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公开(公告)号:JP2014534220A
公开(公告)日:2014-12-18
申请号:JP2014539071
申请日:2012-10-26
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: C07D207/16 , A23L1/30 , A61K9/10 , A61K9/127 , A61K31/713 , A61K47/18 , A61K47/22 , A61K47/42 , A61K47/48 , C07D209/20 , C07D233/64 , C07D241/08 , C07D265/32 , C07D403/06 , C07D413/06 , C07D487/04 , C07D498/04
CPC分类号: A61K31/7105 , A61K31/711 , A61K47/22 , A61K2121/00 , C07C229/12 , C07C229/22 , C07C229/24 , C07C229/26 , C07C229/36 , C07C237/08 , C07C237/12 , C07C271/22 , C07C279/14 , C07C323/58 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D209/24 , C07D233/64 , C07D241/08 , C07D265/32 , C07D403/06 , C07D413/06 , C07D487/04 , C07D487/06 , C12N15/87 , C12N15/88 , C12Q1/025 , G01N33/15
摘要: 以下のマーカッシュ式(I)、(II)、(III)、(IV)、(V)および(VI)によって特徴付けられる化合物および組成物が本明細書に記載されており、ここで、少なくとも1個の末端アミノ基は、タイプ(i)、(ii)または(iii)の基を有することによりさらに官能基化される。このような化合物は、末端または内部アミノ基と、親油基を有するエポキシド、アクリレートまたはアルデヒドとを反応させることにより得られる。得られるアミノ酸、ペプチド、ポリペプチド−脂質(本出願においては「APPL」と命名)は、細胞へのヌクレオチドの送達を含む薬物送達系として有用であると考えられる。式(i)、(ii)および(iii)は以下のとおりである。
摘要翻译: 以下马库什化学式(I),(II),(III),(IV),它是化合物和组合物在本文,其特征在于(V)和(VI)中所描述的,其中,至少 末端氨基的数量,类型(I)中,进一步通过具有一组官能化(ii)或(III)。 这样的化合物,具有末端或内部氨基,亲脂基团,由丙烯酸酯或醛反应而得到的环氧化物。 得到的氨基酸,肽,多肽 - 脂质(在本申请中称为“APPL”表示)被认为是作为药物递送系统,其包括输送核苷酸到细胞中是有用的。 式(i),(ii)和(III)如下。
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公开(公告)号:JP2021181463A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2021129167
申请日:2021-08-05
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: C07C237/12 , C07C271/22 , C07C229/36 , C07C229/24 , C07C323/58 , C07C229/22 , C07C237/08 , C07C279/14 , A61P35/00 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P25/04 , A61P1/16 , A61P25/28 , A61K31/7105 , A61K31/7088 , A61K48/00 , A61K31/713 , C07D265/32 , C07D413/06 , A61K31/5375 , A61K31/5377 , A61K31/198 , C07D241/08 , A61K31/495 , A61K38/05 , C07D209/20 , A61K31/405 , C07D487/04 , C07D233/64 , C07D207/16 , A61K31/401 , A61K45/00 , A61K47/28 , A61K47/44 , A61K47/24 , A61K47/42 , A61K9/14 , A61K9/107 , A61K9/127 , C07K5/02 , C12N15/113 , C07K7/02 , C07C229/26
摘要: 【課題】薬物内包微小球の形成が可能なn−末端で官能基化されたアミノ酸誘導体を提供する。 【解決手段】例えば、リジンのダイマーである2,5−ピペラジンジオン化合物に1,2−エポキシデカンが反応した下式の化合物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6522690B2
公开(公告)日:2019-05-29
申请号:JP2017103768
申请日:2017-05-25
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: A61K47/22 , A61K31/713 , A61K48/00 , C07D241/08
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公开(公告)号:JP6151707B2
公开(公告)日:2017-06-21
申请号:JP2014539071
申请日:2012-10-26
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: A61K47/22 , A61K31/713 , A61K9/10 , A61K9/127 , A61K47/42 , A61K47/50 , C07D265/32 , C07D413/06 , C07D498/04 , A61K47/18 , C07D241/08 , C07D233/64 , C07D487/04 , C07D403/06 , C07D209/20 , C07D207/16
CPC分类号: A61K31/7105 , A61K31/711 , A61K47/22 , C07C229/12 , C07C229/22 , C07C229/24 , C07C229/26 , C07C229/36 , C07C237/08 , C07C237/12 , C07C271/22 , C07C279/14 , C07C323/58 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D209/24 , C07D233/64 , C07D241/08 , C07D265/32 , C07D403/06 , C07D413/06 , C07D487/04 , C07D487/06 , C12N15/87 , C12N15/88 , C12Q1/025 , G01N33/15 , A61K2121/00
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公开(公告)号:JP6973805B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019082864
申请日:2019-04-24
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: C07C229/22 , C07C229/24 , C07C229/36 , C07C237/08 , C07C237/12 , C07C271/22 , C07C279/14 , C07C323/57 , C07C323/58 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D233/64 , A61K31/198 , A61K31/401 , A61K31/405 , A61K31/4164 , A61K31/7088 , A61K31/711 , A61K31/713 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P1/16 , A61P25/04 , A61P25/28 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P37/06 , A23L33/10 , C07C229/12
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公开(公告)号:JP2019182867A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2019082864
申请日:2019-04-24
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: C07C237/12 , C07C271/22 , C07C323/57 , C07C229/24 , C07C229/36 , C07C229/22 , C07C323/58 , C07C237/08 , C07C279/14 , A61K31/198 , A61K31/405 , A61K31/401 , A61K31/4164 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P29/00 , A61P25/04 , A61P1/16 , A61P25/28 , A61K45/00 , A61K31/7088 , A61K31/711 , A61K31/713 , A61K48/00 , A23L33/10 , C07D233/64 , C07D209/20 , C07D241/08 , C07D487/04 , C07D403/06 , C07D207/16 , C07C229/26
摘要: 【課題】薬物内包微小球の形成が可能なn−末端で官能基化されたアミノ酸誘導体の提供。 【解決手段】。例えば、以下に表されるアミノ酸誘導体の提供。 これらのアミノ酸誘導体は、末端または内部アミノ基と、親油基を有するエポキシド、アクリレートまたはアルデヒドとを反応させることにより得られる。得られるアミノ酸、ペプチド、ポリペプチド−脂質(「APPL」と命名)は、細胞へのヌクレオチドの送達を含む薬物送達系として有用であると考えられる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017222642A
公开(公告)日:2017-12-21
申请号:JP2017103768
申请日:2017-05-25
发明人: イージョウ・ドン , ケビン・トーマス・ラブ , ロバート・エス・ランガー , ダニエル・グリフィス・アンダーソン , デライ・チェン , イー・チェン , アルトゥロ・ホセ・ベガス , アキンレイ・アラビ , ユンロン・ジャン
IPC分类号: C07D255/02 , A61K47/22 , C07D257/02 , C07D259/00 , A61K47/18 , A61K47/20 , C07D209/20 , C07D207/16 , C07D233/64 , C07D265/32 , C07D413/06 , C07D498/04 , A61K9/107 , A61K47/28 , A61K47/44 , A61K47/24 , A61K47/42 , A61K45/00 , A61K31/711 , A61K31/7105 , A61K48/00 , A61K9/10 , C07C279/14 , C07C229/12 , C07C229/16 , C07C323/58 , C07K5/06 , C07K14/00 , A23L33/10 , C07K7/04 , C07K7/64 , C40B30/04 , G01N33/68 , B01F17/28 , B01F17/30 , B01F17/22 , C07D241/08
CPC分类号: A61K31/7105 , A61K31/711 , A61K47/22 , C07C229/12 , C07C229/22 , C07C229/24 , C07C229/26 , C07C229/36 , C07C237/08 , C07C237/12 , C07C271/22 , C07C279/14 , C07C323/58 , C07D207/16 , C07D209/20 , C07D209/24 , C07D233/64 , C07D241/08 , C07D265/32 , C07D403/06 , C07D413/06 , C07D487/04 , C07D487/06 , C12N15/87 , C12N15/88 , C12Q1/025 , G01N33/15 , A61K2121/00
摘要: 【課題】細胞へのヌクレオチドの送達を含む薬物送達系として有用な化合物の提供。 【解決手段】式(III)で表される化合物。 (pは1;QはO;R 1 は各々独立にH、置換/非置換のC 1〜10 のアルキル又は置換/非置置換のアルキル或いはアルケニルを有する1級若しくは2級アミンを末端に有するC 1〜10 の1つ以上の=Oで置換/非置換のC 1〜10 のアルキル基;R 2 は各々独立にH又はハロゲンで置換/非置換のC 6〜20 のアルキル又はハロゲンで置換/非置換のC 6〜20 のアルケニル) 【選択図】なし
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