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公开(公告)号:JP2021140499A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038177
申请日:2020-03-05
摘要: 【課題】学習運転において無駄なデータを取得することなく、冷蔵庫の性能を所望の一定範囲で保証する。 【解決手段】冷凍サイクルを有する冷蔵庫本体2と、冷蔵庫本体2を制御する制御部31と、制御部31に対して強化学習を行う強化学習部32とを備え、強化学習部32は、強化学習するための学習運転の途中で、冷蔵庫100に関連する状態を所定の基準状態に戻す復帰運転を行う。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021125982A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020018517
申请日:2020-02-06
发明人: 相田 泰志
摘要: 【課題】磁気共鳴方式の非接触給電システムにおいて、一次側コイル及び二次側コイルの表皮効果による発熱を抑制し、システムの小型化に寄与する。 【解決手段】電源に接続される一次側コイルを有する送電ユニットと、負荷に接続される二次側コイルを有する受電ユニットとを備え、前記一次側コイルと、前記一次側コイルに対向配置された前記二次側コイルとを共鳴させることにより前記送電ユニットから前記受電ユニットに電力を伝送する磁気共鳴型の非接触給電システムであって、前記一次側コイル及び前記二次側コイルが磁性コアに導線を巻回して構成したソレノイド型のものであり、前記二次側共振回路から前記負荷を見た負荷抵抗値を制御することにより前記二次側コイルに流れる電流の大きさを所定値以下に抑えるインピーダンス変換部を備え、前記一次側コイルの磁性コアに巻回される導線の本数が、前記二次側コイルの磁性コアに巻回される導線の本数よりも多くなるように構成された非接触給電システムである。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015109499A
公开(公告)日:2015-06-11
申请号:JP2013250098
申请日:2013-12-03
摘要: 【課題】初期電源投入時等において、誘導負荷を有するスレーブ機器に流れる突入電流によって過電流が検知され、電力遮断がされるという不具合を解消する。 【解決手段】冷蔵庫を構成する複数のスレーブ機器1と、複数のスレーブ機器1を制御するマスター機器2と、複数のスレーブ機器1及びマスター機器2間のデータ通信を可能にするとともに、複数のスレーブ機器1同士のデータ通信を可能にする伝送経路3と、を備え、複数のスレーブ機器1の少なくとも1つが誘導負荷を有するものであり、マスター機器2が、各スレーブ機器1への通電開始許可信号を選択的に時間差を設けて送信する。 【選択図】図4
摘要翻译: 要解决的问题:为了消除在初始上电等时的故障,由于浪涌电流流过包括感性负载的从单元并且断电而检测到过电流。解决方案:冰箱 包括:构成冰箱的多个从单元1; 用于控制多个从单元1的主单元2; 以及能够在多个从单元1和主单元2之间进行数据通信的传输路径3,并且还使得多个从单元1之间的数据通信。多个从单元1中的至少一个包括电感负载, 并且主单元2选择性地将时间差发送到各个从单元1的电力接通启动允许信号。
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公开(公告)号:JP2019013054A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2018201150
申请日:2018-10-25
IPC分类号: H04L12/28
摘要: 【課題】異常なスレーブ機器又は当該異常なスレーブ機器を含む必要最小限のスレーブ機器を除いた残りのスレーブ機器を継続して運転するだけでなく、異常なスレーブ機器を容易に特定する。 【解決手段】複数のスレーブ機器と、マスター機器と、前記複数のスレーブ機器及び前記マスター機器間のデータ通信を可能にするとともに、前記複数のスレーブ機器同士のデータ通信を可能にする伝送路と、を有する機器制御システムであって、前記伝送路が、前記マスター機器に接続されたメイン伝送路と、前記メイン伝送路から分岐して、複数の前記スレーブ機器を直列的に接続する複数のサブ伝送路とを有しており、前記メイン伝送路及び前記複数のサブ伝送路それぞれの間に介在して設けられ、前記サブ伝送路を前記メイン伝送路から切り離し可能にする遮断機構が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017127101A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016004348
申请日:2016-01-13
摘要: 【課題】倍電圧回路における電圧降下を低減させるとともに、スイッチング素子のオン・オフを制御するうえでの消費電力を抑える。 【解決手段】入力された電圧を倍圧にして出力する回路であり、互いに直列接続されたアノード側コンデンサC1及びカソード側コンデンサC2と、アノード側コンデンサC1及びカソード側コンデンサC2に対して並列に設けられたアノード側スイッチング素子S1及びカソード側スイッチング素子S2とを有し、カソード側コンデンサC2のカソード側がグランドに接続された倍電圧回路部10と、アノード側スイッチング素子S1及びカソード側スイッチング素子S2の間の第1電圧V1、及び、アノード側コンデンサC1のアノード側の第2電圧V2をグランド基準に検出するとともに、これらの第1電圧V1及び第2電圧V2に基づいて各スイッチング素子S1、S2のオン・オフをデジタル制御する制御回路部20とを具備するようにした。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016109543A
公开(公告)日:2016-06-20
申请号:JP2014246932
申请日:2014-12-05
IPC分类号: F25D23/00 , G01N21/3563
摘要: 【課題】発酵食品のレシピや保存温度等に関わらず、該発酵食品の発酵度合を制御できる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】光源から発酵食品に中赤外光を照射するとともに、発酵食品を通過した光を受光部で受光して吸光度を測定するセンサ部10と、センサ部が測定した発酵に関与する成分を示す特定波数の吸光度の変化量に基づいて発酵食品の発酵度合を判定する判定部20とを備えることを特徴とする冷蔵庫。 【選択図】図7
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够控制发酵食品的发酵程度的冰箱,而与发酵食品的配方,储存温度等无关。解决方案:一种冰箱,包括:传感器部分10,用于照射中间 - 从光源到发酵食品的红外光,并且通过光接收部分接收透过发酵食品的光,从而测量吸光度; 以及确定部分20,用于基于由传感器部件测量的与发酵相关的成分的特定波数的吸光度的变化来确定发酵食品的发酵度。选择的图:图7
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公开(公告)号:JP2015103934A
公开(公告)日:2015-06-04
申请号:JP2013242582
申请日:2013-11-25
摘要: 【課題】ユーザの負担や煩雑な制御を必要とせずに、スレーブ機器の付け間違いを確実に防ぐことができる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】それぞれ個別にCPU及び通信回路を有し、冷蔵庫を構築する複数のスレーブ機器と、複数のスレーブ機器を制御するマスター機器と、複数のスレーブ機器及びマスター機器間のデータ通信とともに、複数のスレーブ機器同士のデータ通信を可能にする伝送経路4と、複数のスレーブ機器をそれぞれ別々に伝送経路4に接続する共通のコネクタとを備え、各スレーブ機器は伝送経路4に接続された後にセットアップされることを特徴とする冷蔵庫1。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供可以可靠地防止从属装置的错误安装的冰箱,而不需要用户的任何负担或复杂的控制。解决方案:一种冰箱,包括多个从属设备,每个从设备具有CPU和通信 并且构成冰箱,控制多个从设备的主设备,用于使得多个从设备与主设备之间进行数据通信的传输路径4,并且还使得多个从设备之间的数据通信和 用于将多个从属设备与传输路径4分开连接的公共连接器。每个从设备在与传输路径4连接之后建立。
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公开(公告)号:JP6437231B2
公开(公告)日:2018-12-12
申请号:JP2014152712
申请日:2014-07-28
CPC分类号: G06F13/362 , F25B49/005 , F25B2700/15 , F25D29/00 , F25D2700/02 , G06F3/061 , G06F3/0647 , G06F3/0683 , G06F13/4282
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公开(公告)号:JP2018189297A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017091635
申请日:2017-05-02
IPC分类号: F25D23/00 , F25D17/04 , F25D25/02 , F21S2/00 , F21W131/305 , F21Y115/10 , F25D27/00
摘要: 【課題】冷蔵庫の棚を面発光させる構成を採用した場合に、庫内の物品を見やすくする。 【解決手段】冷蔵庫は、物品を収容する収容室と、収容室の室内に設けられて物品が載せられるとともに、入射した光を内部にて導光し発光領域にて外部に光を出す棚部4と、棚部の左右方向における端部の少なくとも一方側に設けられ、棚部4に対して光を照射する光照射部411とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018169023A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017068842
申请日:2017-03-30
发明人: 相田 泰志
摘要: 【課題】物理的な温度センサを設けることなく、熱の発生するSi製の構造体の温度を精度よく測定することができる駆動回路、及び、温度測定方法を提供する。 【解決手段】Si製の構造体を具備するヒータ式アクチュエータに対して、前記構造体に電流を流し、前記構造体の熱膨張による変位を制御する駆動回路であって、前記構造体においてイオンドーピングによりN−ch部とP−ch部とが境界を接するように構成されたダイオードと、前記構造体に流れる電流が所定の制御電流値となるように制御する定電流回路と、前記構造体に印加されている電圧値を検出する電圧検出回路と、前記制御電流値、及び、前記電圧検出回路で検出された電圧である検出電圧値に基づいて、前記ダイオードの温度を算出する温度算出部と、を備えた。 【選択図】図7
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