを得る工程、E)アルカン(II)を含むガス流e1を生成混合物dから除去し、また場合により脱水素化ゾーンへ再循環し、そしてアルキルエステルを含む生成混合物e2を得る工程、F)脱エステル化ゾーンにおいて、アルキルエステルを含む生成混合物e2を水と反応させて、アルカノール(I)及び有機酸(IV)を含む生成混合物fを得る工程、G)アルカノール(I)及び有機酸(IV)を生成混合物fから除去し、場合により有機酸をエステル化ゾーンへ再循環する工程を含んでなる方法。
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公开(公告)号:JP4129235B2
公开(公告)日:2008-08-06
申请号:JP2003543991
申请日:2002-11-08
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハーダー ヴォルフガング , シュタインブレナー ウルリヒ , フンケ フランク , ベーリング ラルフ
IPC: B01J31/26 , C07C209/68 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07C209/00 , C07C209/60 , C07C211/03 , C07C211/35 , C07C211/65 , C07F1/00 , C07F1/02 , C07F1/04 , C07F1/06
CPC classification number: C07C209/00 , C07C211/65
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公开(公告)号:JP2009513687A
公开(公告)日:2009-04-02
申请号:JP2008538342
申请日:2006-10-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュタンマー アヒム , シュトレーファー エックハルト , ラング ネーフェン , ジーゲルト マルクス , オルデンブルク ヤン , ベーリング ラルフ
IPC: C07D317/12 , C07B61/00 , C07D323/06
CPC classification number: C08G2/10 , C07D317/12 , C07D323/06 , C08G2/20 , Y02P20/127 , Y02P20/582
Abstract: 本発明は、トリオキサン、ならびに第1の工程でホルムアルデヒドと少なくとも1つのコモノマー反応体とを水溶液中で反応させてトリオキサンおよびコモノマーに変えるような、トリオキサンを基礎とする(共)重合体を製造するための少なくとも1つのコモノマーを製造する方法に関し、その際に、トリオキサン、コモノマー、ホルムアルデヒド、水および場合によってはコモノマー反応体を含有する反応混合物A1が得られる。 第2の工程で、第1の蒸留工程での反応混合物A1は、第1の圧力で蒸留され、その際に、トリオキサンおよびコモノマーの濃度が増加された流れB1と本質的に水、ホルムアルデヒドおよび場合によってはコモノマー反応体を含有する流れB2とが得られる。 第3の工程で、第2の工程での流れB1は、第1の工程の圧力を上廻る圧力で蒸留され、その際に、トリオキサン、コモノマーおよび水を含有する流れC1と本質的にコモノマー反応体およびトリオキサンからなる生成物流C2が得られる。
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公开(公告)号:JP2013518016A
公开(公告)日:2013-05-20
申请号:JP2012549366
申请日:2011-01-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ベーリング ラルフ , シッパー ミヒャエル , ビアンバッハ シュテファン , ペーターセン ペーター , グリッチュ アーヒム , ヴェリシュ アロイス , ルイケン ヘアマン , シュタイナー アルベアト , ツェーナー ペーター
IPC: C01C3/02 , B01D1/06 , C07B61/00 , C07C233/03
CPC classification number: C01C3/0204 , C12Q1/6883 , C12Q2600/158 , G01N33/6893 , G01N2800/2842
Abstract: 本発明は、有機化合物の蒸発のための改善された方法、及びそのさらなる反応に関する。
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公开(公告)号:JP4201715B2
公开(公告)日:2008-12-24
申请号:JP2003572940
申请日:2003-03-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュタインブレンナー ウルリッヒ , ガウス ギュンター , ミュラー ギュンター , ベニシュ クリストフ , フンケ フランク , ベーリング ラルフ
IPC: C07C209/60 , C07B61/00 , C07C211/05 , C07C211/08
CPC classification number: C07C209/60 , C07C211/05 , C07C211/08
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