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公开(公告)号:JP6790056B2
公开(公告)日:2020-11-25
申请号:JP2018500616
申请日:2016-07-06
发明人: ヨハンセン, ケルド , ヤンセンス, トン ヴェー.ドブルヴェー.
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公开(公告)号:JP2018529039A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2018500616
申请日:2016-07-06
发明人: ヨハンセン, ケルド , ヤンセンス, トン ヴェー.ドブルヴェー.
IPC分类号: F01N3/08 , F01N3/10 , F01N3/28 , F01N3/022 , F01N3/035 , B01J23/652 , B01J35/04 , B01D53/94 , F01N3/24
CPC分类号: F01N13/009 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D53/945 , B01D2255/1021 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/20776 , B01D2255/30 , B01D2255/9022 , B01J23/30 , B01J23/42 , B01J35/04 , F01N3/035 , F01N3/101 , F01N3/103 , F01N3/105 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N3/2842 , F01N13/0093 , F01N2510/06 , F01N2610/02 , Y02T10/22 , Y02T10/24
摘要: NH 3 −SCR活性、アンモニア酸化活性、ならびに上流のSCR活性触媒から揮発した揮発性バナジウムおよびタングステン化合物の吸着活性を有する三元触媒ユニットを含む、圧縮着火エンジンの排気ガスから有害化合物および粒状物質を除去するためのシステムが提供される。本発明は、バナジウムおよびタングステン吸着剤とアンモニア酸化触媒とを組み合わせることによって、エンジン排気ガスから粒状物質および有毒化合物(窒素酸化物を含む)の除去のためのシステムにおいて、有効量のSCR触媒としての酸化バナジウムおよび酸化タングステン、ならびにSCR反応における化学量論的量を超えるアンモニア還元剤を使用することによって引き起こされる課題を解決する。
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公开(公告)号:JP2018528849A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2018500703
申请日:2016-07-06
发明人: ヨハンセン, ケルド , ヤンセンス, トン ヴェー.ドブルヴェー.
IPC分类号: B01J35/04 , B01D53/94 , B01J20/06 , B01J20/08 , B01J20/10 , B01J20/18 , F01N3/08 , F01N3/28 , B01J23/652
CPC分类号: B01D53/945 , B01D53/9418 , B01D53/9436 , B01D2255/1021 , B01D2255/20707 , B01D2255/20723 , B01D2255/20776 , B01D2255/30 , B01D2255/9022 , B01D2255/9202 , B01D2255/9205 , B01D2257/404 , B01D2257/406 , B01J23/002 , B01J23/30 , B01J23/42 , B01J23/6527 , B01J29/076 , B01J35/023 , B01J35/04 , B01J35/10 , B01J37/0201 , B01J37/0244 , B01J37/0246 , B01J2523/00 , F01N3/101 , F01N3/2066 , F01N3/2825 , F01N3/2828 , F01N2330/10 , F01N2370/04 , F01N2510/06 , F01N2510/0684 , F01N2570/18 , F01N2610/02 , Y02C20/10 , Y02T10/22 , Y02T10/24 , B01J2523/41 , B01J2523/47 , B01J2523/55 , B01J2523/69 , B01J2523/828
摘要: NH 3 −SCR活性、アンモニア酸化活性、ならびに上流のSCR活性触媒から揮発した揮発性バナジウムおよびタングステン化合物のための吸着能を有する三元触媒が提供される。本発明は、バナジウムおよびタングステン吸着剤とアンモニア酸化触媒とを組み合わせることによって、エンジン排気ガスから粒状物質および有毒化合物(窒素酸化物を含む)の除去のためのシステムにおいて、有効量のSCR触媒としての酸化バナジウムおよび酸化タングステン、ならびにSCR反応における化学量論的量を超えるアンモニア還元剤を使用することによって引き起こされる課題を解決する。
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