フィンチューブ式熱交換器
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018179333A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017075336

    申请日:2017-04-05

    Abstract: 【課題】筐体2のフィン積層方向の少なくとも片側の側板部21に形成する伝熱管貫通孔211は、筐体2内に張出す筒状フランジ部212を有するバーリング孔で構成され、各フィン1に、伝熱管貫通孔11に隣接してロウ材挿通孔13が形成され、伝熱管3が、片側の側板部21に最寄りのフィン1のロウ材挿通孔13から片側の側板部21側に突出するロウ材5の部分を溶融させることで、筒状フランジ部212にロウ付けされるフィンチューブ式熱交換器において、筒状フランジ部212に伝熱管3を良好にロウ付けできるようにする。 【解決手段】筒状フランジ部212に、ロウ材挿通孔13が存在する方向を向く周方向部分に位置させて、筒状フランジ部212の一部を切り抜いた切抜き部213を形成する。 【選択図】図5

    熱交換器
    6.
    发明专利
    熱交換器 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017126019A1

    公开(公告)日:2018-08-23

    申请号:JP2016051348

    申请日:2016-01-19

    Abstract: 本発明に係る熱交換器は、重力方向に距離Dp離間して等間隔に並んだ複数の第1扁平管を有する第1伝熱部と、重力方向と直交する熱交換媒体の流通方向で前記第1伝熱部よりも下流側に位置し、重力方向に距離Dp離間して等間隔に並んだ複数の第2扁平管を有する第2伝熱部と、を有し、前記複数の第1扁平管は、流路断面の短軸方向の仮想中心面である第1断面中心面と、前記流通方向と、の成す角度がθ1となり、前記流通方向で前縁部が後縁部よりも下方となるように傾斜して配置され、前記複数の第2扁平管は、流路断面の短軸方向の仮想中心面である第2断面中心面と、前記流通方向の上流側の端部との交線である最前縁線を有し、隣り合う一対の前記最前縁線は、重力方向で上方に位置する第1最前縁線と、重力方向で下方に位置する第2最前縁線と、で構成され、前記第1最前縁線と、前記第1最前縁線と前記第2最前縁線との間に位置する前記第1断面中心面とは、距離W離間するように配置され、前記距離Wは、W=ξ×Dp×cosθ1として、0≦ξ

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