金属缶
    2.
    发明专利
    金属缶 审中-公开
    金属罐

    公开(公告)号:JP2016041606A

    公开(公告)日:2016-03-31

    申请号:JP2014171592

    申请日:2014-08-26

    Abstract: 【課題】外圧を受けた場合の異常変形が生じにくく、したがって実質的なパネリング強度に優れた金属缶を提供する。 【解決手段】金属素材によって筒状に形成された胴部1を有する金属缶であって、胴部1の軸線方向での両端部側に半径方向で外側に膨出させた環状部3A,3Bが形成され、胴部1の円周方向に等間隔をあけた複数箇所で環状部3A,3Bの間に胴部1の軸線方向に沿いかつ胴部1の半径方向で外側に膨出させた柱状部4が形成され、それらの柱状部4の間の部分が胴部1の円周方向で柱状部4を結んだ平坦面形状のパネル部5となっている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在接收外部压力时几乎不会产生异常变形的金属罐,从而具有非常好的镶板强度。解决方案:金属罐可以包括通过金属材料形成为圆柱形的主体部分1。 在主体部1的轴向的两端侧形成有沿径向膨胀到外侧的环状部3A,3B。柱状部4沿着主体部1的轴向向径向外侧膨胀, 主体部分1在环形部分3A和3B之间形成在主体部分1的圆周方向上以等间隔间隔开的多个部分。柱形部分4之间的部分形成连接柱状部分的平坦表面形状的板部分5 部分4在躯干部分的圆周方向上。选择的图示:图1

    電子レンジ用容器
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017214106A

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2016109191

    申请日:2016-05-31

    Abstract: 【課題】電子レンジ加熱により蓋体の開封性を向上であって、内容物の調理が可能、且つ、加熱時の内容物の漏出を防止できる電子レンジ用容器を提供すること。 【解決手段】電子レンジ用容器1は、底部21、底部21に設けられた筒状の胴部22、及び胴部22の開口端外周縁に設けられたフランジ部23を有する容器本体11と、電磁波を吸収して発熱する発熱体層32及び容器本体11と接着性を有するシール層33を有し、フランジ部23に接着され、フランジ部23の外周縁から容器本体11の底部21側に突出する、容器本体11を密封する蓋体12と、を備える構成とする。 【選択図】 図2

    密封容器用シート材
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017065733A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015193626

    申请日:2015-09-30

    Abstract: 【課題】 熱可塑性樹脂の塗膜により形成されたシール層を有する密封容器用シート材において、そのヒートシール強度を改善する。 【解決手段】 基材層12と、熱可塑性樹脂14aを主体とする塗膜により形成されたシール層14とを有する積層体からなり、前記シール層14が前記熱可塑性樹脂よりも融点の高い微粒子14bを含有しており、且つ前記微粒子14bの平均粒子径/前記シール層14の厚さが0.5〜3.0であることを特徴とする密封容器用シート材。 【選択図】 図1

    加熱容器の製造方法および加熱容器

    公开(公告)号:JP2020015520A

    公开(公告)日:2020-01-30

    申请号:JP2018139209

    申请日:2018-07-25

    Abstract: 【課題】各内容物を収容している区画室の密閉性に優れ、かつ各区画室の仕切りを解除した場合の残渣などの残存物が内容物に混入することのない加熱容器の製造方法および加熱容器を提供する。 【解決手段】加熱容器1の製造方法において、各区画室5,6との境界部分にインナーフランジ部14を設けておき、インナーフランジ部14の内周側の開口部12aを塞ぐようにインナーフランジ部14の下面14bに熱収縮フィルム13を密着させるとともに、それらの少なくとも一部が厚さ方向に凹凸となるように挟み付けかつ互いに挟み付けてある部分に、波動エネルギを与えて発熱させて、内容物を容器本体2,3と共に加熱した場合に熱収縮フィルム13が熱収縮してインナーフランジ部14から剥離するようにインナーフランジ部14と熱収縮フィルム13とを接着して仕切り部13,14を形成する。 【選択図】図1

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