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公开(公告)号：JP2015502961A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2014546504
申请日：2012-12-13
Inventor： ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン
IPC: C07D307/24 , B01J27/182 , C07D307/14 , C07D307/68
CPC classification number: C07D307/68 , C07D307/14 , C07D307/24 , C07D307/66
Abstract: 本発明は、ニトリル官能基を含む一般式IまたはIIIの化合物の製造に関する。具体的には、本発明は、有利には、天然および再生可能起源のカルボキシル官能基を含む化合物からのニトリル官能基を含む化合物の製造に関する。
Abstract translation: 本发明涉及或含腈官能团的通式I的化合物III的制备。 具体而言，本发明有利地涉及从含有天然和可再生来源的羧基官能度的化合物的腈官能团的化合物的制备。
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公开(公告)号：JP2015522594A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2015522022
申请日：2013-06-26
IPC: C07C51/06 , C07C55/02 , C07C55/10 , C07C57/145 , C07C63/16
Abstract: 本発明は、触媒を存在させずに実施される、少なくとも1つのイミド化合物の加水分解反応工程を含む、少なくとも1つの二酸化合物を製造する方法に関する。
Abstract translation: 本发明是在不存在催化剂的方法，包括至少一种酰亚胺化合物，用于产生至少一种二元酸化合物的方法的水解反应步骤。
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公开(公告)号：JP2015514078A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2015502208
申请日：2013-03-19
Inventor： ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン , フランク・トゥーラウ
IPC: C07C253/30 , C07C255/19 , C08G73/00
Abstract: 本発明は:−以下の式(I):X−R1−Y(I)の少なくとも1種の化合物と、−以下の式(II):X’−R2−Y’(II)の少なくとも1種の化合物との反応によるポリ(N−アシルアミド)の製造方法に関し:ここで、− R1及びR2は、互いに独立して:4〜20個の炭素原子を含む直鎖若しくは分岐鎖アルキレン基、5〜30個の炭素原子を含むアリーレン基、5〜30個の原子を含むヘテロアリーレン基、5〜30個の炭素原子を含むシクロアルキレン基、5〜30個の炭素原子を含むアリールアルキレン基からなる群から選択される。
Abstract translation: 本发明是： - 下式（I）：和X-R1-Y（I）的至少一种化合物， - 下式（II）：X'-R2-Y“中的至少一个（II） 这里， - R1和R2，彼此独立地：一个涉及一种方法，用于通过5的化合物（N-酰氨基）的反应4-20直链或含有碳原子支链的亚烷基，从而产生聚 含有30个碳原子，亚芳基含有5-30个原子，含有5〜30个碳原子，自由芳亚烷基的含5-30个碳原子的基团的亚环烷基杂芳基 它是由选择。
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公开(公告)号：JP2015502928A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2014541681
申请日：2012-11-16
Inventor： フィリップ・マリオン , ロラン・ジャコ , ロランス・グリモー , ダミアン・カルティニ , ローラン・エルカイム
IPC: C07C253/00 , C07C255/04 , C07C255/33 , C07C255/37 , C07C255/51 , C07C255/54 , C07D211/88 , C07D307/24 , C07D307/68
CPC classification number: C07C253/30 , C07C253/00 , C07C2601/14 , C07D211/02 , C07D211/88 , C07C255/33 , C07C255/54 , C07C255/16
Abstract: 本発明はニトリル官能基を有する化合物及び環状イミド化合物の生産に関する。より詳細には、本発明は、カルボン酸官能基を有する化合物であって有利には天然物由来の再生可能物由来の化合物、及びメチル−2グルタロニトリル(MGN)又はメチル−2グルタロニトリル(MGN)、エチル−2スクシノニトリル(ESN)及びアジポニトリル(AdN)を含むジニトリルの混合物Nから、ニトリル官能基を有する化合部の生産に関する。
Abstract translation: 本发明涉及生产具有腈官能团的化合物和环状酰亚胺化合物。 更具体地，本发明是从天然产物衍生的可再生来源的化合物有利地具有一个羧酸官能团或化合物，以及甲基-2-戊二腈（MGN）甲基-2-戊二 （MGN），包括乙基-2-丁二腈（ESN）和己二腈（ADN）的二腈的混合物N，生产具有腈官能团的化合物的部分。
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公开(公告)号：JP2015521162A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2015507530
申请日：2013-04-25
Inventor： ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン
IPC: C07D207/267 , B01J23/46 , C07D211/02 , C07D211/76
CPC classification number: C07D211/76 , C07D207/267 , C07D207/408 , C07D211/88
Abstract: 本発明は、下式(I):[式中:− Aは、次式(I’)又は(II’):−CH(R1)−CH(R2)− (I’)又は−CH(R1)−CH(R2)−CH(R3)− (II’)(ここで、−R1、R2及びR3は、互いに独立して、H、OH、アルキル基又はシクロアルキル基を表す)の基を表し;− Rは、H又は1〜20個、好ましくは1〜10個、優先的には1〜4個の炭素原子を含む線状若しくは分岐アルキル基を表す]の少なくとも1つの化合物の水素化により、不均一触媒作用によるラクタムの製造方法であって、前記方法が、貴金属及び遷移金属の群から選択される少なくとも2つの金属と、担体として使用される不活性物質とを含む、固体水素化触媒の存在下で、60バール未満の、好ましくは10バール〜50バールの範囲の圧力で実施され、式(I)の前記化合物を単独で又は混合物として使用することが可能である方法に関する。
Abstract translation: 本发明是下式（I）：[其中： - A是下列式（Ⅰ '）或（II'）： - CH（R 1）-CH（R2） - （I“）或-CH（R1 ）-CH（R 2）-CH（R 3） - （II“）（式中，-R 1，R 2和R 3彼此独立地，H的表示，OH，基团的烷基或环烷基） ; - R是H，或1至20，优选1〜10，优选由代表含有1至4个碳原子的直链或支链烷基中的至少一种化合物的氢化 内酰胺的制造方法的非均相催化，该方法包括选自贵金属和过渡金属中选择的至少两种金属，和用作载体的惰性物质，固体加氢催化剂 在低于60巴的存在下，优选在10巴至50巴范围内的压力下进行，因为它的处理是可能的单独的或作为混合物使用式（I）的化合物。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2013505277A
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：JP2012530187
申请日：2010-07-26
Applicant: ロディア オペレーションズRhodia Operations
Inventor： ロラン・ジャコ , リュック・ルーヴェ , フィリップ・マルシャル , フィリップ・マリオン , ジル・モロー , アニェス・ピラス−ベーグ
CPC classification number: A01N35/04 , A01N31/02 , A01N37/44 , C02F1/50 , C02F1/52 , C02F3/00 , C02F5/00 , C02F2305/04
Abstract: 本発明は、バニリン、ペンタエリトリトール及び一般式（１）：(Ｒ)
3 Ｎ
+ −[ＣＨ
2 ]
n −ＣＯ
2
- （ここで、基Ｒは同一であっても異なっていてもよく、１〜８個の炭素原子を有する直鎖状又は分岐鎖状アルキル基から選択され、ｎは１〜５の範囲の数である）のベタインから選択される有効量の脱共役剤を水性系に加え又は水性系と接触させることを含む、水性系中の細菌バイオマスの増大を制御するための方法に関する。-
公开(公告)号：JP2013531622A
公开(公告)日：2013-08-08
申请号：JP2013510599
申请日：2011-05-17
Applicant: ロディア オペレーションズRhodia Operations
Inventor： ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン
IPC: C07C253/00 , C07C209/48 , C07C211/03 , C07C211/09 , C07C211/21 , C07C255/03 , C07C255/04 , C07C255/19 , C07C255/51 , C07D207/48 , C07D211/88
CPC classification number: C07C253/30 , C07C67/20 , C07C209/48 , C07C253/00 , C07D207/408 , C07D211/88 , C07C255/03 , C07C255/04 , C07C255/07 , C07C255/51
Abstract: 本発明は、ニトリル官能基を含む化合物及び環式イミド化合物の製造に関する。 本発明は、より詳細には、好都合には天然及び再生可能な起源のカルボキシル官能基を含む化合物からの、並びに２−メチルグルタロニトリル（ＭＧＮ）、２−エチルスクシノニトリル（ＥＳＮ）、及びアジポニトリル（ＡｄＮ）を含むジニトリルの混合物Ｎからのニトリル官能基を含む化合物の製造に関する。
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公开(公告)号：JP2012510971A
公开(公告)日：2012-05-17
申请号：JP2011538959
申请日：2009-11-26
Applicant: ロディア オペレーションズRhodia Operations
Inventor： フィリップ・マリオン , ロラン・ジャコ
IPC: C07C253/22 , C07B61/00 , C07C255/04
CPC classification number: C07C253/20 , C07C255/04
Abstract: 本発明は、ニトリル基を有する化合物の製造に関し、好ましくはスクシノニトリル及びアジポニトリル等の２個のニトリル基を有する化合物に関する。 本発明は、更に、アンモニアをジカルボキシル化合物の水溶液と、シリコンオルソホスフェート触媒の存在下で反応させて得られる、ジニトリル化合物の製造方法に関する。
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公开(公告)号：JP5602943B2
公开(公告)日：2014-10-08
申请号：JP2013510599
申请日：2011-05-17
Applicant: ロディア オペレーションズRhodia Operations
Inventor： ロラン・ジャコ , フィリップ・マリオン
IPC: C07C253/00 , C07C209/48 , C07C211/03 , C07C211/09 , C07C211/21 , C07C255/03 , C07C255/04 , C07C255/19 , C07C255/51 , C07D207/48 , C07D211/88
CPC classification number: C07C253/30 , C07C67/20 , C07C209/48 , C07C253/00 , C07D207/408 , C07D211/88 , C07C255/03 , C07C255/04 , C07C255/07 , C07C255/51
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公开(公告)号：JP2012524749A
公开(公告)日：2012-10-18
申请号：JP2012506477
申请日：2010-04-21
Applicant: ロディア オペレーションズRhodia Operations
Inventor： ロラン・ジャコ
CPC classification number: C07C29/20 , C07C2601/14 , C07C2602/42 , C07C35/21
Abstract: A method for preparing a terpenylcyclohexanol using a terpenylphenol is described. A method for preparing a terpenylcyclohexanol by hydrogenation of a terpenylphenol is also described wherein the method includes hydrogenating the latter in a liquid phase, in the presence of a Raney nickel catalyst including residual aluminium and doped with a mixture of iron and chromium.
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