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公开(公告)号:JP2019045142A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2018238298
申请日:2018-12-20
申请人: 井関農機株式会社
摘要: 【課題】 本発明は、いわゆるガンタイプ型燃焼バーナにおいて、燃焼バーナの安定燃焼を図ることを課題とする。 【解決手段】 複数の燃料ポンプ(50)を間欠駆動あるいは連続駆動することで、所定時間周期で燃焼工程と停止工程を繰り返して燃焼バーナ(7)を燃焼させる穀物乾燥機において、 前記所定時間周期毎に燃焼バーナ(7)の熱風温度を積算し、且つ、総平均し、設定熱風温度と総平均熱風温度の比較により、燃焼ポンプの駆動時間を制御するように構成することを特徴とする。 【選択図】 図7
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公开(公告)号:JP2019005678A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017121381
申请日:2017-06-21
申请人: 井関農機株式会社
摘要: 【課題】供給籾量が多い籾摺運転開始時には籾摺ロール間隙を狭く設定して脱ぷ率の低下を防ぎ、供給籾量が減少する混合米タンクが所定量以上を検出すると籾摺ロールを標準位置に戻して安定した籾摺作業の制御を提供する。 【解決手段】揺動選別板で選別された玄米を機内循環にするか機外排出にするかを切り換える切換え弁と、混合米タンクが所定量以上の混合米量になったことを検出する混合米量検出センサ43とを備え、混合米タンク内の混合米量と籾シャッタ弁による供給量を連動する手段と、運転スイッチ35を操作すると籾摺ロールの初期間隙を調節する籾摺ロール初期間隙調節制御手段を備え、籾摺ロール初期間隙制御では標準より狭く設定し、混合米量検出センサ43が所定量以上の混合米量を検出すると籾摺ロールの間隙を標準まで広げように制御する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2016133297A
公开(公告)日:2016-07-25
申请号:JP2015010389
申请日:2015-01-22
申请人: 井関農機株式会社
IPC分类号: F26B17/14
摘要: 【課題】穀物種類を切換えて乾燥運転する場合について、稼動効率を損なうことなく、火災防止を効果的に確保するための適切な清掃運転を可能とする穀物乾燥機を提供する。 【解決手段】穀物乾燥機は、穀物を目標水分値まで乾燥する乾燥運転と、発生塵埃を空作動によって排出する清掃運転とを選択可能に備え、前記乾燥運転毎の稼働時間を累積乾燥運転時間として累積し、この累積乾燥運転時間が所定の限度時間に達すると前記清掃運転の選択を案内表示が可能に構成され、前記乾燥運転の対象穀物の種別特定手段を設け、別途取得による穀物種類別の発生塵埃量に基づき、塵埃量が相当する所定の基準穀物の乾燥運転時間に換算した換算乾燥運転時間を累積して前記累積乾燥運転時間とすることにより、適切なタイミングで清掃運転の喚起を可能とするものである。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供能够适当地执行清洁操作的谷物干燥器,以有效地确保防火性,而不会在通过切换谷物类型的干燥操作的情况下损害运行效率。解决方案:谷物干燥器包括可能的选择: 将谷物干燥至目标含水量的干燥操作; 以及用于通过空转操作排出所产生的灰尘的清洁操作。 每次干燥操作的运行时间作为累积干燥驱动时间累积。 当累积干燥驱动时间达到规定的限制时间时,可以指导清洁操作的选择以便显示。 谷物干燥器还包括干燥操作的目标颗粒的型号指定装置。 基于单独获得的各种颗粒的产生的粉尘量,通过累积转换为与粉尘量相当的预定参考晶粒的干燥驱动时间的转化干燥驱动时间以便成为积聚 干燥驱动时间,正确的时间允许唤醒操作。选择图:图1
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公开(公告)号:JP2016061522A
公开(公告)日:2016-04-25
申请号:JP2014191322
申请日:2014-09-19
申请人: 井関農機株式会社
摘要: 【課題】 穀物乾燥機において、乾燥運転開始前に燃焼バーナの燃料漏れを検出して異常処理を講じ、乾燥運転への移行を規制する。 【解決手段】 乾燥スイッチ34がオンされると、穀物循環機構を駆動して乾燥運転を開始する乾燥運転開始手段と、設定燃料流量と燃料流量センサ57の検出流量値を比較して燃焼制御をするバーナ燃焼制御手段と、乾燥運転終了後において炎検出センサ56の炎検出により機体を停止するにあたりバーナ送風フアン52,排風フアン10,穀物循環機構の駆動を所定時間継続した後に停止する乾燥作業終了時の乾燥運転停止手段を備え、乾燥運転以外の運転状態及び機体運転停止状態において燃料流量センサ57の検出値が所定値以上を検出した場合には燃料漏れ異常と判定し異常報知をすると共に機体の運転を停止する乾燥運転開始前の運転停止手段を備える。 【選択図】図12
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种谷物干燥机,其通过在开始干燥操作之前以从燃烧器检测燃料泄漏的方式执行异常对策来调节向干燥操作的转变。解决方案:谷物干燥机包括:开始干燥操作启动装置 干燥操作开关34接通时通过驱动谷物循环机构的干燥操作; 燃烧器燃烧控制装置,其通过将设定的燃料流量与燃料流量传感器57的检测的流量值进行比较来进行燃烧控制; 干燥操作停止装置,其在通过火焰检测传感器56的火焰检测停止机器时继续驱动燃烧器风扇52,排气扇10和颗粒循环机构停止机器; 以及当机器处于干燥操作或操作之外的操作状态时,当检测到燃料流量传感器57的检测值不小于预定值时,确定由燃料泄漏引起的异常的预干燥操作机停止装置 停止状态,执行异常通知并停止机器的运行。选择图:图12
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公开(公告)号:JP2017202434A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2016093815
申请日:2016-05-09
申请人: 井関農機株式会社
摘要: 【課題】本発明は、籾摺ロールを交換する場合又は籾摺ロール間に異物や米が噛みこみ籾摺ロールの回転がロックした場合に、適切に籾摺ロールを収容する籾摺ロールケースの開閉蓋を開けることができる籾摺機を提供する。 【解決手段】左右一対の籾摺ロール2と、籾摺ロールを運転させるメインモータと、籾摺ロールの間隙を調節する籾摺ロール間隙調節モータと、籾摺ロールを収容する籾摺ロールケース3と、籾摺ロールの前面に設ける開閉扉11と、開閉扉の開閉を検出する開閉センサと、籾摺運転を開始する運転スイッチと、籾摺ロール間隙を手動で調節させる籾摺ロール間隙調節手動スイッチを設け、電源ON中に開閉扉を開けたことを開閉センサが検出すると、運転スイッチによる運転開始を規制すると共に、籾摺ロール間隙調節手動スイッチの操作を可能にする制御部を備えた。 【選択図】図3
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