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公开(公告)号：JP4299129B2
公开(公告)日：2009-07-22
申请号：JP2003519007
申请日：2002-07-24
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： パストレ イェルク , シュテューア ヴォルフラム , ツェーナー ペーター
IPC: C07C27/02 , C07C27/00 , C07C45/41 , C07C45/46 , C07C45/89 , C07C49/90 , C07C51/083 , C07C51/09 , C07C51/56 , C07C53/02 , C07C53/08 , C07C67/00 , C07C67/08 , C07C67/10 , C07C67/297 , C07C69/14 , C07C69/15
CPC classification number: C07C67/08 , C07C45/41 , C07C45/46 , C07C45/89 , C07C51/083 , C07C51/09 , C07C51/56 , C07C67/00 , C07C67/10 , Y02P20/582 , C07C49/90 , C07C53/08 , C07C53/02 , C07C53/12 , C07C69/01 , C07C69/14 , C07C69/15
Abstract: Joint production of formic acid with a \- 2C carboxylic acid (or derivative) involves transesterifying a formic ester (I) with a \- 2C carboxylic acid (II) to give formic acid (III) and the corresponding carboxylic acid ester (IV), and carbonylating part of (IV) to the corresponding carboxylic acid anhydride (V).
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公开(公告)号：JP5135345B2
公开(公告)日：2013-02-06
申请号：JP2009528695
申请日：2007-09-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ブレヒシュミット ミヒャエル , ハモン ウルリヒ , マルティン フリードリッヒ−ゲオルク , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , ツェーナー ペーター
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公开(公告)号：JP4852105B2
公开(公告)日：2012-01-11
申请号：JP2008537064
申请日：2006-10-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ツェーナー ペーター , ジーグル マルクス , ベーリング ラルフ
IPC: C07C209/60 , B01J29/00 , C07B61/00 , C07C211/02
CPC classification number: C07C209/60 , C07C211/03 , C07C211/07
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公开(公告)号：JP2010504194A
公开(公告)日：2010-02-12
申请号：JP2009528694
申请日：2007-09-17
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ハモン ウルリヒ , ヨアヒム ミュラー−エンゲル クラウス , マルティン フリードリッヒ−ゲオルク , ツェーナー ペーター , ブレヒシュミット ミヒャエル
CPC classification number: F04F5/10 , B01F5/0212 , B01F5/10 , B01F2003/0028 , F04F5/463 , Y10T137/85954
Abstract: １の液体と１の微粒子状固体とからなる、容器中に存在する液体または混合物を混合する方法であって、該容器に、容器中に存在する搬送ノズルおよびインパルス交換室を有するジェットノズルの搬送ジェットとして、同一の液体または同一の混合物を供給し、その際、搬送ノズルとインパルス交換室との間の吸引領域にはジャケットが備えられており、該ジャケットは、搬送ノズルから、インパルス交換室に案内される中心ジェットの下方に存在する吸引開口部を有する。
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公开(公告)号：JP5204366B2
公开(公告)日：2013-06-05
申请号：JP2003574594
申请日：2003-03-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： マッハハマー オットー , シンドラー ゲッツ−ペーター , ハルト クラウス , ツェーナー ペーター
IPC: B01J23/62 , C07C5/333 , B01J8/02 , B01J19/26 , B01J27/199 , C07B61/00 , C07C11/06 , C07C11/08 , C07C11/09 , C07C45/33 , C07C45/35
CPC classification number: B01J19/26 , B01J8/025 , B01J8/0278 , B01J23/002 , B01J27/199 , B01J2523/00 , C07C45/33 , C07C45/35 , Y02P20/582 , C07C47/22 , B01J2523/13 , B01J2523/15 , B01J2523/3706 , B01J2523/41 , B01J2523/43 , B01J2523/48 , B01J2523/828
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Patent Agency Ranking6.发明专利
公开(公告)号：JP4681183B2
公开(公告)日：2011-05-11
申请号：JP2001534499
申请日：2000-11-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： シュターベル ウーヴェ , マッハハンマー オットー , ヘッヒラー クラウス , オルベルト ゲルハルト , ツェーナー ペーター
IPC: C07C27/00 , B01J8/02 , B01J19/24 , C07B61/00 , C07C45/33 , C07C45/35 , C07C45/37 , C07C47/22 , C07C51/235 , C07C57/05 , C07C57/055 , F28D9/00
CPC classification number: B01J19/249 , B01J8/0285 , B01J2208/0015 , B01J2208/022 , B01J2219/0002 , B01J2219/2453 , B01J2219/2456 , B01J2219/2462 , B01J2219/2474 , B01J2219/2479 , B01J2219/2481 , C07C45/33 , C07C45/35 , C07C45/37 , F28D9/0006 , F28D9/0031 , F28F2250/104
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公开(公告)号：JP4555478B2
公开(公告)日：2010-09-29
申请号：JP2000563600
申请日：1999-08-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ヴァルヒ アンドレアス , ヴェンツェル アンネ , ルッペル ヴィルヘルム , ハルダー ヴォルフガング , リーバー ノルベルト , ツェーナー ペーター , バスラー ペーター , レッシュ ペーター , ヘンリケ テレス ホアキム
IPC: C07D301/12 , C07D301/19 , B01J20060101 , B01J8/04 , B01J29/89 , C07B20060101 , C07B33/00 , C07B41/00 , C07B61/00 , C07D20060101 , C07D301/03 , C07D303/04
CPC classification number: C07D301/12 , C07B33/00
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公开(公告)号：JP2009512725A
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：JP2008537064
申请日：2006-10-20
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ツェーナー ペーター , ジーグル マルクス , ベーリング ラルフ
IPC: C07C209/60 , B01J29/00 , C07B61/00 , C07C211/02
CPC classification number: C07C209/60 , C07C211/03 , C07C211/07
Abstract: オレフィンをアンモニアとか焼されたゼオライト触媒のヒドロアミノ化条件下で断熱的に運転される反応器ユニット中で反応させることによってアルキルアミンを製造する方法が提案されており、この方法は、出発オレフィン、アンモニアおよび相応するアルキルアミンを含有する反応混合物を、１つ以上の位置で取り出し、反応混合物が取り出された位置に比べてそれぞれよりいっそう低い濃度のアルキルアミンを有する反応器ユニット中の１つの位置または複数の位置で反応混合物と間接的に熱接触させることによって特徴付けられている。
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公开(公告)号：JP2013505280A
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：JP2012530211
申请日：2010-09-09
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： マトケ トルステン , クレッツァー マティアス , シュトレーファー エックハルト , ガイスラー ベルンハルト , ツェーナー ペーター
IPC: C07C263/06 , B01F3/08 , B01F5/02 , B01F5/04 , C07C265/14
CPC classification number: C07C263/04 , C07C263/06 , C07C265/14
Abstract: 本発明の主題は、蒸留可能な有機ポリイソシアナート、好ましくはジイソシアナート、特に好ましくは脂肪族又は脂環式ジイソシアナートの連続的な製造のための多工程方法であって、相応する有機ポリアミンを炭酸誘導体及びアルコールと反応させて低分子量モノマーポリウレタンにし、これを熱分解し、この場合に、所定の反応工程でこの製造したポリイソシアナート及び利用できない残留物を分離し、そして、再使用可能な副生成物及び中間生成物を前工程に返送する多工程方法である。
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公开(公告)号：JP4550431B2
公开(公告)日：2010-09-22
申请号：JP2003586119
申请日：2003-04-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： カール イェルン , アダミ クリストフ , カイベル ゲルト , ツェーナー ペーター , シェーファー マーティン , スラニー ミヒャエル , レーパー ミヒャエル
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