車両用電動駆動装置の取り付け方法

    公开(公告)号:JP2021160600A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020065299

    申请日:2020-03-31

    摘要: 【課題】組立のために大型の設備が不要になり、省スペースで組立可能な車両用電動駆動装置の取り付け方法を得る。 【解決手段】車両用電動駆動装置の取付け方法は、例えば、アクスルケースと、モータと、デファレンシャルギヤおよび第1ギヤ機構を有し、アクスルケースに着脱可能に取り付けられ、アクスルケースから第1方向の反対方向に延びた伝動ユニットと、を備えた車両用電動駆動装置の取り付け方法であって、車両のフレームにアクスルケースを取り付けるアクスルケース取り付け工程と、フレームに取り付けられたアクスルケースに、モータおよび伝動ユニットを取り付けるユニット取り付け工程と、を含む。 【選択図】図6

    トラクタ
    3.
    发明专利
    トラクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021054406A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2020203738

    申请日:2020-12-08

    发明人: 黒川 義秋

    摘要: 【課題】トラクタ前後長等のコンパクト化を図る。 【解決手段】走行機体を支持する左右一対の前車輪及び後車輪と、前記走行機体上の操縦部に乗降するためのステップと、エンジンの排気ガスを浄化する後処理装置と、前記後処理装置に供給される還元剤を貯留する還元剤タンクとを備えるトラクタにおいて、前記走行機体の左右いずれか一方で、且つ前記ステップの前方に前記還元剤タンクを配置し、前記還元剤タンクの前方には前記前車輪が配置されており、前記還元剤タンクの前面に凹み部を形成していることを特徴とする。 【選択図】図13

    車両の発進制御装置及び、発進制御方法

    公开(公告)号:JP2021014833A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019130629

    申请日:2019-07-12

    摘要: 【課題】発進アシスト制御の応答性を効果的に向上することにより、車両の発進性を向上させる。 【解決手段】駆動力源10のトルクがクラッチ装置20を介して駆動輪49L,49Rに伝達される車両1の発進制御装置であって、駆動力源10の要求トルクを取得する要求トルク取得部120と、クラッチ装置20のクラッチ締結度合いを取得する締結度合い取得部130と、クラッチ装置20がトルクの伝達を遮断する断状態からトルクを伝達する締結状態に切り替えられる車両1の発進時に、取得される要求トルク及び、クラッチ締結度合いに基づいて駆動力源10の目標出力回転数を設定すると共に、駆動力源10の出力回転数を目標出力回転数へと上昇させる発進アシストを実施する発進アシスト制御部140とを備えた。 【選択図】図3

    パワーライン支持構造
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020175709A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019077642

    申请日:2019-04-16

    IPC分类号: B60K5/02

    摘要: 【課題】パワーラインの車体側への搭載作業に要する作業時間を従来よりも短縮して作業労力の軽減化を図る。 【解決手段】エンジン1両側を左右のサイドレール4に組み付ける一方、エンジン1の後部に連結したトランスミッション2をクロスメンバ5の下方に潜らせて該クロスメンバ5に組み付けるようにしたパワーライン3の支持構造に関し、トランスミッション2の後部上側にエンジンマウント8を装備し、該エンジンマウント8にクロスメンバ5の前端に掛止されるフック部10を設けると共に、該フック部10が嵌まり込んで係合状態を成す係合溝11をクロスメンバ5の前端中央に形成し、係合溝11にフック部10が係合した状態でエンジンマウント8が適正な締結箇所に位置決めされるように構成する。 【選択図】図1

    車両用インタクーラの取付構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019065749A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017190793

    申请日:2017-09-29

    发明人: 吉家 弘透

    摘要: 【課題】マウント装置が早期に劣化することを防止し、かつ、エンジンの出力性能が低下することを防止できる車両用インタクーラの取付構造を提供すること。 【解決手段】インタクーラ34の取付構造において、インタクーラ34は、ラジエータ42に対して車幅方向側方に設置されており、上側インタクーラブラケット45と下側インタクーラブラケット46とによってラジエータサポート43の上部と下部とに支持されている。インタクーラ34は、インタクーラ34の下端部34uがマウント装置51よりも上方に位置し、かつ、同一水平面100、101において吸気マニホールド27および過給機32の一部分と重なるように設置されている。下側インタクーラブラケット46と前側クロスメンバ7とラジエータサポート43とによって囲まれる空間56が形成されており、空間56とマウント装置51のロアブラケット53とが前後方向に重なっている。 【選択図】図4

    排気ガス浄化装置付き作業車両
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019019782A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017140154

    申请日:2017-07-19

    IPC分类号: F01N3/28 B60K5/02 B60K13/04

    摘要: 【課題】第1および第2浄化装置を搭載する際の取付構造の簡素化を図る。【解決手段】フォークリフトは、運転席下方にエンジン収容空間を形成する車体フレーム500と、車両前後進方向に長手軸を向けてエンジン収容空間に設置されたエンジン1と、エンジンの排気ガスを浄化する第1浄化装置200と、第1浄化装置200で浄化された排気ガスをさらに浄化する第2浄化装置300とを備える。第1浄化装置200は、エンジン1の側方の車体フレーム500に設けられた第1設置部503に設けられ、第2浄化装置300は、エンジン1の側方の車体フレーム500に設けられた第2設置部504dに設けられている。【選択図】図6