ノイズ検出回路
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019116470A1

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2017044757

    申请日:2017-12-13

    IPC分类号: G01R29/26

    摘要: ノイズ検出回路が、第1の基準電圧をコンパレータ(2)の第1の入力端子(2a)に印加する第1の基準電圧印加回路(3)と、第2の基準電圧をコンパレータ(2)の第2の入力端子(2b)に印加する第2の基準電圧印加回路(4)と、一端がコンパレータ(2)の出力端子(2c)と接続され、他端がコンパレータ(2)の第1の入力端子(2a)又は第2の入力端子(2b)と接続されているフィードバック回路(10)とを備えるように構成した。

    電磁界プローブ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018179045A1

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017012363

    申请日:2017-03-27

    IPC分类号: G01R33/02 H01Q7/00

    摘要: ループ状導体(1)は、両端が開放され、一方の端部(1a)が導体板(2)に接続され、他方の端部(1b)が引き出し線(5b)に接続されている。導体板(2)は、ループ状導体(1)のループ面と平行に配置され、かつループ状導体(1)を覆う形状となっている。導体板(2)には引き出し線(5a)が接続され、引き出し線(5a)と引き出し線(5b)からの出力を電磁界プローブの測定出力とする。

    電磁界プローブ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017212542A1

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2016066902

    申请日:2016-06-07

    IPC分类号: H01Q7/00 G01R29/08 H01Q21/06

    摘要: 2本の直線状導体(1,2)は短絡することなく直交配置されている。これら直線状導体(1,2)は接続導体(3,4)により両端同士が接続され一続きのループを形成している。ループ内の1箇所の分断部には一対の端子(5)が設けられている。これら直線状導体(1,2)と接続導体(3,4)と端子(5)からなるループアンテナを直線状に配置し、かつ、隣接するループアンテナを平面上で回転させた配置とする。

    電磁界プローブ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6257864B1

    公开(公告)日:2018-01-10

    申请号:JP2017541731

    申请日:2017-03-27

    IPC分类号: H01Q7/00

    摘要: ループ状導体(1)は、両端が開放され、一方の端部(1a)が導体板(2)に接続され、他方の端部(1b)が引き出し線(5b)に接続されている。導体板(2)は、ループ状導体(1)のループ面と平行に配置され、かつループ状導体(1)を覆う形状となっている。導体板(2)には引き出し線(5a)が接続され、引き出し線(5a)と引き出し線(5b)からの出力を電磁界プローブの測定出力とする。

    電磁界プローブ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6245410B1

    公开(公告)日:2017-12-13

    申请号:JP2017526610

    申请日:2017-01-27

    IPC分类号: G01R31/302 G01R29/08

    摘要: この発明に係る電磁界プローブは、該電磁界プローブの中心付近から放射状に延在する2N(Nは3以上の整数)の導体を有し、前記2Nの導体に含まれる導体の端部と前記2Nの導体に含まれる他の導体の端部が互いに接続されることにより形成された両端に端子をもち、途中で短絡することのない一続きの導体線を備え、前記2Nの導体に含まれる二の導体は、前記中心付近を挟んで対向する位置に配置され、前記二の導体の前記中心付近に近い端部は互いに接続されることを特徴とする。この発明の電磁界プローブによれば、0度、45度、90度、135度など様々な方向に配置された基板配線に対して、プローブの向きを変えずに電流を検出することができる。

    ノイズフィルタ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017108042A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015242003

    申请日:2015-12-11

    IPC分类号: H03H7/01 H05K1/02

    摘要: 【課題】電磁ノイズを除去する従来のノイズフィルタでは、使用されるチップ型コンデンサアレイ自身の寄生インダクタンスを低減することはできるが、そのコンデンサに接続される配線の寄生インダクタンスを低減できない。この寄生インダクタンスを低減するために新たな電子部品を実装すると、プリント基板の製造コストが増加し、他の配線や他の電子部品に電磁的に作用して悪影響を与えるおそれが生じる。 【解決手段】主配線は容量素子と接続された配線と分岐点で接続され、主配線はその主配線の一端と分岐点との間に容量素子の接続配線と並行して片側に配置された第1の配線部分及び、主配線の他端と分岐点との間に容量素子の接続配線と並行して第1の配線部分と異なる片側に配置された第2の配線部分を含む構成とする。 【選択図】図2