電磁波遮蔽板及び電磁波遮蔽板の製造方法
    3.
    发明专利
    電磁波遮蔽板及び電磁波遮蔽板の製造方法 有权
    电磁波屏蔽板和电磁波屏蔽板的制造方法

    公开(公告)号:JP2015189094A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014068139

    申请日:2014-03-28

    摘要: 【課題】繊維集合状態のノイズ抑制機能を持つ電磁遮蔽フィルムを剛性のある板状にしてなる電磁波遮蔽板及びその電磁波遮蔽板の製造方法を提供する。 【解決手段】一対の繊維強化樹脂複合材の成形原反材1間に電磁遮蔽フィルム100を挟持してなる積層成形材5を成形型9内に配置する工程を行う。積層成形材5には電磁遮蔽フィルム100によって被覆されない接着代1aが形成される。成形減反材1に付着している樹脂材料4は硬化反応前の状態は接着剤状の粘りのある半流動状態であり、市販のプリプレグシートを用いることができる。係るプリプレグシートは80°Cで硬化し、一方電磁遮蔽フィルム100は通常は構成するFilmが溶融してしまうものの、成形原反材1間に電磁遮蔽フィルム100を挟持することによって成形型9内での加熱加圧硬化が可能となる。 【選択図】 図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种电磁波屏蔽板,包括具有噪声抑制功能的组装纤维状态的具有刚性板状形状的电磁波屏蔽膜; 以及电磁波屏蔽板的制造方法。解决方案:将包含保持在一对纤维增强树脂复合材料的成型原料织物1之间的电磁屏蔽膜100的层压成型材料5配置在模制工具9中。 层压成型材料5包括没有被电磁屏蔽膜100覆盖的粘合边缘1a。粘附到成型原始织物1上的树脂材料4在固化之前处于粘性粘合剂状半流化状态,并且可以是 市售的预浸薄片。 预浸片在80℃下固化。 虽然电磁屏蔽膜100通常在该温度下熔化,但是保持在模制的原始织物材料1之间的电磁屏蔽膜100可以通过加热和加压在模制工具9中固化。

    ロボットアーム、ロボットアームインサート射出成形用金型及びロボットアームインサート射出成形方法

    公开(公告)号:JP2021091151A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019223207

    申请日:2019-12-10

    摘要: 【課題】必要とされる高い捩り強度を確保しつつ、充分に軽量でしかも人間の間で、人間と共にあるいは人間を補助して動作する機械装置として安全性が高いロボットアーム、ロボットアームインサート射出成形用金型及びロボットアームインサート射出成形方法を提供する。 【解決手段】FRP製円筒体2内側を中子6によって支持して熱可塑性樹脂と繊維を複合した複合樹脂をFRP製円筒体2の外径側で金型部にて射出成形する。その際、中子6にはFRP製円筒体2の内側から外側に貫通する貫通孔4に連通する凹部が形成されており、熱可塑性樹脂と繊維を複合した複合樹脂をFRP製円筒体2の外径側で射出成形する際に同時に貫通孔4及び凹部に複合樹脂を充填する。 【選択図】図5

    賦形成形型及び賦形成形方法

    公开(公告)号:JP2021020470A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2020178599

    申请日:2020-10-26

    IPC分类号: B29C70/46 B29C43/40

    摘要: 【課題】絞り工程とトリム工程と、圧縮成形を、1つの型で行うことができ、被成形材の乗せ変え工程を省略して被成形材の配置ズレを解消すると共に高効率に成形できる賦形成形型及び賦形成形方法を提供する。 【解決手段】上型10aと下型10bとにより形成される成形型9のキャビティより広い積層材料5を、被成形材絞り押え板10cに配置する。上型と下型とによる絞り工程によって積層材料は製品端面形成面10b−3まで達し、所望の製品の端面が形成される。その後に、キャビティ外の積層材料のトリム工程として被成形材絞り押え板10cの貫通孔部10c−1内側に下型のバリ押し切り面10b−4を貫通する。これによって製品端面形成面から外にはみ出た積層材料は切断される。トリム工程と連続して、キャビティ内の積層材料に対して加圧、加熱して織物基材に付着している樹脂材料を溶融して繊維間及び成形原反材の層間を接着する圧縮成形工程を行う。 【選択図】図2

    ロボットアーム
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133427A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028516

    申请日:2020-02-21

    IPC分类号: B25J18/00

    摘要: 【課題】必要とされる高い捩り強度を確保しつつ、充分に軽量でしかも人間の間で、人間と共にあるいは人間を補助して動作する機械装置として安全性が高いロボットアームを提供する。 【解決手段】FRP製円筒体2と金属製フランジ3a、3bとの接合部のFRP製円筒体2内側には、FRP製円筒体2と圧縮弾性率が同等以上である金属製リングが装着される。その状態で金属製フランジ3a、3bでFRP製円筒体2外周を締め付ける。これによって、FRP製円筒体2の側壁が金属製フランジ3a、3bと金属製リングとの間に挟持される態様でFRP製円筒体2と金属製フランジ3a、3bとが接合される。 【選択図】図1

    賦形成形型及び賦形成形方法

    公开(公告)号:JP2021008127A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2020174318

    申请日:2020-10-16

    摘要: 【課題】型を薄くして積層を増やすことが可能で高効率高精度な成形が可能な炭素繊維と樹脂材複合材のスタック成形法を提供する。 【解決手段】第1の2等辺リンク6の辺6a、6b及び第2の2等辺リンク8の辺8a、8bを全開にした状態で上型2と中型3との間のキャビティ5a及び中型3と下型4との間のキャビティ5bに被成形材を作業性よく配置することができる。キャビティ5a及びキャビティ5bに被成形材を配置した後、型合わせすることによってキャビティ5a及びキャビティ5bに配置した被成形材は均等に加圧されて成型される。 【選択図】 図1

    賦形成形型及び賦形成形方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018083289A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016225610

    申请日:2016-11-21

    摘要: 【課題】絞り工程とトリム工程と圧縮成形を1つの型で行うことができ、被成形材の乗せ変え工程を省略して被成形材の配置ズレという不具合を解消すると共に高効率に成形できる賦形成形型及び賦形成形方法の提供。 【解決手段】上型10aと下型10bからなる成形型9のキャビティ9aより広い積層材料5を、被成形材絞り押え板10cに配置する。該積層材料を該上型と該下型とにより絞る絞り工程によって該積層材料は製品端面形成面10b−3まで達し、所望の製品の端面が形成される。その後に、該積層材料のトリム工程として該被成形材絞り押え板の貫通孔部10c−1内側に該下型のバリ押し切り面10b−4を貫通する。これによって、該製品端面形成面から外にはみ出た該積層材料は切断される。トリム工程後に該キャビティ内の該積層材料を加圧、加熱して織物基材3に付着している樹脂材料を溶融し、繊維間及び成形原反材の層間を接着する圧縮成形を行う。 【選択図】図2