議事録データ作成システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021081483A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019206619

    申请日:2019-11-15

    Abstract: 【課題】 会議参加者の発言音声を個別に取得するとともに、時系列的に整理して、正確な議事録データを容易に作成する。 【解決手段】 会議参加者の発言音声を会議参加者毎に取得する発言音声取得手段10と、取得した発言音声を時系列的に記憶する発言音声記憶手段20と、記憶した発言音声をテキストデータに変換するテキスト変換手段30と、変換したテキストデータに対して発言時間データを付帯して記憶するテキストデータ記憶手段40と、記憶したテキストデータに基づいて議事録データを作成する議事録データ作成手段50と、作成した議事録データを記憶する議事録データ記憶手段60とを備える。 【選択図】図1

    走行装置の走行制御システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019169019A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057396

    申请日:2018-03-26

    Abstract: 【課題】 建設現場において資機材等を搬送するための走行装置を、適切な経路で目的位置まで走行させる。 【解決手段】 建設現場に設置され、絶対座標系に基づく固有の位置情報を発信する複数の固定測位手段120と、走行装置10に搭載され、当該走行装置10の位置情報を発信する移動測位手段13と、固定測位手段120の位置情報と移動測位手段13から発信される位置情報と建設現場の図面上の絶対座標とに基づいて、走行装置10の走行経路を設定する走行経路設定手段21と、走行経路設定手段21で設定された走行経路に基づいて、走行装置10を走行させる走行制御手段22とを備える。 【選択図】図1

    建設現場における資機材搬送システム

    公开(公告)号:JP2019169018A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057395

    申请日:2018-03-26

    Abstract: 【課題】 建設現場に搬入される資機材を、その種類に応じて適切な経路で目的の搬送位置まで搬送する。 【解決手段】 資機材を搬送するための搬送装置10と、搬送装置10の運行を制御する制御装置20とを備える。搬送装置10は、資機材の保持手段11と、資機材を積み下ろしするための積み下ろし手段12と、運行を行うための運行手段13とを備える。制御装置20は、搬送情報設定手段110(バーチャルマーカー111)から資機材の搬送に関する搬送情報を取得する搬送情報取得手段21と、取得した搬送情報に基づいて、資機材の積み下ろしを制御するための積み下ろし制御手段22と、取得した搬送情報に基づいて、搬送装置10を運行させるための搬送制御手段23とを備える。 【選択図】図1

    建設現場における資機材搬送システム

    公开(公告)号:JP2019169017A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057394

    申请日:2018-03-26

    Abstract: 【課題】 建設現場に搬入される資機材を、その種類に応じて適切な経路で目的の搬送位置まで搬送する。 【解決手段】 資機材の搬送装置10と制御装置20とを備える。搬送装置10は、資機材の保持手段11と、資機材の積み下ろし手段12と、運行手段14と、資機材情報取得手段13とを備える。制御装置20は、資機材の積み下ろしを制御するための積み下ろし制御手段21と、取得した資機材に関する情報に応じて搬送経路を設定するための搬送経路設定手段22と、設定された搬送経路に従って搬送装置10が運行するように、運行手段14の運行を制御するための運行制御手段24とを備える。資機材には種類及び搬送先に関する情報を記憶した識別標識120が取り付けられている。 【選択図】図1

    天井構造
    6.
    发明专利
    天井構造 审中-公开
    天花板结构

    公开(公告)号:JP2016169472A

    公开(公告)日:2016-09-23

    申请号:JP2015047817

    申请日:2015-03-11

    Abstract: 【課題】天井構造において、天井板と粘弾性体の分離を防止して制振効果を確保しつつ、粘弾性体の量を抑えながら制振効果の調整を可能とする。 【解決手段】壁2に固定される支持板12の上に天井板3の端部を載せて支持する天井構造であって、支持板12の上面と天井板3の端部下面との間に領域を分割して設けられる粘弾性体14と、壁2に支持板12より上位に固定され、天井板3の端部上面を案内する案内板13と、を備える。さらに、案内板13の下面と天井板3の端部上面との間に領域を分割して設けられる粘弾性体14を備える。具体的は、支持板12と案内板13が一体化された見切り材11を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了能够在保持粘弹性体的量的同时保持减振效果的调节,同时通过防止天花板结构中的顶板和粘弹性体之间的分离来确保减振效果。解决方案:顶棚 结构通过将其边缘部分安装在固定在壁2上的支撑板12上来支撑顶板3.顶棚结构包括设置在支撑板12的顶表面和顶板3的边缘部分下表面之间的粘弹体14 在分隔部分中,以及固定在支撑板12上方的壁2上的引导板13,用于引导顶板3的边缘部分顶表面。此外,引导板13的下表面与边缘部分之间的粘弹体14 顶板3的顶面设置有分割部。 具体地,提供与支撑板12和引导板13一体化的分离材料11.选择的图示:图1

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