公开(公告)号：JP2018172274A

公开(公告)日：2018-11-08

申请号：JP2018089741

申请日：2018-05-08

申请人： アルケマ フランス

发明人： ソフィ・オデュロー ,  グレゴリー・シュミット

IPC分类号： C01B21/093 ,  C01B21/086

CPC分类号： C01B21/086 ,  C01B21/0935 ,  C07C303/40 ,  C07C311/48

摘要： 【課題】本発明はフルオロスルホニル基を含むフッ素化化合物を得るためのフッ素化方法に関する。 【解決手段】有機溶媒中、式(I)の化合物と無水フッ化水素酸を反応させる、式(II)のフッ素化化合物を調製するための方法に関する。 [式中、R 1 =Cl、R 2 =F 1 の場合を除き、R 1 はR 2 であり、R 1 がR 2 である場合、R 1 およびR 2 は、F、CF 3 、CHF 2 、CH 2 F、C 2 HF 4 、C 2 H 2 F 3 、C 2 H 3 F 2 、C 2 F 5 、C 3 F 7 、C 3 H 2 F 5 、C 3 H 4 F 3 、C 3 HF 6 、C 4 F 9 、C 4 H 2 F 7 、C 4 H 4 F 5 、C 5 F 11 、C 3 F 5 OCF 3 、C 2 F 4 OCF 3 、C 2 H 2 F 2 OCF 3 、CF 2 OCF 3 、C 6 F 13 、C 7 F 15 、C 8 F 17 またはC 9 F 19 などのハメットパラメーターσ p が0を超える基を表し、Mが水素原子、アルカリ金属もしくはアルカリ土類金属または4級アンモニウムカチオンを表す] 【選択図】なし

公开(公告)号：JPWO2017104589A1

公开(公告)日：2018-11-01

申请号：JP2016086837

申请日：2016-12-12

申请人： 国立研究開発法人理化学研究所

发明人： 袖岡 幹子 ,  河村 伸太郎

IPC分类号： C07C69/78 ,  C07C17/32 ,  C07C22/08 ,  C07C21/18 ,  C07C45/68 ,  C07C49/227 ,  C07C33/42 ,  C07C29/32 ,  C07C233/66 ,  C07C231/08 ,  C07C231/12 ,  C07C311/16 ,  C07D203/24 ,  C07D203/02 ,  C07D207/08 ,  C07D209/10 ,  C07D279/02 ,  C07D203/26 ,  C07D209/48 ,  C07C67/293

CPC分类号： C07B37/04 ,  C07B37/08 ,  C07B47/00 ,  C07B61/00 ,  C07C17/263 ,  C07C21/18 ,  C07C22/00 ,  C07C22/08 ,  C07C29/32 ,  C07C31/38 ,  C07C41/30 ,  C07C43/205 ,  C07C45/68 ,  C07C49/167 ,  C07C67/293 ,  C07C69/78 ,  C07C303/40 ,  C07C311/16 ,  C07D203/24 ,  C07D207/444 ,  C07D209/34 ,  C07D279/02

摘要： 安価かつ安全に、パーフルオロアルキル化化合物を効率よく製造する方法を提供する。 ビス(パーフルオロアルカノイル)パーオキシドと、炭素−炭素不飽和結合、及び/又は芳香環に結合した水素原子を有する芳香環を含む化合物とを銅触媒の存在下で反応させることを含むパーフルオロアルキル化化合物の製造方法。

公开(公告)号：JPWO2016143637A1

公开(公告)日：2018-02-01

申请号：JP2017505011

申请日：2016-03-02

申请人： 日産化学工業株式会社 ,  国立大学法人 東京大学

发明人： 小沢 征巳 ,  山口 智裕 ,  小林 修

IPC分类号： C07C209/48 ,  C07C211/03 ,  C07C211/12 ,  C07C211/27 ,  C07C303/40 ,  C07C311/09

CPC分类号： C07C209/48 ,  B01J23/44 ,  B01J31/28 ,  C07B61/00 ,  C07C211/07 ,  C07C211/12 ,  C07C211/27 ,  C07C303/40 ,  C07C311/09

摘要： 【課題】低い水素圧であっても、高い選択性で且つ良好な収率で一級アミンを得ることを可能とする、ニトリル類の接触水素還元による新規な一級アミンの製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】溶液が送液される流路と、該流路内に、固定化された白金族金属触媒を充填したカラムを有するフロー合成システムに、酸を共存させたニトリル類を含む溶液を、水素圧が1MPa以下となる水素とともに送液することによって、前記ニトリル類を連続的に接触還元することを特徴とする、一級アミンの製造方法。【選択図】なし

公开(公告)号：JP2017514779A

公开(公告)日：2017-06-08

申请号：JP2016563023

申请日：2015-04-01

申请人： アルケマ フランス ,  アルケマ フランス

发明人： シュミット，グレゴリー ,  オデュロー，ソフィ

IPC分类号： C01B21/086 ,  H01M10/052 ,  H01M10/054 ,  H01M10/0568

CPC分类号： H01M10/04 ,  C01B21/086 ,  C07C303/40 ,  H01M10/0525 ,  H01M10/0568 ,  H01M10/52 ,  H01M2300/0025 ,  C07C311/48

摘要： 本発明は、式:(III)R2−(SO2)−NX−(SO2)−Fのフルオロ化合物を調製する方法に関し、該方法は、(a)式:(II)R1−(SO2)−NX−(SO2)−Clのクロロ化合物を得る第1ステップであって、この第1ステップが式:(I)R0−(SO2)−NH2のスルファミドと、硫黄酸およびクロル化剤との反応を含むステップと、(b)式(III)のフルオロ化合物を得る第2ステップであって、この第2ステップが、式(II)のクロロ化合物と、無水フッ化水素酸との少なくとも1種の有機溶媒中での反応を含むステップとを含み、式中、Xは、水素原子または一価のカチオンMであり;R1は、正のハメットパラメータσpを有する電子吸引基であり、R1がClの場合には、R0は、OHであり、これ以外の場合は、R0はR1と同じであり、R1がClの場合には、R2は、Fであり、これ以外の場合は、R2はR1と同じである。

公开(公告)号：JP2017513930A

公开(公告)日：2017-06-01

申请号：JP2017500450

申请日：2015-03-20

申请人： オックスフォード ユニバーシティ イノベーション リミテッドOxford University Innovation Limited ,  オックスフォード ユニバーシティ イノベーション リミテッドOxford University Innovation Limited

发明人： ガヴァヌーア，ヴェロニク ,  トレッドウェル，マシュー ,  プレシュロック，ショーン

IPC分类号： C07C17/093 ,  C07C25/13 ,  C07C25/18 ,  C07C25/24 ,  C07C37/62 ,  C07C39/02 ,  C07C41/22 ,  C07C43/225 ,  C07C45/63 ,  C07C47/55 ,  C07C51/363 ,  C07C63/04 ,  C07C67/307 ,  C07C68/00 ,  C07C69/76 ,  C07C69/773 ,  C07C69/96 ,  C07C201/12 ,  C07C205/11 ,  C07C209/74 ,  C07C211/27 ,  C07C211/28 ,  C07C211/52 ,  C07C231/12 ,  C07C233/15 ,  C07C233/18 ,  C07C233/65 ,  C07C253/30 ,  C07C255/50 ,  C07C269/06 ,  C07C271/66 ,  C07C303/40 ,  C07C311/16

CPC分类号： C07B59/002 ,  C07B59/00 ,  C07B59/001 ,  C07B2200/05 ,  C07C17/361 ,  C07C37/62 ,  C07C41/22 ,  C07C45/65 ,  C07C67/317 ,  C07C201/12 ,  C07C209/74 ,  C07C231/12 ,  C07C253/30 ,  C07C303/40 ,  C07D209/08 ,  C07D215/18 ,  C07D277/30 ,  C07D295/073 ,  C07D295/16 ,  C07F5/025 ,  C07F5/04 ,  Y02P20/55

摘要： 本発明は、18F原子を含む有機化合物を製造する方法に関する。18Fを含む本化合物は、診断及び/又はスキャニングにおいて使用するためのPETリガンドとして有用であり得る。本発明の方法は、sp2混成炭素原子に結合しているホウ素原子を含む有機ホウ素化合物を、(i)18F-及び(ii)銅化合物により処理するステップを含む。本発明はまた、18F原子を含む有機化合物を製造する方法における、sp2混成炭素原子に結合しているホウ素原子を含む有機ホウ素化合物の使用であって、上記の方法が、上記の有機ホウ素化合物を(i)18F-及び(ii)銅化合物により処理するステップを含む、使用も提供する。本発明はまた、PGAがそれぞれ独立してH又はアルコール保護基であり、PGBが、H又はカルボン酸保護基であり、PGCがそれぞれ独立してアミン保護基であり、Zが、ボロン酸エステル基、ボロン酸基、ボレート基及びトリフルオロボレート基から選択される基であり、aが0〜4の整数である、式(XXXVII)の化合物も提供する。【選択図】なし

公开(公告)号：JPWO2015122502A1

公开(公告)日：2017-03-30

申请号：JP2015562881

申请日：2015-02-13

申请人： 高砂香料工業株式会社

发明人： 太一郎 峠 ,  太一郎 峠 ,  秀樹 奈良 ,  秀樹 奈良

IPC分类号： C07C213/02 ,  B01J31/22 ,  C07C217/84 ,  C07D209/08 ,  C07D209/82 ,  C07D209/94 ,  C07D215/04 ,  C07D241/42 ,  C07D265/36 ,  C07F15/00

CPC分类号： C07B53/00 ,  B01J31/1805 ,  B01J2231/641 ,  B01J2531/821 ,  B01J2531/827 ,  C07B31/00 ,  C07C213/02 ,  C07C217/84 ,  C07C303/40 ,  C07C311/18 ,  C07D209/08 ,  C07D209/80 ,  C07D209/86 ,  C07D209/94 ,  C07D215/06 ,  C07D241/42 ,  C07D265/36 ,  C07F15/0033 ,  C07F15/0046

摘要： 一般式(1)で表される錯体、一般式(2)で表される錯体、一般式(3)で表される錯体、および、一般式(4)で表される錯体から選択される少なくとも1種の錯体、および、水素供与体としての水素ガスの存在下で、イミン化合物のイミノ基を還元する工程、または、複素環化合物の不飽和結合を還元する工程を含む、光学活性化合物の製造方法に関する(一般式(1)〜(4)は請求項1に定義されるとおりである)。

公开(公告)号：JPWO2015060402A1

公开(公告)日：2017-03-09

申请号：JP2015543914

申请日：2014-10-23

申请人： 日産化学工業株式会社

发明人： 義之 楠岡 ,  義之 楠岡 ,  明星　知宏 ,  知宏 明星 ,  知明 井尾 ,  知明 井尾 ,  中村　大輔 ,  大輔 中村

IPC分类号： C07C311/09 ,  C07C233/36 ,  C07C313/06 ,  C07D205/08 ,  C07D207/27

CPC分类号： C07C303/40 ,  C07C313/06 ,  C07D205/08 ,  C07D207/27 ,  C07D211/76 ,  C07C311/09

摘要： 除草剤等として有用なトリフルオロメタンスルホンアニリドの新規な製造法、及びその中間体を提供する。式(2)[式中、Aは−CH=CH−又は硫黄原子を表し、R1は水素原子又はC1〜C12アルコキシカルボニルを表し、Qはアルコキシアルキル、アルコキシカルボニル、シアノ、アミノメチレン等を表す。]で表されるトリフルオロメタンスルホンアニリド型化合物に関する、酸化剤を使用した工業的に有用な製造方法、その中間体として有用なトリフルオロメタンスルフィニル化合物、及びその製造方法。[化1]

公开(公告)号：JP2015535789A

公开(公告)日：2015-12-17

申请号：JP2015530266

申请日：2013-02-26

申请人： エイチエスシー コーポレーション ,  エイチエスシー コーポレーション

发明人： 鳴 沈 ,  鳴 沈 ,  錦良 沈 ,  錦良 沈 ,  先林 張 ,  先林 張 ,  志勇 楊 ,  志勇 楊 ,  ▲れい▼亜 張 ,  ▲れい▼亜 張 ,  国棟 呉 ,  国棟 呉

IPC分类号： C01B21/086 ,  B01J31/02 ,  C01B17/45 ,  C01D15/00

CPC分类号： C07C311/48 ,  C07C303/40 ,  H01G11/54 ,  H01G11/64 ,  Y02E60/13

摘要： 本発明は、飽和炭酸アルキルエステル及び/又は飽和フッ化炭酸アルキルエステル溶媒中で、アルカリ金属のフッ化物に適したクラウンエーテル系相間移動触媒を用いる条件下で、リチウムビス(クロロスルホニル)イミドをフッ化剤であるアルカリ金属のフッ化物と反応させ、リチウムビス(フルオロスルホニル)イミドを得ることを含む、リチウムビス(フルオロスルホニル)イミドの製造方法に関する。本発明に係るリチウムビス(フルオロスルホニル)イミドの製造方法は、プロセス工程が簡単で、工業的製造を実現できる。【選択図】図1

摘要翻译： 另外，本发明的饱和烷基碳酸酯和/或饱和氟化碳酸烷基酯在溶剂中，在此条件下所使用的冠醚的相转移催化剂适合的碱金属氟化物，锂，二氟（氯磺酰基）亚胺 与碱金属的氟化物反应是一个代理包括获得锂双（氟磺酰）亚胺，制造锂双（氟磺酰）亚胺的方法。 对于根据本发明的生产双锂（氟磺酰基）亚胺的方法，该方法步骤是简单的，它可以实现工业化生产。 点域1

公开(公告)号：JP2015214571A

公开(公告)日：2015-12-03

申请号：JP2015149591

申请日：2015-07-29

申请人： マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー ,  トラスティーズ オブ ボストン カレッジ

发明人： リチャード アール. シュロック ,  アニー ジェイ. キング ,  シャオ ユー ,  マーガレット エム. フルック ,  アミール エイチ. ホベイダ

IPC分类号： C07C6/04 ,  C07C11/02 ,  C07C11/04 ,  C07C15/50 ,  C07F7/08 ,  C07C67/343 ,  C07C69/593 ,  C07F5/04 ,  C07C41/30 ,  C07C43/166 ,  C07C303/40 ,  C07C311/18 ,  C07C209/68 ,  C07C211/53 ,  C07F7/18 ,  C07C13/19 ,  C07F11/00

CPC分类号： B01J31/2295 ,  B01J31/1805 ,  B01J31/181 ,  B01J31/1825 ,  B01J31/2226 ,  B01J31/2265 ,  C07C209/64 ,  C07C209/68 ,  C07C303/40 ,  C07C41/30 ,  C07C6/04 ,  C07C67/475 ,  C07F11/00 ,  C07F11/005 ,  C07F5/025 ,  C07F7/083 ,  B01J2231/54 ,  B01J2231/543 ,  B01J2531/0266 ,  B01J2531/0288 ,  B01J2531/64 ,  B01J2531/66 ,  B01J2540/225 ,  B01J2540/40 ,  C07B2200/09 ,  C07C2101/14 ,  C07C2531/18 ,  C07C2531/22

摘要： 【課題】ホモメタセシス反応による末端オレフィン(1種類または複数種)からの内部オレフィン(1種類または複数種)のZ−選択的形成のための触媒および方法を提供すること。 【解決手段】本発明は、一般的に、ホモメタセシス反応による末端オレフィン(1種類または複数種)からの内部オレフィン(1種類または複数種)のZ−選択的形成のための触媒および方法に関する。本発明は、一部の実施形態において、末端二重結合を含む第1の分子と第2の同一の分子をホモメタセシス反応によって反応させ、内部二重結合を含む生成物を得る工程を含み、生成物の内部二重結合が第1の分子の末端二重結合の一方の炭素原子および第2の炭素原子の末端二重結合の一方の炭素原子を含み、そして生成物の内部二重結合の少なくとも約60%がZ−異性体として形成される方法を提供する。 【選択図】なし

摘要翻译： 要解决的问题：提供催化剂和方法，用于通过同位素反应从末端烯烃中Z选择性地形成内烯烃。解决方案：本发明一般涉及Z选择性形成的催化剂和方法 的来自末端烯烃的内烯烃通过同质复分解反应。 在一些实施方案中，一种方法包括使包含末端双键的第一分子和第二相同分子通过均一复分解反应产生包含内部双键的产物，其中产物的内部双键包含一个碳原子 从第一分子的末端双键和来自第二个碳原子的末端双键的一个碳原子，并且其中至少约60％的产物的内部双键形成为Z-异构体。

公开(公告)号：JP2015157758A

公开(公告)日：2015-09-03

申请号：JP2015089637

申请日：2015-04-24

申请人： 日本曹達株式会社

发明人： 坪倉 史朗 ,  相浦 恭幸 ,  鈴木 徹 ,  丸山 道明

IPC分类号： C07C303/40 ,  C07C311/48 ,  C01B21/086

CPC分类号： C07C311/48 ,  C01B21/0923 ,  C01B21/093 ,  C07C303/40 ,  H01M10/052 ,  H01M10/0568 ,  Y02E60/122 ,  Y02P70/54

摘要： 【課題】電解質特性などを低下させる金属不純物の混入が限りなく抑制されたフルオロスルホニルイミドアンモニウム塩を効率良く製造する方法、および、金属不純物を含まないフルオロスルホニルイミド塩をフルオロスルホニルイミドアンモニウム塩から製造する方法を提供する。 【解決手段】式〔I〕(式〔I〕中、R 1 は、1〜6個の炭素原子を有するフッ化アルキル基、フッ素原子、または塩素原子を示す。)で表される化合物と、式〔III〕(式〔III〕中、pは1〜10いずれかの実数を示す。)で表されるフッ素化剤とを反応させることを含む、式〔II〕(式〔II〕中、R 2 は、1〜6個の炭素原子を有するフッ化アルキル基、またはフッ素原子を示す。)で表されるフルオロスルホニルイミドアンモニウム塩の製造方法。 [化1] 【選択図】なし

摘要翻译： 要解决的问题：提供一种高效率地制备氟磺酰亚胺铵盐的方法，其中尽可能地抑制电解质性等的劣化的金属杂质的引入，并且提供一种制备氟磺酰亚胺盐的方法，不含 提供了由式（II）表示的氟磺酰亚胺铵盐（其中R表示具有1〜6个碳原子的氟代烷基或氟原子）的氟磺酰亚胺铵盐的制造方法，其包括使氟磺酰亚胺铵盐 由式[I]表示的化合物（其中，R表示碳原子数1〜6的氟烷基，氟原子或氯原子）和式[III]表示的氟化剂（式中，p表示实数 为1〜10）。