冷凍サイクル装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018194294A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2018151667

    申请日:2018-08-10

    Abstract: 【課題】フィン座屈の発生を低減することができる冷凍サイクル装置を得る。 【解決手段】熱交換器100においては、第1熱交換ユニットは、平面状に形成された第3熱交換ユニットをL字曲げ加工により湾曲して構成され、第2熱交換ユニットは、平面状に形成された第4熱交換ユニットを、第3熱交換ユニットとは別に、L字曲げ加工により湾曲して構成され、第1熱交換ユニットと第2熱交換ユニットとを、筐体17の隣接する2つの側面18、19の間のコーナー部20に沿って相互に対向して配置している。 【選択図】図1

    熱交換器
    3.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017126019A1

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2016051348

    申请日:2016-01-19

    Abstract: 本発明に係る熱交換器は、重力方向に距離Dp離間して等間隔に並んだ複数の第1扁平管を有する第1伝熱部と、重力方向と直交する熱交換媒体の流通方向で前記第1伝熱部よりも下流側に位置し、重力方向に距離Dp離間して等間隔に並んだ複数の第2扁平管を有する第2伝熱部と、を有し、前記複数の第1扁平管は、流路断面の短軸方向の仮想中心面である第1断面中心面と、前記流通方向と、の成す角度がθ1となり、前記流通方向で前縁部が後縁部よりも下方となるように傾斜して配置され、前記複数の第2扁平管は、流路断面の短軸方向の仮想中心面である第2断面中心面と、前記流通方向の上流側の端部との交線である最前縁線を有し、隣り合う一対の前記最前縁線は、重力方向で上方に位置する第1最前縁線と、重力方向で下方に位置する第2最前縁線と、で構成され、前記第1最前縁線と、前記第1最前縁線と前記第2最前縁線との間に位置する前記第1断面中心面とは、距離W離間するように配置され、前記距離Wは、W=ξ×Dp×cosθ1として、0≦ξ

    熱交換器
    5.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018087687A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2018024876

    申请日:2018-02-15

    Abstract: 【課題】伝熱管周縁の熱交換性能を向上させることができる熱交換器を得る。 【解決手段】熱交換器は、フィンピッチ間隔を介して配置され、開口部が形成された複数の板状フィンと、開口部に挿入された扁平形状の伝熱管と、を備え、複数の板状フィンのそれぞれは、開口部の周縁に、伝熱管に接する立ち上がり部を有し、立ち上がり部は、隣接する板状フィンに接する複数の先端部を有し、伝熱管は、扁平断面における長手方向の一端である第一端部と、長手方向の他端である第二端部とを有し、複数の先端部は、長手方向に沿って伝熱管の両側面側それぞれに複数形成されており、長手方向における、第一端部と該第一端部に最も近い先端部との距離と、第二端部と第二端部に最も近い先端部との距離と、が異なっている。 【選択図】図3

    プロペラファン、送風装置、及び冷凍サイクル装置

    公开(公告)号:JPWO2019030866A1

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2017028957

    申请日:2017-08-09

    Abstract: 本発明に係るプロペラファンは、回転軸上に設けられた軸部と、前記軸部の外周側に設けられた翼と、を備え、前記翼は、回転方向の後進側に形成された後縁部を有し、前記後縁部は、最も内周側に位置する第1後縁部と、前記第1後縁部の外周側に隣接する第2後縁部と、を含み、前記第1後縁部の最も内周側の点を第1接続点と定義し、前記第1後縁部と前記第2後縁部との接続点を第2接続点と定義し、前記回転軸と前記第1接続点とを通る直線を基準線と定義したとき、前記第2接続点が、前記基準線よりも前記回転方向の前進側、又は前記基準線上に位置し、前記第2後縁部が、前記第2接続点よりも前記回転方向の後進側に後退するように構成されたものである。

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