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公开(公告)号:JP2007505119A
公开(公告)日:2007-03-08
申请号:JP2006526182
申请日:2004-09-02
申请人: ワイスWyeth
发明人: カレン・ウィギンズ・サザーランド , ジャンシン・レン , パノリル・ラビーンドラナト , マームット・レベント , ムースミ・ゴッシュ , ヤンチョン・ウ
IPC分类号: C07C253/30 , A61K31/277 , A61P29/00 , C07B61/00 , C07C37/055 , C07C41/24 , C07C41/30 , C07C255/53 , C07C255/54
CPC分类号: C07C255/54 , C07C37/055 , C07C253/30 , C07C255/53 , C07C39/38
摘要: 式I
[式中、R
1 はCN、FまたはClであり;R
2 はHまたはBrであり;ならびにR
3 およびR
4 は各々独立してHまたはFである]
の化合物の製造方法。 これらの化合物は、関節リウマチなどの慢性炎症性疾患の処置において有用である。-
公开(公告)号:JP2009539849A
公开(公告)日:2009-11-19
申请号:JP2009514376
申请日:2007-06-07
申请人: ワイスWyeth
发明人: アンソニー・スコット・ピルチャー , ウェイグオ・リュー , ウェン・チシン , カレン・ウィギンズ・サザーランド , ハリス・ドゥルトリック , ブラディマー・ドラガン , ヘンリー・リー・ストロング , ヤンチョン・ウ , リアン・ジェシカ・カンピン
IPC分类号: C07D215/40 , A61K31/496 , A61P15/10 , A61P25/00 , A61P25/14 , A61P25/16 , A61P25/18 , A61P25/20 , A61P25/22 , A61P25/24 , A61P25/28 , A61P25/32 , A61P25/36 , A61P43/00 , C07D401/14
CPC分类号: C07D401/14 , C07D215/40
摘要: 本発明は、ピペラジン−ピペリジン化合物の合成方法、ならびに5−HT
1A 結合剤として、特に、5−HT
1A 受容体アンタゴニストおよびアゴニストとして有用な化合物の合成方法に関する。 該方法は、これらの有用な化合物のより安全かつ環境的に寛容な生成も可能にする。-
公开(公告)号:JP2007515403A
公开(公告)日:2007-06-14
申请号:JP2006541320
申请日:2004-11-16
申请人: ワイスWyeth
发明人: パノリル・ラビーンドラナト , ヤンチョン・ウ
IPC分类号: C07D209/48 , B01J31/02 , C07B61/00
CPC分类号: C07D209/48
摘要: 本発明は、医薬のごとき有機化合物の調製において中間体として広く有用である式(I)
のN−置換フタルイミドの調製方法を記載する。-
公开(公告)号:JP2007500190A
公开(公告)日:2007-01-11
申请号:JP2006521893
申请日:2004-07-19
申请人: ワイスWyeth
发明人: パノリル・ラビーンドラナト , ヤンチョン・ウ
IPC分类号: C07C303/40 , A61K31/404 , A61P25/02 , A61P29/00 , A61P43/00 , C07B61/00 , C07C303/38 , C07C311/03 , C07C311/05 , C07C311/13 , C07D209/14 , C07D209/22
CPC分类号: C07C303/38 , C07C303/40 , C07C311/13 , C07D209/14
摘要: 式(I):
の化合物の調製法であって、化合物HC≡C−(CH
2 )
n −NH
2 を化合物R
1 −SO
2 Clと反応させて、中間体化合物を生成させ、この中間体化合物を次いで式(II):
の化合物と反応させて、式(I)の化合物を生成させる方法。 R
1 、R
2 、R
3 、R
4 およびnは特許請求の範囲において記載された定義を有する。 式(I)の化合物は、cPLA
2 阻害剤である式(V):
のインドール誘導体の調製において有用である。
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