ビード付き3ピース缶
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019011124A

    公开(公告)日:2019-01-24

    申请号:JP2017130041

    申请日:2017-07-03

    Abstract: 【課題】ビードの最外径が非形成部の外径を超えず、かつ座屈強度とパネリング強度とを共に十分な強度に確保することができるビード付き3ピース缶を提供する。 【解決手段】缶胴11の中央部には、ビード14が形成されている。ビード14は、凸部15と凹部16とが缶10の高さ方向に交互に配列されてなる。凸部15は、頂部19の外径D2が、ビード14を形成していない非形成部の外径と同じ径、またはそれよりも小さい径になるように形成されている。缶胴11の縦断面にて缶胴11の径方向における凸部15の外方の形状は、第1曲率半径Raの曲線で構成されており、また、凹部16の外方の輪郭は、第1曲率半径Raよりも小さい第2曲率半径Rbの曲線で構成されている。凸部15と凹部16とは、第1曲率半径Raと第2曲率半径Rbとを共通の接点17で繋いだ縦断面形状をなす。また、ビード14は、缶の高さ方向における凸部15同士の間隔または凹部16同士の間隔に相当するピッチが2ピッチ以上で形成されている。 【選択図】図2

    金属缶
    2.
    发明专利
    金属缶 审中-公开
    金属罐

    公开(公告)号:JP2016041606A

    公开(公告)日:2016-03-31

    申请号:JP2014171592

    申请日:2014-08-26

    Abstract: 【課題】外圧を受けた場合の異常変形が生じにくく、したがって実質的なパネリング強度に優れた金属缶を提供する。 【解決手段】金属素材によって筒状に形成された胴部1を有する金属缶であって、胴部1の軸線方向での両端部側に半径方向で外側に膨出させた環状部3A,3Bが形成され、胴部1の円周方向に等間隔をあけた複数箇所で環状部3A,3Bの間に胴部1の軸線方向に沿いかつ胴部1の半径方向で外側に膨出させた柱状部4が形成され、それらの柱状部4の間の部分が胴部1の円周方向で柱状部4を結んだ平坦面形状のパネル部5となっている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在接收外部压力时几乎不会产生异常变形的金属罐,从而具有非常好的镶板强度。解决方案:金属罐可以包括通过金属材料形成为圆柱形的主体部分1。 在主体部1的轴向的两端侧形成有沿径向膨胀到外侧的环状部3A,3B。柱状部4沿着主体部1的轴向向径向外侧膨胀, 主体部分1在环形部分3A和3B之间形成在主体部分1的圆周方向上以等间隔间隔开的多个部分。柱形部分4之间的部分形成连接柱状部分的平坦表面形状的板部分5 部分4在躯干部分的圆周方向上。选择的图示:图1

    帯状体の塗装方法およびその装置

    公开(公告)号:JP2021094520A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019227198

    申请日:2019-12-17

    Abstract: 【課題】塗料パン内で分散塗料やチキソトロピー性のある塗料の凝集や付着を抑制して、長期に亘る稼働であっても塗装不良の発生を防止もしくは抑制することのできる帯状体の塗装方法およびその装置を提供する。 【解決手段】塗料液Lを塗料パン1中に供給するにあたり、塗料液Lが塗料パン1の底面4に沿った底面流Fbを生じるように、塗料液Lを塗料浴の液面より下側の位置で底面4に向けた噴流として供給し、かつ底面流Fbを底面4から塗料パン1の内側面9,10に沿って上向きに流動させて巻き上げ流Fuを生じさせ、さらに塗料液Lの塗料パン1に対する供給量に相当する量の塗料液Lを、塗料パン1のうち底面流Fbの流動方向での前方側の上端縁6からオーバーフローさせることにより、塗料パン1中で塗料液Lを上端縁6に向けて連続的に流動させる。 【選択図】図2

    ボトル型缶
    5.
    发明专利
    ボトル型缶 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018140832A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017037607

    申请日:2017-02-28

    Abstract: 【課題】肩部が丸みのある形状で、しかも座屈強度に優れたボトル型缶を提供する。 【解決手段】肩部8は、断面凸円弧状に形成され、下部遷移部19が、曲率中心O2が内側にある断面凸円弧状に形成されるとともに肩部8および胴部3に滑らかに連続しており、上部遷移部18が、曲率中心O1が外側にある断面凹円弧状に形成されるとともに、肩部8および口首部6に滑らかに連続しており、胴部3の外径が64mm以上かつ68mm以下であり、口首部6の外径が36mm以上かつ40mm以下であり、肩部8と上部遷移部18との接続箇所における接線の肩部8の中心軸線に対する角度が35°以上かつ60°以下である。 【選択図】図4

    金属缶
    6.
    发明专利
    金属缶 审中-公开
    金属罐

    公开(公告)号:JP2017030819A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015153653

    申请日:2015-08-03

    Abstract: 【課題】変形に伴って変化する内圧を利用して前記変形が缶容器としての形状の異常に到らないように構成した金属缶を提供する。 【解決手段】内圧と外圧との圧力差によって弾性変形して内容積を変化させることにより内圧を変化させる変形容易部5を備えた金属缶において、内容物を充填した場合における内部の隙間がヘッドスペースとされ、内圧と外圧とが共に大気圧であってかつ内容積に対してヘッドスペースの容積が6.5%となるように20℃の水を充填した場合を基準状態とし、基準状態から外圧を100kPa増大させることにより変形容易部5が弾性変形して内容積が減少した場合における圧力差が50kPa以上であって70kPa以下である。 【選択図】図13

    Abstract translation: 通过利用与该变形是提供一种被构造为不导致罐容器的异常形状的金属罐而变化的内部压力甲所述变形。 在金属可以与易变形部5通过改变内部容积由压力和外部压力,在填充有内容头内部间隙之间的压力差发生弹性变形改变它的内部压力 是一个空间,其中所述内部压力和外部压力填充有20℃的水,以使顶部空间的体积是6.5%,相对于一对和内部容积二者大气压为基准状态的情况下,从基准状态的外部压力 由在100kPa增加易变形部5是70kPa或更低的压力差是不大于50千帕时更内部体积弹性变形减少。 .The 13

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