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公开(公告)号:JP6122197B1
公开(公告)日:2017-04-26
申请号:JP2016174260
申请日:2016-09-07
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02T10/146
摘要: 【課題】熱機関及び燃焼機器の排気効率の向上を図るため、排気速度を加速させ、排気を促進することにより、燃料の節減を図る装置を提供する。【解決手段】両端が開口した排気外筒1を設け、中心線状に内筒2を配置し、両筒管に生じた空間を加速路1Eとし排気外筒1の下流端部を長手方向断面視斜め方向に切断した形状となる加速補助筒9とし、加速補助筒9の下流端部を排気噴出口1Dとすることを特徴とする。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5612749B1
公开(公告)日:2014-10-22
申请号:JP2013221687
申请日:2013-10-25
发明人: 増山征男
CPC分类号: F28D7/1615
摘要: 【課題】熱機関及び産業用機械、若しくは屋内から発生する廃熱の回収と冷却に伴う燃料や電力の節約を図る気体冷却器を提供する。【解決手段】中空の外筒1の熱気の上流側に熱気吸入口1Aを、下流側に冷気噴出口1Bを設けて、外筒1の所定の位置に、中空で冷媒の通過を可能とする狭窄孔板2を設け、狭窄孔板2に設けた狭窄噴出孔2Bに廃熱を通過させて断熱膨張を図り、狭窄噴出孔2Bと相対する位置に中空で冷媒の通過を可能とする冷却筒3を設け、狭窄孔板2と冷却筒3で冷却手段を構成する。【選択図】図1
摘要翻译: 提供一种气体冷却器,以减少热机和工业机械,或与来自室内产生的废热的收集和冷却相关联的燃料和电力的节省。 于外筒1的热空气的上游侧的中空的热空气入口1A,下游设置有冷空气喷射口1B,在该外筒1中,预定的位置,以允许制冷剂的流路中的中空 收缩孔板2被提供,并通过由实现绝热膨胀,用于允许制冷剂通过在所述中空位置相对的狭窄喷出孔2B冷却筒形成在所述收缩孔板2的废热狭窄喷出孔2B 3设置,构成冷却装置在收缩孔板2和冷却管3。 点域1
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公开(公告)号:JP2019006285A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124741
申请日:2017-06-27
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
IPC分类号: B62D37/02
摘要: 【課題】車両の燃料消費量増大に伴う、大気汚染の問題と価格上昇に対する燃料の節約。車両走行時、後部に発生する乱気流、渦流の発生を抑制して走行抵抗を減少させ、燃費の向上を図る。 【解決手段】車両が走行時、後部に乱気流、渦流が発生する。これらは負圧であり、車両後部の近傍に発生する乱気流、渦流を整流化する装置を着け、発生する負圧を減少させることにより走行抵抗を減じ、燃料消費の節減を図る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6295388B1
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2017124741
申请日:2017-06-27
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
IPC分类号: B62D37/02
摘要: 【課題】車両の燃料消費量増大に伴う、大気汚染の問題と価格上昇に対する燃料の節約。車両走行時、後部に発生する乱気流、渦流の発生を抑制して走行抵抗を減少させ、燃費の向上を図る。 【解決手段】車両が走行時、後部に乱気流、渦流が発生する。これらは負圧であり、車両後部の近傍に発生する乱気流、渦流を整流化する装置を着け、発生する負圧を減少させることにより走行抵抗を減じ、燃料消費の節減を図る。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6196405B1
公开(公告)日:2017-09-13
申请号:JP2017058531
申请日:2017-03-24
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02T10/146 , Y02T10/16
摘要: 【課題】 熱機関や燃焼機器の燃料消費量増大に伴う、大気汚染の問題と価格上昇に対する燃料の節約。熱機関や燃焼機器の排気利用による排気の促進。 【解決手段】 排気効率の向上を図るため、排気速度を加速させ、排気を促進することにより、燃料の節減を図ることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017025780A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2015144932
申请日:2015-07-22
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02T10/146
摘要: 【課題】熱機関の既存設備に直接後付けが可能であり、小型安価、製作容易、取付簡単な燃費を節約する排気促進装置を提供する。 【解決手段】排気の促進を図る外筒1の構造は、筒状で両端が開口し、熱機関及び燃焼機器の燃焼状態に応じて、外筒内の所定の位置に排気や空気の流れに対して、断面積を自在に拡縮させて外筒内の断面積及び形状を変化させる可変機構3を設け、排気を可変機構の拡縮部分及び周辺に導く。 【選択図】図1
摘要翻译: 为了提供一个可能的直接改造现有设备热机,小便宜,易于制造,提供节省安装简单的燃油经济性的排气设备的推广。 外筒1,以促进排气的结构,两端在管状开放,按照该热力发动机和燃烧设备,排气和空气的流动的燃烧状态在预定位置在所述外管 对用于改变外筒的横截面面积和形状,并自由地通过按比例缩放的横截面面积设置,引导排到载体部件和所述可变机构的周边的可变机构3。 点域1
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公开(公告)号:JP5199444B1
公开(公告)日:2013-05-15
申请号:JP2011258630
申请日:2011-11-28
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02T10/121 , Y02T10/146
摘要: 【課題】構造が簡単で、弁駆動による出力損失が少ない熱機関を提供する。
【解決手段】中空の円錐弁(1)の円錐尖端部に、中空の棒状の弁軸(25)を付け、円錐弁(1)の底面から円錐弁(1)の弁着座部(1A)に向かって貫通する吸排気道(6)と、円錐弁(1)の吸排気道(6)の開口部を避けて円錐弁(1)の弁着座部(1A)を一周する溝(15B)を設け、溝(15B)への爆発後の未排気を直撃させる円錐弁弁座(1B)に設けた未排気噴出孔(2)と、弁軸(25)が軸受(26)により支持され、軸受(26)と円錐弁(1)の間に設けた弁軸動作安定化手段として、弁軸(25)外周の円錐弁(1)側に鍔(100)とバネ(105)を設け、弁軸(25)及び円錐弁(1)を 円錐弁弁座(1B)に付勢することを特徴とする。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP6751192B1
公开(公告)日:2020-09-02
申请号:JP2019184495
申请日:2019-10-07
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
摘要: 【課題】熱機関の排気抵抗の低減を図り、消音性能と燃費を向上させる。 【解決手段】排気促進装置(1)は、排気管(3)にある排気溜(3A)の内部に外気により排気を冷却する中空の排気冷却管(3AB)を取付け、排気冷却管の上流前端部には、外気導入用に両端が開口する外気給入管(3BB)を取付け、外気給入管の先端を外気給入口(3BA)として排気溜の外周面に設け、排気冷却管の下流後端部を外気排出口(3AC)として排気溜の外周面に設ける。車両が停車時、外気給入口の一方側から外気を吸入して他方側は外気排出口となり、走行時には全て外気給入口とする為に他方側に機械的・電気的に動作する給排制御板(3BD)を取付ける。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6196407B1
公开(公告)日:2017-09-13
申请号:JP2017085022
申请日:2017-04-24
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02T10/146 , Y02T10/16
摘要: 【課題】 熱機関や燃焼機器の燃料消費量増大に伴う、大気汚染の問題と価格上昇に対する燃料の節約。熱機関や燃焼機器の排気利用による排気の促進。 【解決手段】 排気効率の向上を図るため、排気速度を加速させ、排気を促進することにより、燃料の節減を図ることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017025900A
公开(公告)日:2017-02-02
申请号:JP2016035132
申请日:2016-02-26
申请人: 増山 征男
发明人: 増山征男
CPC分类号: Y02E20/14 , Y02T10/146
摘要: 【課題】内燃、外燃機関を問わず既存設備に直接後付けが可能であり、小型安価、製作容易、取付簡単な排気促進装置を提供すること。 【解決手段】外筒1の構造は、筒状で両端が開口し、熱機関及び燃焼機器の燃焼状態に応じて、外筒内の所定の位置に排気や空気の流れに対して、断面積を自在に拡縮させて外筒内部の所定の位置の形状を変化させる可変機構3を設け、構造は、外筒の内壁に設けられた1個の可撓性のある可動板3Cが変形可動するように設けられ、可動板の断面を翼状に形成し、熱機関や燃焼機器の運転燃焼状態に応じて外筒内の所定の位置の断面を凹状から凸状に滑らかに拡縮変化させる。 【選択図】図1
摘要翻译: 一种内燃,是可能的交直接到现有的设施而不管外部燃烧发动机,小便宜,易于制造,易于安装,以提供一个排气加速装置。 外筒1的结构,两端在管状开放,按照该热力发动机和燃烧设备,排气和空气的在预定位置在所述外管内的液流,该横截面面积的燃烧状态 自由地在由通过缩放变量机构3,用于改变所述外管内的预定位置的形状提供,该结构中,可动板3C与一个在所述外管的内壁挠性变形可动 设置在可动板的横截面形成在翼,根据燃烧热机或燃烧设备的运行状态顺畅地缩放变化的预定位置的横截面,外管从凹与凸的形状。 点域1
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