コネクタカバー及びコネクタアッシー

    公开(公告)号:JP2019067576A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017190296

    申请日:2017-09-29

    Abstract: 【課題】簡易な構造で異物の侵入を防止することを目的するコネクタカバーを提供する。 【解決手段】コネクタカバー10は、円筒形状のチューブ状のコネクタカバーであって、コネクタ30に差し込む複数の配線を束ねる配線収納チューブ20に連結されるチューブ連結部11と、コネクタ30に接するコネクタ側端部12と、チューブ連結部11とコネクタ側端部12との間に設けられる蛇腹部13と、を有し、蛇腹部13は、蛇腹部13を構成する凹凸の頂点部及び谷底部の部材厚さが、頂点部と谷底部とを結ぶ裾野部の部材厚さより、厚くなるように形成される。 【選択図】図2

    電池パックの冷却構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020161219A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019056317

    申请日:2019-03-25

    Abstract: 【課題】電池パック内のレイアウトの自由度を高めるとともに、電池パックに収容された組電池をむらなく冷却する。 【解決手段】電池パック10が備える冷却構造であって、吸気通路31は、電池モジュール20の積層方向に延び、ファン12から送出される冷却風を流入させる吸気口14Aを、吸気通路31のうちその長手方向の一端側に備え、排気通路32は、電池モジュール20の積層方向に延び、通気用通路21を通過した冷却風を外部に排出する排気口15Aを、排気通路32のうち吸気口14Aと同じ側である排気通路の長手方向の一端32A側に備え、排気通路32を区画する壁部15Bのうち、排気口15Aが設けられた一端に対して反対側となる他端32B寄りの位置に、排気通路32内の空気の一部を排出する孔部17を備える。 【選択図】図1

    電池パックの冷却構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020047557A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018177417

    申请日:2018-09-21

    Abstract: 【課題】電池パックにおける冷却ファンの設置領域の広さを抑えることのできる電池パックの冷却構造を提供する。 【解決手段】電池パックの冷却構造は、積層配置された複数の電池モジュール41の間の通気通路44に冷却用の気体を供給する供給通路13と、通気通路44を通過した冷却用の気体が排出される排出通路14と、供給通路13に接続され、電池モジュール41の辺に平行である回転軸を有するランナー24を回転させて供給通路13に冷却用の気体を送り込む供給ファン部20Bと、排出通路14に接続され、電池モジュール41の辺に平行である回転軸を有するランナー25を回転させて排出通路14から冷却用の気体を排出する排出ファン部20Aと、供給ファン部20Bと排出ファン部20Aとの少なくとも一方に隣接配置され、供給ファン部20Bのランナー24と排出ファン部20Aのランナー25とを回転駆動するモータ26とを備える。 【選択図】図2

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